娘との「大人デート」当日。早朝に娘は外出していた。テーブルにはメモで2時に待ち合わせ場所が書いてあった。
待ち合わせ場所に着くが娘が見当たらない。周囲を見回しスマホを鳴らそうとすると「おまたせ。」と娘が。いつもより大人っぽい服装。髪もキレイにまとめてて薄く化粧と唇にはオレンジのリップ。耳にはイヤリングをしていて何時もと雰囲気が違い大人っぽいコーデだが無理せずちょっと背伸びした感じで良い感じでした。
「こんな服あったっけ?」と聞くと。「他に言うこと無いの?」と言われハッと気付き「今日の服装かわいいね。お姉さんみたい。」と褒めると嬉しそうに「△に一緒に選んでもらって、セットやメイクもしてくれたんだよ。」
△ちゃんが選ぶとギャルっぽいのかと思ったがセンスが良かった。
そして娘と映画を見て、アフタヌーンティーのある喫茶店で紅茶を飲みながら色々話し、ショッピングへ。「いつものお出掛けとあまり変わんないし。」娘は不満を漏らしました。「大人のデートもそんなもんだよ。」
不満そうな顔の娘を高層階の料理店へ。夏も終わり6時でももう暗くなり夜景がキレイだった。窓に向かってカウンターがあり並んで座る席で夜景を見ながら食事できる。「凄い綺麗…。」娘も喜んでくれた。ノンアルのカクテルを飲みながら食事した後、車に乗ってラブホテルへ。
非対面受付で、もちろんチェックアウトも部屋で精算するホテルを選びました。
途中コンビニで買った飲み物やお菓子を持って入りました。娘は部屋を決めるのに悩んでいて最初はシックな部屋を選んでいたが「大人でも可愛いの選ぶよ」と言うと案の定、可愛い部屋を選んでいました。
部屋に入ると「ベット大きい~。枕ふたつある。」「壁や机ピンクで可愛い~。」と部屋ではしゃぎ回る。「お風呂とトイレは普通だったぁ~。」「大きなテレビもある~。」とリモコンを点けるとブジュルルルと音を立て大画面で女優がフェラチオしてる映像が写った。二人フリーズしたが我に返りリモコンを奪い、消す。
「…」
「…」
二人気まずい沈黙が続く。
「パパもあーゆーのしてほしい?」
私は必死で首を横に振る。
「してあげよっか?」
キスをするときに感じる唇と舌の柔らかな感触。それが私のペニスに…。気持ちいい事はしなくても解る。でも娘をこれ以上汚したくない。「汚いからいいよ。」「パパだってアタシのおしっこするところ舐めてるでしょ?」
「パパにとってはあーちゃんの汚いとこはないよ」と大人のキスをした。
そして娘の服を脱がす。いつものジュニアブラやスポーツブラではなく、薄いピンクで刺繍の入ったブラで大人っぽいデザインだった。「可愛いブラだね。あーちゃんに似合ってる。」そしてスカートも下ろすとブラと同じデザインのパンツが。ちょっと透けた部分もありセクシーだ。ベットに座りパンツの上から愛撫する。
「うん、はぁん。」キスを続けながら愛撫をする。パンツ越しに湿り気を感じたのでパンツの中に手を入れワレメに指を這わすと指にたっぷりぬるぬるの液体が。私は備付けのコンドームに手を伸ばし準備しようとすると「パパ待って!」と娘は自分のバッグからクスリの様なものを取り出した。「アフターピルって言ってこれ飲んだら妊娠しないんだよ。だから今日は着けずにしよ。」と言われた。「ダメだよ。こんなの絶対!!何でそんなの持ってるんだよ!」私は娘に言った。娘は泣きながら「だって、だって着けない方が気持ちいいでしょ?パパがアタシの事飽きちゃったらヤダ…。」
娘はさっさとセックスを終わらせようとしている事など私が自分に興味なく事務的に行ってると勘違いしていたらしい。
「○○さん、生理が来て避妊しないといけなくなったら○さんが冷たくなって○○さんの事、飽きたって…。だから○○さんこれをのんで無しでしたら○さんまた好きになってくれたって…。」泣きじゃくりながら娘は言った。「じゃあ、これは○○さんの?」と聞くと頷いた。元々は△さんが母親から貰ったものを使わないからと譲って貰っているらしい。私は「パパはあーちゃんの事飽きたりしない。あーちゃんは毎日成長していてそれがとても嬉しいし楽しい。飽きるなんて絶対無い。」「妊娠しない薬ってどこかで身体を変にしてるかもしれないし、それでもあーちゃんが成長できなかったり身体を壊したりするのが辛い。自分が気持ち良いからってあーちゃんを傷付けることは絶対したくない。」そう言って娘にキスをした。「せっかくメイクして貰ったのに、涙でボロボロでサイアク…。」とハニカミながら娘は言った。
娘と一緒にお風呂に入りました。メイクを落とした娘。「メイクしたあーちゃんも可愛いけどいつものあーちゃんがもっと好き」と湯船に入りながらキスをしてお互い洗いっこし、浴槽の縁に座らせクンニと愛撫。「今日はガマンしないけどいいか?痛いかもしれないよ?」と聞くとコクンと頷き股を開く。小さなマンコが出迎える。コンドームを装着し娘に挿入する。娘を抱っこした状態で浴槽から移動しベットに座る。身体を丸め娘とキスをする。繋がった状態でのキスは初めてだ。もう奥まで届いているのに娘は膝の上で私の方へ近付き密着させようとしてきます。
ぴとっと私の亀頭の上部に何かが降りてきた感覚が。娘は「ん!」とブルッと身体を震わせた。私は小刻みに亀頭でそれを擦るように動かすと「浮く、浮いちゃう」娘は腰に腕を回しぎゅっとつかんだ。「飛んじゃう。」「パパーパパーーー!」娘は私の身体を掴みながらぎゅーーと力を入れ膣も連動して締まり緩むと身体の力も抜け私に寄り掛かった状態でフーフーと息をし何度も痙攣を繰り返していました。娘をベットに寝かせ正常位で射精しました。シーツには沢山のシミが広がってました。
休憩を挟んでコンビニで買ったジュースやスイーツを食べながらイチャイチャし、娘をバックから突いたり、騎乗位で自分で挿入させ好きな様に動かしたりしながら備付けのコンドームと持参していたコンドーム2個使用しお互い疲れはてて就寝しました。
「あん、あん…。」女性のあえぎ声で眠りから覚める。テレビが点いていて…。段々と意識が戻ってくるとペニスの亀頭部分にぬるっとした感触が…。娘がテレビを見ながらペニスを舐めていました。「あーちゃん…。」
「あっ、起きた?ねえ、真似てみたんだけど上手い?」娘は私が爆睡してる間もずっとアダルト番組を見ていたらしい…。
シャワーに2人で入り、他の人と会わない様にチホテルから出ました。
車内で「まだアソコジンジンしてるー。初めての時より痛いかも↑。」「ごめん…。」「別にいいけど。」となぜか機嫌が良かったです。
途中、喫茶店でモーニングを食べ、1週間の買いだめをして帰りました。後は二人でゲームしたり昼寝したりゴロゴロしてました。