僕は高3、妹(真衣)は高2です。
両親の部屋は1階にありますが、僕の部屋は2階にあり、妹の部屋は2階の僕の部屋の向かい側にあります。
先日の深夜、僕が僕の部屋でパソコンで音を小さくし、エロ動画を見ながらチンコをしごいていると、
妹がいきなり僕の部屋に入って来たんです。
「おにいちゃあ~ん、なにしてんの~?」
僕はあわててパジャマをずり上げて、出していたチンコを隠し、パソコンを消しながら、
「おい、真衣!なに、いきなり入って来るんだよ。ノックぐらいしろよ。親しき仲にも礼儀ありって言うだろ!」
「あたし、そんな川柳、聞いたことないわ。」
「川柳じゃねえよ。ことわざっちゅうんだよ。」
「それよかさあ、おにいちゃん、今、パソコンに、女の人の裸が映っていたみたいね。
おにいちゃん、なんかエッチなもの、見てたんでしょ。」
「そんなことねーよ。お前の目、おかしいんじゃねーの。おにいちゃん、ユーチューブ見てただけなんだから。」
「じゃあなんですぐにパソコン消すのよ。なんでそんなに、パジャマのズボンの前が、盛り上がってんの?
おにいちゃん、勃起してんでしょ。」
「なに言ってんだよ、お前は。なんで入って来たんだよ。」
「おにいちゃんがさあ、オナニーしてると思って入って来たの。
だって、ドアの前で聞き耳立てたら、女のアンアン言う声が小さく聞こえてきたんだもの。
おにいちゃんがパソコンでエッチなもの見てて、おにいちゃんのオチンチンが勃起してると思って、入って来たの。
ねえ、おにいちゃん、真衣にさあ、勃起したオチンチン、見せてえ。
真衣、勃起したオチンチン、見たことないの。ねえ、見せて、おにいちゃん。」
「お、お前なあ、兄貴が、妹に、勃起したオチンチンなんか、見せられるわけないだろ。なに考えてんだ、真衣は。」
「なによ、おにいちゃん、小さい時のこと、覚えてる?
おにいちゃんだって、何度もあたしに、マンコ見せろ、って言ったじゃない。
そのたんびにあたし、いつもパンツ脱いで、おにいちゃんに見せてあげたでしょ、あたしのオマンコ。
あれはなんなのよ。」
「あ、あれは・・・だな。その、ただ・・・」
「ただ、なによ?」
「あ、あんときはだな、ただ、おにいちゃんも、その、なんちゅうか、おにいちゃんだからな、
そ、そう、兄貴としてえ、お、お前になんかあったときに、お前の面倒をみてやるためにだな、
前もって、お前の体を知っておかなければならないと思ってだな、
マンコがどうなってんのか、見ておかなくてはいけないと、思ったっちゅうか、なんちゅうか・・・」
「なにわけのわかんないこと言ってんのよ、オマンコが見たいスケベ心で言ったんでしょ。」
「ま、まあ、そう言われれば、そう言えなくもないけど。」
「そう言えなくもない、じゃなくて、そうなんでしょ。
おにいちゃんだって、女のオマンコが見てみたいスケベ心が湧いたんでしょ。」
「ま、まあ、早く言えば、そうなんだけどさ。スケベ心が湧いてもしょうがないだろ。
おにいちゃんだって男なんだからさ、女のマンコがどうなってんのか見てみたくなっちゃったんだから。」
「やっぱりそうなんでしょう。おにいちゃんだって女のオマンコがどうなってんのか見たくなっちゃったんでしょう。
真衣も見たくなっちゃったの。男のオチンチンがどうなってんだか、勃起したらどうなるんだか。」
「なんでまた急に、勃起したチンコが見てみたくなっちゃったんだよ、真衣は?」
「おにいちゃん、毎日オナニーしてんでしょう?」
「ま、まあな。真衣もオナニーしてんのか?」
「うん、真衣もさあ、この頃、大人になって来たんだか、いろいろエッチなこと考えるようになってね、
エッチなこと考えながら、あそこいじってたら、気持ち良くなってきちゃって、オナニー覚えちゃったの。
それで、オナニーするとき、いつも男のオチンチン想像してたら、オチンチンが見たくて仕方がなくなっちゃって、
おにいちゃんがオナニーしてる時を見計らって、おにいちゃんに見せてもらおうと思ったの。
おにいちゃんだったら、見せてくれると思って。だって、小さい時は何回もあそこを見せっこしたでしょ。
ねえ、おにいちゃん、見せてえ、勃起したオチンチン。
見せてくれたらさあ、真衣も、オマンコ見せてあげるから。」
「ほ、ほんとか?ほんとにオマンコ見せてくれるんか?」
「ほんとよ。真衣だって女なんだからさ、そんなパソコンで女の人の裸見てるより、
真衣のナマの裸見たほうが興奮するかもよ。おっぱいだって、この通り、もうちゃんとふくらんでるし、
オマンコだって、あの時の子供のオマンコじゃないよ。
毛も生えてるし、クリトリスもビラビラだって大きくなって、もう大人の女のオマンコになってるよ。
ねえ、おにいちゃん、真衣の大人のオマンコ、見たい?」
「そ、そりゃあ、見、見たくないって言ったら、ウソになるけど。」
「だったらさあ、また、あそこ、見せっこしようよ。ねえ、いいでしょう。
きょうだいなんだから別にいいじゃない。他人に見せるわけじゃあないんだからさあ。」
「そ、そうだな、小さい時、何回も見せっこしたんだからな、別に、いいよな、また見せっこしたって。」
「そうでしょ。また見せっこしたっていいでしょ。」
「わ、分かった。」
「じゃあ、おにいちゃんから、先に、パンツ下ろして見せて。そのあとで真衣もパンツ脱いで見せてあげるから。」
「分かった。じゃあ、見せてやるから。」
僕は小さい時とは違いもう高3になっているので、妹にチンコを見せるのは少し恥ずかしかったのですが、
妹のオマンコが見たい一心で、椅子から立ち上がり、
立ったまま、ドキドキしながら、思い切ってパジャマのズボンとパンツを下ろしました。
僕のチンコは久しぶりに妹にチンコを見せる興奮で、すでに硬く勃起していました。
パンツを下ろし、僕のおっ立ったチンコが妹の目の前にビヨーンとあらわになると、妹は目を見張り
「うわ~!す、すごい!こんなに大きくなるのね、オチンチンて。反り返ってる!
おにいちゃん、あの時は皮がかぶってたけど、先が亀の頭みたいにむき出しになってるんだね。迫力ある!」
と言いながら、妹は興奮した顔で僕のチンコに目が釘付けになっていました。
妹はひざまずいてチンコに顔を近づけ、うっとりしたような目で僕のチンコを見つめているので、
「真衣、どうだ、おにいちゃんの勃起したチンコは?」と聞いてみると妹は
「ピンク色でとっても綺麗。つやつやしてる。おにいちゃんのオチンチン、こんなに綺麗だったんだね。
ねえ、おにいちゃん、オチンチン、さ、さわってもいい?」と言うので、僕は胸の高ぶりを感じながらも
「真衣、男のチンコ、さわってみたかったんか?真衣もスケベだなあ。」とからかってやると、妹は顔を赤らめて
「そんなこと言わないで。さわっちゃあ、だめ?おにいちゃん?」と聞くので
「だめなことがあるもんか。いいよ、真衣がさわりたかったら、好きなだけさわっていいよ。」と言うと、
妹は嬉しそうな顔をして僕のチンコを右手で握り、
力を入れて強く握ったり、力を緩めたりして、男のチンコの感触を手で味わっているようでした。
僕は妹の柔らかくて温かい女の手でチンコを握られて興奮し、チンコがジンジン感じてしまい、
チンコがはちきれそうになって来るのを感じていると、妹も興奮した目付きで
「おにいちゃん、オチンチンて熱いんだね。握るとこの太い肉の感触がたまらないわ。
どんどん硬くなってピクピクしてるよ。」と言い、さらに妹は
「おにいちゃん、男の人って、こうするとオチンチンが気持ち良くなるの?」と言いながら
チンコを握った手を前後に動かし始めたのです。
「ああっ、真衣、そんなに手を動かしたら、おにいちゃん、気、気持ちが良くなって、
せ、精子が出て来ちゃうから。」と言うと妹は
「ねえ、おにいちゃん、オチンチンしゃぶってもいい?真衣、おにいちゃんのオチンチン、お口で味わいたいの。
精子、真衣の口の中に出して。」と言ったのです。
僕は妹がいくらませているといっても、そんなことまで言うとは思ってもいなかったのでたまげてしまい、
「い、いいのか、真衣、真衣の口の中に出しても?」と確かめると
「いいの。真衣、おにいちゃんの精子、どんな味がするんだか、味わってみたいの。」と言うので、ドキドキしながら
「じゃ、じゃあ、しゃぶってくれ。おにいちゃんも真衣がしゃぶってくれたら嬉しいよ。」と言うと
妹はチンコに口を近づけ、チンコをパクッと口に咥えてしまいました。
僕は妹であるというのに兄である僕のチンコをしゃぶっている妹の淫らな顔に、えも言えぬ興奮を覚え、
チンコを妹の唾液であふれた口腔に包まれ、亀頭を妹のベロでヌルリと舐められ、たまらなく気持ちが良くなってしまい、
「ああっ、真衣、気持ちいいっ!で、出るっ!」と言って
真衣の口の中に大量の精子を、どぴゅっどぴゅっどぴゅっと出してしまいました。