親父が居ない22日に俺は実家に帰った。
正直、あれ以来お互い連絡もしてないし、ビビってた。
母はどんな対応してくるだろう…。ただいまーと扉を開ける。(インターホンがあるが使ったことがない)
「あら、匠お帰りなさい。お昼まだでしょ?作ってあるから。」
といつもの「母親」だった。薄いセーターにジャージで普段着だ。だがよく見ると家なのに化粧していてセーターに豆粒が二つ浮いていてノーブラだ。俺はズボンをからチンポを出す。
「キャッ!ちょっと、匠!何してるの?誰かが入ってきたらどうするの」いつも大きなネズミやマムシを見ても「キャッ!」とは言わない。
女の母の反応に面白くなってふざけて「大きくしてよ。」「何バカなこと言ってるの。ここじゃムリよ!」
「じゃあ、奥へ行こう。お昼何かなー」母の背中を押しながらにキッチンへ。シャカパンから浮き出るTバックにチンポをツンツンさせる。テーブルにはご馳走がたくさん並んでいた。「多くない?」「…今日は泊まっていくんでしょ?」これは?そういうことだよな?
俺は母のズボンを勢いよくずらす。
綺麗に整えられたマン毛が顔を出す。「きゃっ?」女の声だ。太股の隙間に指を入れるとニチャとした感触が…。「ん、、ん、」
粘度のある愛液が指に絡まる。指で練り込むと糸を引いた。「俺のチンポを見たから?それとも前から?」「ちょっと…。やめ。」俺は母の肩を抱きながら軽くキスをし、空いた手で母の太股の隙間に指を再び入れマンコを愛撫する。マンコとクリトリスをすりすり、トントンと刺激を繰り返すとちゃぷちゃぷと水気を帯びた音に変わり、母の呼吸も粗く淫靡なものになっていた。俺が唇を寄せると母の方から舌を入れてきた。指をマンコに入れGを刺激させながらセーターをまくり、乳首を弄くる。「あああ…。た、匠…。」俺は母の片足をあげ、チンポを立ったまま挿入した。「あっおおおおおお…。」壁に母をもたれさせながら腰を振る。「あっあっあっああー。」母が俺のチンポでGを刺激され声をあげる。腰を止めると母は自ら俺の方へ腰を近づけてくる。
俺は母が求めている場所はココじないことを知っているがわざとGを刺激させ焦らす。
「匠みぃ…。」母は猫なで声で求める。「気持ちよくない?」「そうじゃないけど…。」「ん?言わないと解らないよ?」「もう…。お願い…。」「山の神の時みたいに言ってよ。」
「ムリよ…。ムリ…。」俺はだんだんとチンポを浅く浅くしていくと「奥に!奥にちょうだい! 奥に押し込んで!!」それと同時に一番奥に押し込んだ!「おおおおおおおおおおほ!!」叫び声のように母はよがった。叔母もこのやり方で堕ちていった。
奥の子宮口の壁に当たり、なおチンポで壁を押し込むと「おおおおう、おほ、おぼ」とまるで動物のように雄叫びをあげていた。母の足を担いで深く深くチンポを挿入し押し込みを続ける「中が中が、オチンチンで引っ張られるーー。」淫語を言いまくる母。「俺と父さんどっちが良い?」「たくみ、たくみぃ匠しかムリーーーー!」俺は杭打ちピストンを続けるとジョボジョボジョボと潮か尿が勢いよく床に堕ち、母の体重が俺に全部かかってきた。母の顔は汗で化粧も崩れメスの顔になっていた。俺は母の両足を持ち駅弁スタイルで壁と俺にサンドイッチされた母は何度も繰り返し絶頂した。そして母を壁に押し付けチンポを行き止まり当てながら膣内に盛大に射精した。
そしてヨロヨロとする母の肩を抱きながら、俺の部屋に移動。俺の部屋に布団が敷かれていて枕が二つ。枕元にはティッシュとお盆に載った冷酒が。まるで夜這いの続きみたいだ。
母を寝かせそのまま正常位で挿入。入れただけなのにビクンビクンと反応し「さっき、イキ続けてたからーー。あうううーーん。」
母に密着しキスをする。「また、奥に、奥に…。だめ、あほになる、あほになるーーー。」
俺はイッた母の子宮深くを小刻みに刺激させる。「おっ、おっ、おっ、…。」と何度もアクメを繰り返しながら膣液や潮も出しまくりの中二発目を射精。抜いた後も母のアクメは続いていた。
「ねぇ…。初めては誰…。」ようやく落ち着いた母は布団に寝る俺の身体をさわりながら聞いてきた…。」「別に関係ないだろ…。」俺は言うと「(叔母の名)でしょう…。」
図星だ…。女の勘ってやつか?母は察したのか「まさか、父子両方取られるなんて…。」「えっ知ってるん?」叔母さんから以前父も夜這いに来たことを聞いた。父との関係は一度っきりらしいが…。「何だか悔しいわ…。」と母は言う。「じゃあ、母さんが叔母さんから俺を寝取ればいいやん。」
そう言うと、母は何か考えていたが、冷酒をのみ、ゆっくりと俺の身体を愛撫してきて、キスをし、萎んだチンポを口に含んできた。じゅぽじゅぽとやらしい音を立てながらチンポを吸う。チンポがギンギンになったのを満足そうにみて「お父さんのより全然逞しくて美味しそう。」「さんざん食べたやん。」「まだ、まだ欲しいの」と自分から騎乗位でチンポをマンコに挿入し自ら腰を振り始めた。「お、おっ、おっ」何度か腰をくねらせた後「ん、んーーー。」と言いアクメに達し俺に覆い被る。母の巨乳が俺の顔に押し付ける。「だめ…。イッちゃって続かない…。」それでも腰を擦り付けビクッビクッとアクメする。身体の力が抜けぐったりと倒れ掛かる母に俺は下から突き上げながら腰を振ると
「う、う、うう、おおお…。」とビクビクさせながら何度も下腹部にじわーーーと温かい液体をこぼす。ピストンする度に上の口と下の口から濡れた音がした。3度目の射精を終えても母は俺から離れずにキスを求めていた。敷かれた布団はビシャビシャで俺のチン毛には1、2回目で出した精液が液体になってくっついていた。
「妊娠とか大丈夫なん?」まだ41になったばかりで生理が無くなるのは早いと感じ聞いた。「お父さんとは避妊してないけど妊娠してないからたぶん大丈夫。」「俺だと妊娠するかもしれんで」「妊娠させてエエよ。…。妊娠するまで抱いて」まさか姉妹同じ言葉を言われたのにはビックリした。
お風呂で身体を洗って貰い、お掃除フェラからバックで挿入。3回ぐらい絶頂させ、夕飯を食べながら足でマンコを愛撫した。夫婦の寝室に入り親父のベッドで何度も何度も母を犯した。
そして親父の枕に母さんをしゃがませ、膣穴から溜まった精液を垂らし、最後に愛撫で潮を噴かせて枕にかけた。ぐしゃぐしゃになった親父のベッドの横の母のベッドで二人寝る。
「腰が痛い。アソコがジンジンする。」と母が言った。「でも、嫌じゃない。ねぇ。今度から匠の家にも行っていい…。」「ええけど、来たらオカンじゃなくて女やで。」「うん。エエよ。」ベッドから溢れる母の匂いに耐えきれずトドメの一発を母の膣内に放出した。
次の夜明け前に野菜と果物の世話がある為、母に見送られ帰りました。