私は12歳の娘と生活しているシングルファーザーです。妻とは娘が3歳の時に離婚しました。
妻は産後うつになり育児は私と保育所がメインでした。夜泣きがひどく、娘を抱いてソファで眠る日々で夫婦別々の生活になり、娘を避けるように妻は残業が増え帰りも遅くなり夫婦の会話も営みもなくなっていました。私も産後うつが治れば家族3人で楽しく暮らせる。それまでの辛抱と思っていましたが妻に他に好きな人が出来たと離婚を切り出されました。
彼女の希望で親権は私に。その代わり慰謝料と養育費は無しとなりました。
それからは娘との二人だけの生活でした。家事はもともと共稼ぎだったので大変ですが苦ではなかったです。料理もメインは手作り、後はレンチンやカット野菜、揚げ物は買ってきたものをトースターで温め直したり手を抜くところは抜けるようになりました。
問題なのは娘の事。独り親のせいか私にべったりで公園で他の子供の奥さんと会話してたり、他の子供と遊ぶとすぐに「帰ろ」と言って邪魔してきました。小6になってもソファに座る私の膝に乗ったり、膝枕にして寝転んでタブレットをしたりしてます。「パパの事が好きすぎる」「パパのお嫁さんになる」が口癖で戸惑いもありますが悪い気はしませんがいつかパパ嫌期が来て離れちゃうんだろうなと寂しさも感じます。
小学3年生で部屋を与え、お風呂も寝るのも別々にしたのですが、朝起きると私の布団に潜り込んでいる事がしばしば…。まだまだ子供だから…。と許してはいたのですが。
娘が11歳の時に「ひやっ!」と娘の声で目を覚まします。いつもの様に私の布団に潜り込んだみたいで「パパのおちんちんが変!」パジャマのズボンから朝勃ちしたペニスがはみ出していました。娘が膨らんでいるスボンが興味しずらしてしまったらしい。
ヤバい…。こんな時どうすればいい?
10歳の時に初潮が来た時もそうですが母親の居ない分どうすれば良いか悩みます。(学校でだったので保健の先生がナプキンの使い方を教えてくれていたので難題は解決)
娘は学校で性については習ったが絵と違うことに驚いたらしい。絵は勃起していない感じらしい。ジーと勃起したままのペニスを凝視する娘。意を決して「男の子はこの状態で女の子のここに入っていく」と娘の股を指差す。「そして女の子の中に男の子は赤ちゃんの素をここから入れるの。紙パックのストローも柔らかいと入れないだろ?」
「パパはパパだけどこの布団はパパが男の子になる場所だからもう入ってきたらダメだよ」
これでもう娘も入ってくる事はないだろう。安心しきっていたが。
気が付けば何度も布団に潜り込んでいた。寝たふりをしているとペニスを触ったりしていき、それがエスカレートしてズボンの中で直接触り勃起させたりしてきた。
そして、私が寝室に入り布団に入るとそこに娘が!しかもパジャマは着ておらず、パンツだけの状態で。
部屋の電気を点け、「前にも言ったけどここはパパが男に戻る場所だから…。」
「うん知ってる。ここでは私も娘じゃなくて女なんだよね。」
「いやいや、あーちゃんはまだ早いって。」
「○○さんと○さん(今の子供は男でもさん付けで名字呼び)はもうセックスしたって。」
「大人のは子供じゃあムリだよ。」
「△さんは大人の人としたって。」
「…あーちゃんが大きくなってちゃんと好きになった人としなさい。パパ、あーちゃんが選んだ人だったら反対しないから。」
「こんなに好き過ぎて愛してるのに?」
そう言われると困る。
「じゃあ、パパの前でパンツ脱いでみて。」
未知の行為で怖くなり途中で止めるって言うだろう。そう思ったのだが…。
娘はパンツを脱ぎ全裸になった。
まだ下の毛も生えていない割れ目が丸見えだ。
「じゃあ、ベッドに座って、脚を開いて。」
私の言う通りに股を開いた。未成熟な性器が丸見えだ。何度もオムツを替えていて慣れてたハズなのに私は興奮していた。興奮を静め、娘の太ももに手を置くとビックんと娘が反応した。そして娘の性器を広げ小さな皮で覆われたクリトリスをそのまま舐めると「あん!」と娘から女の声が出てまたビクッと反応した。そのまま3回クリトリスを舐めるとビクビクと身体が痙攣し続け娘は後ろに倒れてしまった。
ハアハアと息を切らし目は涙目だった。
「やっぱり、あーちゃんにはまだ早いよ…。」
そう言って布団を掛けた。
ソファで一晩を過ごすと娘は起きてきた。ちゃんとパジャマも着ている。私は平然を装って「おはよう」と言うが返事はなかった。しかしいつもの私の膝枕でゲームをしていた。お昼ご飯にはいつも通りの娘に戻っていて一緒に買い出しに行った。
1週間分の食材と娘の生理用品を買いレジへ。
ナプキンは紙袋に入れてくれて…店員がもう一つ何かを入れようとしている。コンドームだ!!こんなの入れた覚えがない。売り場にも行ってないし。ナプキンは娘が持ってきたから…。車の中で…。「あーちゃん…。」
「今日は要るかもしれないし…。」
その晩も娘は私の寝室にいて、買ったコンドームまで用意していた。娘も耐えていたが前技のクンニで敢えなく撃沈し使用は無かったです。
こんな感じでずるずると関係が続いていきました。私のベッドで娘はイキ続け、愛液も染み込み娘が居ない時でも部屋全体に娘の女の匂いが満ち溢れていました。
そして娘が12歳になりました。
クンニでクリトリスの皮を剥いても耐えれるようになり、膣口の舌入れにも順応してしまいました。娘の膣にはべったりの愛液が垂れ、「パパ…。」とうるんだ目で訴えてきました。
私はペニスを先端を娘の膣穴に押しあて先端のみ挿入。「うっ。」と娘は声をあげました。一旦挿入したペニスを引き出すと娘の純潔の印が私のペニスに付着してました。「血が出てるけど大丈夫?」私は娘に聞くと「血なんて別に生理で慣れてるから平気。パパもう一回して」
私はペニスにコンドームを着け「今度は最後までするから、止めるなら今だよ。」そう言うが
娘はさっきまで挿っていたところを広げて待ち構えていました。怖じ気づいているのは自分だけと察しペニスを先ほど入った穴に入れた。深く入れるにつれ狭くなり「うっ、ん。」と痛みを堪える表情の娘。全部は収まりきれずそのままの位置でキープする。腰を浮かせた状態だが身長差で頭しか見えないが、私の背中を必死に掴んでいて離そうとしませんでした。娘の様子を見ながら繋がった状態でゆっくり小さくペニスの位置をずらす様に腰を動かしました。どれぐらい時が経ったのか解りませんが娘の身体が気持ちが馴れてきたのか締め付けが気持ち緩くなりました。「もうちょっと速く動いていい?」私が聞くと「うん。大丈夫。」と返事が来て、ゆっくりですが先ほどより長いストロークで腰を動かしました。娘の声も苦痛から女の声が混じるようになり。そのまま娘の中に入った状態で射精しました。オナニーもなかなか出来なかった環境だったので射精は長く精液が押し出されるタイミングで「あっあっ」と娘は声を出し身体を脈打ち私の背中をギューと掴んでました。射精が終わりペニスを娘の中から抜くと穴が閉まりきらず周りも赤くなっていました。濡れティッシュで周りをソッと拭くと処女だった証が着いていた。「…どうだった。」私は無垢な存在を汚してしまった後悔と不安と罪悪感の中から聞くと「ねっ。大丈夫だったでしょ。」と言いその後は「すごいパパのがビューって来て!ズンズン!ってすごかった!」と興奮しながら言って側にあった使用済みのコンドームをつまみ「これがパパので私の中に入ってたんだよね!」「わっ!私の血とパパのが混ざってる!」最初にコンドームを着けずに入れたのでカリ下や亀頭に血が着いていたのだろう。「ピンクにはならないね」と娘は無邪気に言いました。「まだアソコがジンジンするから抱っこ!」と甘えてきてお姫様抱っこで浴室へ。久し振りに一緒にお風呂に入りました。白く綺麗な肌と日に焼けた健康的な肌のコントラストが美しく愛おしく、先程まであった筈の負の感情が無くなっていました。
「パパ!ちゅー」と唇を尖らせてキスを要求され軽く唇を合わす。「ちがうー!テレビでしてた恋人同士のちゅー!」「いや、それはあーちゃんが未来の恋人と…」「もう恋人同士じゃない!ヤリ逃げしたら赦さないから!」
どこでそんな言葉を覚えてくるのか驚きながら「また今度…。」で先延ばしにしその日はしました。
その後も私たち親子は今まで通りの生活を続けています。一緒に買い物に行ったり、お出掛けしたり。娘は相も変わらずソファに座る私の膝枕で読書やタブレットを使って動画を見たりしています。
ただ、私の膝の上でテレビを見ていると娘がお尻を擦り付けて私の股間を刺激してきます。「ん、んっ」と可愛らしい声を出し私の上で腰をくねらせます。娘の顔は女の妖艶な笑みで誘ってきて私も欲望が押さえきれず娘を抱き抱えて寝室へと移動してしまいます。男と女になるために。