うちの場合はキッカケがあった訳じゃないんだ。
母がスキンシップ過剰な人なせいで普通にそんな関係になってしまった。
俺がエロい事なんて何も知らなかった頃から抱きつかれたりキスされたりしてた。
夜寝てる俺の布団に入ってきて抱きついてきたり自分からおっぱい出して吸わせてきたり。
風呂も当然のように一緒に入るし体も隅から隅まで洗ってくれる。
そうなると性欲は無くても勃起はする。
そんな幼い勃起チンポも丁寧に綺麗にしてくれてた。
綺麗になったチンポにいつも最後にキスしてくれたんだけど今思えばかなりヤバいな。
俺がガキの頃はそんな毎日だったんだ。
そして俺もそれが当たり前だと思ってたんだから結果どうなるかなんて明らかだったんだよな。
罪悪感も背徳感も無く、俺と母は普通にセックスする関係になってしまったんだ。
中1の夏休みだった。
いつもの様にウトウト寝かけてる俺のベッドに入ってきた母と無意識に俺は抱き合った。
もうその当時の俺に性欲はあったんだけど母にはそんな事全然関係なかったらしい。
精通も風呂で裸の母に後ろから抱きしめられながら母の手の中に出したのが最初だったし。
俺のベッドに入ってきた母はパジャマのボタンを外して乳首を俺の口に含ませた。
恥ずかしながらこれもいつもの事だから俺も普通に母の乳首を舌で転がしたり舐めたり吸ったりしてた。
母の乳首は少しずつ固くなっていった。
合わせて母の呼吸が深くなってエロい吐息が俺の顔に当たってた。
俺が幼い頃は母はそんなエロい感じになってなかったと思うんだけど俺が性欲に目覚めてからは母も感じてしまうようになったらしい。
とにかくおっぱいを揉みながら飽きずに母の乳首を弄り続けた。
そんな事してたら当然俺も勃起してしまうんだけどいつもは俺のパジャマの上から軽く触るだけの母がその日は俺のパンツの中に手を入れて勃起チンポを優しく握ってきたんだ。
驚いたんだけど少しひんやりとした母の手の感触が気持ち良くて俺はされるがままになってた。
母は俺のチンポから手を離すと俺のパジャマとパンツをゆっくり脱がした。
エアコンが効いて涼しい部屋の冷気が直接俺の勃起チンポを冷やした。
母は俺から体を少し離して俺の肩を優しく押して仰向けにしてきたんだ。
少しモゾモゾした後、母はゆっくりと俺の上に跨ってきた。
母の足のスベスベした感触が俺の剥き出しになった下半身に触れた。
俺は母が何をしようとしてるのか分かってた。
しようと思えば逃げる事も拒む事も出来たと思う。
でも、緊張してたし何より俺自身がそれを求めて期待してしまったからそのまま動く事はなかった。
母はしばらく俺のチンポの上をヌルヌルした割れ目で擦ってた。
いわゆる素股ってやつだな。
それがすごく気持ち良くて俺、我慢できずに変な声が出ちゃってた。
そんな俺を見て楽しそうな顔で腰を浮かせた母は俺のチンポを指先で掴んでゆっくりと割れ目の中に沈めていった。
今でもその時の少し掠れた、小さな声の母の言葉が耳に残ってる。
「気持ち良くしてあげるからね…」
本当に、初めての母のマンコは背筋が震えるくらいのとんでもない気持ち良さだった。
今でも誰よりも気持ち良いと感じるんだけどヌルヌルでザラザラしてて親のチンポを優しく包み込んで締め付けてくれる。
そんな最高の母のマンコに童貞の俺が我慢なんて出来るわけがなかった。
俺のチンポが全て母の中に収まった時、俺は人生で最高の射精をした。
止まらないのかと思うくらい、自分でも驚くくらいの量と時間だった。
母は嬉しそうにそのまま体を俺の上に倒して俺を抱きしめてくれた。
そしてキスしてくれた。
唇が触れるだけのキスは毎日してた。
でもその時、初めて母の舌が俺の口の中に入ってきたんだ。
母の舌は俺の舌と絡み合い、口の中や歯をなぞる様に動き回った。
俺は夢中になって母の唾液を飲み込み、母と舌を絡めた。
それだけで俺のチンポはまた母の中で固く大きくなっていった。
俺の腰は自然と浮き上がって母の中の一番奥を目指して動き始めた。
母はそれを感じてゆっくり腰を動かしてくれた。
その動きにすぐにまた出そうになった俺は歯を食いしばった。
気を抜いたら出てしまうから限界まで気を張り詰めて耐え続けた。
母のスベスベの背中を撫でるように力一杯抱きしめた。
二度と離れたくないって本気で思った。
母はそんな俺を優しく抱きしめながら腰を前後に動かした。
急な母の動きの変化に俺の限界はあっさり突破されてしまった。
また、俺の大量の精液が母の中に注ぎ込まれた。
一度出してもまたすぐ勃起が始まる。
我ながら中学生の性欲は凄かった。
そのまま、一度も抜かずに何度も何度も母の中に出したんだ。
そして疲れ切った俺はいつしか眠ってしまってた。
母の中から溢れた精液でベッドが汚れてたけど何も気にならなかった。