私は現在高2の一人息子と二人で暮らしています母親で、
主人は令和〇年の冬に亡くなっています。
私が近親相姦に興味を覚えたきっかけは、
まだ主人が生きていた時で、
主人が買って来たエッチな本の中に母親と息子がセックスをする母子相姦の話が書いてあったことでした。
私はそれを読んで、いやらしさやおぞましさを感じながらもとても興奮してしまい、
膣の奥が疼いてくるのを感じてしまったんです。
母親と息子で、はめ合ってはいけない性器をはめ合ってとても気持ち良くなり、
息子が母親の膣の中で射精し、
母親が息子のペニスで膣を貫かれて痙攣し、親子で性の快楽に溺れてしまうなんて、
理性のある人間のすることではないわ、けだものがすることじゃないの、と思いながらも、
自分の息子のことを思い浮かべ、
もし私が主人よりも愛している息子と裸になって性器をはめ合ったら、
どんなに取り乱し、
どんなに気持ち良くなってしまうかしらと想像しただけで、
たまらない背徳感と興奮を覚え、膣が疼いて愛液が溢れ出て来てしまったんです。
でもそんなことは現実的にはありっこないと思えました。
息子が日頃から私のことを愛してくれていることは肌で感じていました。
息子は私の誕生日や母の日には必ず自分のお小遣いで何かを買って私に贈り物をしてくれたり、
「おかあさん、いつもありがとう。」と言って肩を揉んでくれたりするからです。
それに息子が人一倍母親の私に甘えん坊な息子であることも感じていました。
息子は小さい時からいつでも私のそばにいたがり、
いつまでたっても私の乳房を触りたがるような息子だったからです。
でも誰の母親の息子でも、息子というものは、そのうち誰か他人の女の子を好きになり、
その女の子とセックスをしたくなるのが普通であって、
私の息子も、まさか、母親である私とセックスをしたいなんて思うはずがないわと思えたのです。
ところが、主人が亡くなり、息子が高2になった今年の春くらいから、
私は息子に異変を感じるようになりました。
初めに気が付いたのは、息子が夜中に洗濯カゴからまだ洗っていない私のショーツを持ち出していることでした。
息子が学校に行っている間に息子の部屋を掃除してあげると、
くずカゴの中からザーメンの匂いがしてきて、
くずカゴの中を見ると必ずザーメンが付いたティッシュがあり、
息子が盛んにオナニーをするようになったことは気付いていましたが、
息子が私のショーツを持ち出し、ショーツに付いた女の性器の匂いを嗅ぎながら興奮し、射精しているのかしらと思うと、
私は息子から女として見られていることを感じ、
息子が勃起したペニスをしごいている姿を想像して私も母親だというのに興奮してしまい、
息子の部屋で横になり、ショーツの中に手を潜り込ませ、恥ずかしくも、
息子のザーメンが付いたティッシュの匂いを嗅ぎながら、指を使って陰核を擦りあげ、逝ってしまったこともありました。
でも息子がショーツを持ち出していることに気が付いても、
そのようなことはよくあることだとこの掲示板に書いてありましたし、
息子のことを愛している私は、息子の心を傷付けたくなくて、
息子もそのうち飽きるだろうと思い、
息子には何も言わずに見て見ぬ振りをしてあげていました。
でもぞれだけではありませんでした。
年頃の息子は女のショーツの匂いを嗅ぐだけでは物足りなくなり、女の裸が見たくなってしまったのでしょうか、
私がお風呂に入ろうとして、脱衣場で服を脱いでいる時や、
私がお風呂から上がり、まだ全裸のままでタオルで体を拭いている時に、
息子がやたら偶然のふりをして脱衣場に入って来て、私の裸をちらりと見るようになったんです。
息子はその都度私に「アッ、おかあさん、お風呂に入っていたの?知らなかった。」とか
「歯を磨こうと思って洗面台に来たら、おかあさん、裸だったんだね。知らなかった。」とか
白々しい言い訳をしていましたが、
息子の目はあきらかに興奮した目つきで私のおっぱいや陰毛を見ているので、
私には、息子が私の裸が見たくて私が裸になった時を見計らって入って来るに違いないと思え、
そんな見え透いた言い訳をする息子が可愛いと思いましたし、
息子から女として見られていることに決して嫌な気はしませんでした。
そして次第に息子は性欲が高じて我慢が出来なくなってしまったのでしょうか、
息子の行動がエスカレートし、この間ついに、
私がお風呂に入って浴室で体を洗っていた時に、息子が脱衣場で裸になってタオルを腰に巻き、
突然浴室のドアを開け、浴室の中に入って来たんです。