毎週土曜日は娘と一緒に1週間分の食料の買い出しに隣街のローカルなショッピングセンターに行きます。今日は午前中に行ってお昼はフードコートで食事をしていると「やっぱり、あーちゃんだ。」と二人組に声をかけられました。
一人は○○ちゃん、もう一人は○君。○君は背が高く声変わりもしていて中学生か高校生に見える。なるほどイケメンだ。正直二人カレカノというよりかお兄ちゃんに連れられてきた妹に見える。
「俺ら、□らと合流して上のゲーセンで遊ぶんだけど、あーちゃんもどお?」
「んーーー?□君と槌槌ちゃんが来るんだったらWデートじゃん。あたしだけぼっちじゃん。」
「ああー。○○はこの後用があって帰るから2ー2でちょうど良くね?」
○君の言葉に「えっ?」って顔をした○○ちゃん。「○○って槌槌の事が苦手だから、なっ?」
「うん…。」○○ちゃんはうつむきながら言った。「悪いんだけど、この後も娘と出掛ける用事があって申し訳ないんだけど」私は彼らに言った。「そーゆー事だからゴメンねー。」娘は言い、彼らは友達との待ち合わせ場所の方へ行きました。
「別に用事なんて無かったよねー。ヤキモチー?」
「…。うん。」照れながら言うと娘は嬉しそうだった。食事の後、娘が修学旅行で着る服やパジャマ、下着を買って車を停めている地下の駐車場へ。トイレがしたくなり娘を車に残し連絡通路のトイレに行く。男性用の便器は一つしかなく、しかも入ってる。『みんなのトイレ』も使用中でどっちでも行けるようにみんなのトイレの前で待っていると。
「もっと足拡げろよ」
「いっ!!あぅ!!」
「声デカイって」
こ、これはみんなのトイレで誰かヤってる声がする。
出てきて顔を合わすのも気まずいので男性トイレの入口で待っているとみんなのトイレの扉が開き中から○○ちゃんと○君が…。
「寄り道とかすんなよ」「うん…。」
と○○ちゃんと○君は別々の方向に歩いていった。○君早くないか?
いまだに男性用は空く気配がないので彼らが使用した。みんなのトイレで用を足した。洗面の所に見覚えのある薬のゴミが…。アフターピル?…。彼らが使ったのか?
モヤモヤしながら車に戻りショッピングセンターを出る。
「次はどこ行く?帰る?」
「ちょっと寄りたいところがあるんだけど。」と言って車は「大人デート」で行ったホテルへ。
「嫌だった?」
「…ううん。パパから誘ってくるの珍しいなって。」そう言いながらも娘は浮かない顔でした。今回選んだ部屋は前に娘が選んで入らなかった部屋。黒をベースにシックな感じだ。
部屋に入り私はベットに娘を倒しキスをする。長いキスでなかなか解放してくれない。私はキスをしながら娘の服を脱がそうとすると「ダメ!」と拒絶されました。「お風呂入ってから」「じゃあ、一緒に入ろう」「先にアタシが入ってから…。」
変に思い、「じゃあ一回してから入ろう」と嫌がる娘の服を脱がすと上は白のスポーツブラで下はグレーのボクサーパンツだった。娘は恥ずかしさで顔を覆い、「エッチするなんて思ってなかったから…。分かってたら可愛いの着てきたのに…。」娘は私に隠れて下着を脱ぎたかったみたいです。小さいながらも女ゴコロが可愛いと思い。「どんな格好でもあーちゃんは可愛いよ」とキスをする。「バカ…。」と言って私の出した舌を迎え入れます。キスでしながらパンツ越しにクリトリスを愛撫。グレーの綿のパンツはマンコの部分が濡れて濃い色に変わってました。娘のパンツを脱がすとパンツとアソコから愛液が糸を引いていた。私は愛液を掬うようにクンニする。娘は悶え、コンドームを着け挿入し正常位で終えました。後戯をしっかりした後、お風呂に入りに浴室に。
浴室は前回の部屋に比べると広く、マットがありました。お湯で作るローションもあって試しに使ってみました。
「うわっヌルヌルしてスライムになった感じー」とマットの上で滑りながら娘ははしゃいだ。ヌルヌルの身体同士が触れ合うといつもと違う感覚に娘の身体は敏感になっていて「あっ」と声を漏らす。ローションの付いた手でクリトリスやGスポットを刺激する「漏れそう、漏れそう」と言ってビューと勢い良く潮を噴いた。おしっこしたと思ったみたいで恥ずかしがる娘にローションが付いたペニスをワレメにあてがう。「パパ、入れて良いよ…。」娘は言うが私は娘のワレメにペニスを擦り付け素股で行う。素股は初めてでやり方が正解かどうか解らないが性器、特にクリトリスをペニスで擦るように腰を振りました。娘は挿入の時ほど反応はないが心地好さそうな表情はしていました。そして「で、出る。」娘の下腹部に射精をした。娘は今まで精液が出る所を見たことがなかったので「パパのおちんちんスゴい動いてる…。」と射精を続けるペニスにそっと手を添え、精液を受けて「パパのせーしもネバネバだー。」と言いながら手に付いた精液を眺めていた。精液とローションを流して湯船に入る。
「マットとローションうちにも欲しいなー」
「うちのお風呂は狭いし掃除が面倒だからダーメ」
「じゃあ、また来たい!」
「……。」
「△と○○ちゃんにも自慢しよー。」
「何を!?」
「ローションとマットと素股ー。」
「いつも彼氏の事とかも自慢したりしててー。」
「でも○○ちゃんはいつも不満ばっかりだなー。おっぱい痛いっていってるのに揉んだり、すぐに入れるから痛いってー。イッた事無いからセックスは好きじゃないってー。それにした後もすぐにアフターピル飲まされるって。飲むまでじっと見られてるってー。」
「スゴい話してるのね…。」
「すごくないよ、普通だよ」
「パパとの事とかって…。」もしかしてバレてる?
「言ってないよー。でも△は気付いてるかもー。△はお父さんいないからパパ優しそうで羨ましいってー」
スケベ椅子に娘を座らせる。「なんかお尻がスースーするー。変な感じー」私はボディソープで泡立てた手を椅子の凹に入れ下から娘のワレメを洗う「パパーくすぐったいー。」とけらけらと笑う娘だったが洗っているとヌルヌルが増え、女の声に変わりました。指が娘の穴に吸い込まれました。「ううん。…。」指を中で動かす度に反応します。私は残っている指にボディソープを垂らし娘のお尻の穴の周りをなぞる。娘はビクンっと大きな反応をし「おしりは汚いからダメー!!」「あーちゃんに汚い所なんか無いよ。」と口をキスで封じ愛撫を続けた。キスを続けながらGスポットとアナルを愛撫。アナルは第一関節まで入っていました。 2回潮を噴き、体勢が維持できなくなってもたれ掛かりながら愛撫を受ける娘。密着した肌から小刻みに痙攣していて、波のように大きな痙攣を繰り返していました。「ふー、ふー、ふー、うっ」と痙攣しながら娘は息をしている。「気持ちいい?」と聞くと「いや。 こんなのいや…。パパと一緒がいい…。」と言われて初めて正気に戻りました。娘を抱き抱えベッドに移って、温かい濡れタオルで全身を拭きました。
娘はイキ疲れていたので拭いている途中でスースーと寝息をたてていました。娘の寝顔を見ながら満たされた気分になりました。
娘が目覚めたあと、謝りました。精算で超過分も払いチェックアウトする。エレベーターで若いカップルと鉢合わせになって逃げる様にエレベーターに入って降りました。「あの二人ビックリしてたねー」娘は面白そうに言いました。
夜、寝室に娘が入ってくる。修学旅行で使うパジャマを着ていた。「可愛いよ。」年相応のデザインでホッとした。「ねぇ、何で今日、あんなにイカせようとしてたのー。」私の目をじっと見る。「○君、かっこよかったし…。」「○○ちゃんの彼氏じゃんー。」「でも、万が一…。」「あたしを取られないようにガンバってたんだー」「パパ、かわいーーー。」とぎゅーとしてきた。「あんなんじゃなくていつものがいいー」娘にキスをしてやり直しのセックスをした。