まだ童貞の俺がムラムラする時は、時々両親のセックスを覗き見したりして、部屋に戻りオナニーしていた。
でもオナニーをよりリアルに感じたい一心で、たまにこっそり洗濯機から母ちゃんの汚れたままのパンティを取り出してきて、臭いを嗅ぎながら、両親のセックスを覗き見してシコっていたが、俺の行為がバレてたみたいで、婆ちゃんに待ち伏せされていたみたい。
その日も、いつもの様に母ちゃんの汚れたパンティを嗅ぎながらボクブリを下げて、ゆっくりシコりながら両親のセックスを夢中で覗いていたので、廊下の奥の婆ちゃんに気付かなかった。
覗き見しながら、何か気配がするので奥に目をやると、婆ちゃんが立っていて片手の人差し指を口に立て、片手で手招きをしていた。
ビックリして固まっていると、静かにしてこっちに来いという合図だろうと思いしぶしぶ婆ちゃんの方に近寄った。
怒られると思い萎縮していると、婆ちゃんが俺の手を掴み、引っ張られて婆ちゃんの部屋に連れられた。
婆ちゃんの寝床に向かい合わせに座ると
婆「いつから、あんな事してるの?」
俺「小学の頃からかなぁ・・・」
婆「えっ~!そんな前から~?」
俺「5年の時からかなぁ・・・友達なんかと色々話してて知ってて、夜に母ちゃんの変な声を聞いたから・・・それから時々覗き見する様になったんだ・・・」
婆「・・・そうよね!好奇心や性欲を持つのも当たり前よね(笑)」
僕「怒ってないの?」
婆「何で?」
俺「あんな事してたから!」
婆「怒ってないよ(笑)ヒロちゃんを待ってのは、怒るためじゃないの(笑)」
俺「?」
婆「私が気付いたんだから、いつかあのこ達にバレちゃうよ(笑)!バレたら皆が気まずくなっちゃうでしょ?だから止めさせようと待ってたの(笑)!」
俺「バレないと思ってたのに・・・」
婆「私も偶然気づいたのよ(笑)夜中にトイレに行ったときにね(笑)!ヒロのチンチンも一人前にデカイね~(笑)」
俺「えっ~!そこまで見たの?」
婆「えぇ!しっかり見させて貰ったわ!でも射精もしてるんだね(笑)!」
俺「ど、どこまで見てるの?」
婆「ヒロが射精したときに、廊下にちょっと零れた精液を、慌ててパンツ脱いでそれで拭いてたでしょ(笑)?」
俺「え~っ!それってかなり前の事だよ?その頃からバレてたの?!」
婆「うん(笑)!それから見るのが楽しくって(笑)!あはは!」
俺「もう~!その場面を想像すると恥ずかしくて堪らなくなる~!」
婆「ま~爺ちゃんも父ちゃんもヒロも、皆、男はそうなんだろうね(笑)!」
俺「でも・・・皆女知ってるのに、俺だけ女知らないんだよね!」
婆「じゃ、・・・婆ちゃんで良かったら教えようか?」