僕は母と二人で暮らしている19歳の(美容)専門学校生で、授業が終わるとアルバイトもしています。
父は(詳しい事は書けませんが)すでに亡くなっています。
母は先日42歳の誕生日を迎えました。
母は僕が小さい時から僕を溺愛して育ててくれ、僕を頼りにしてくれました。
特に父が亡くなってからは母は働きながら僕を育ててくれ、僕によく
「おとうさんが亡くなって、かあさんはゆうただけが頼りなんだからね。」と言うようになり、
それまで以上に僕を頼りにし、僕を愛してくれるようになりました。
僕はそんな母の愛情に応えようと思い、
母に「かあさん、まかせといて。僕が早く美容師になってお金を稼いで、かあさんを楽にしてあげるから。
とうさんがいない分も僕がかあさんを幸せにしてあげるからね。」と言うと、
母は「ほんと?本当におとうさんの分もゆうたがかあさんを幸せにしてくれるの?」と聞くので、
「当たり前だろ。とうさんがいないんだから、かあさんを幸せにしてあげられるのは僕しかいないだろ。
僕は女手ひとつで僕を育ててくれたかあさんに感謝してるし、綺麗なかあさんが大好きなんだから。」と言うと
母は笑いながら「あらまあ、綺麗だなんてかあさんにお世辞言っても、なんにも出ないわよ。」と言いながらも、
とても嬉しそうな顔をしていました。
実は僕が母に綺麗だと言ったのは決してお世辞ではありませんでした。僕は本当にそう思っていたのです。
僕は中学生の時からオナニーを覚え、高校生になると、
この掲示板でよくいる「母親とセックスがしたい」と思っている息子さんと同じように、
僕もまた、綺麗な母を女として感じてしまい、母のカラダを見て欲情してしまうことがあったのです。
母はおっぱいが大きく腰はくびれていて、
母のお風呂上がりのムチムチした白い裸体をたまたま見てしまったりすると、
僕はそのフェロモンむんむんな色香にチンポが勃起してしまうことがありました。
でもそんなことは母には言えるはずもなく、母の裸を見て勃起してしまったときは、
僕は母とセックスをすることを妄想しながらチンポをしごき射精するようになっていました。
僕は女手ひとつで僕を育ててくれた母に感謝をしていますので、
毎年母の日と母の誕生日には必ず何かを買って母に感謝の気持ちを込めてプレゼントしてきました。
そして僕は先日の母の誕生日に今年は母に何をプレゼントしようか考えました。
例年ありふれたものをプレゼントしてきた僕でしたが、僕も成人になっていることだし、
今年は変わったものをプレゼントしようといろいろ考えているうちに、
もし母に、色も形も勃起した男のチンポにそっくりのディルドをプレゼントしたら、どうだろうか?
母はどういう反応をするだろうか?と思いついたのです。
どうしてそんなことを思いついたかと言うと、
母は父が亡くなってから、働きながら家事をし僕を育てることに精一杯だったようで、
母は男と誰とも付き合っている様子がなく、母は男とずっとセックスをしていないように思えました。
この掲示板を見ていると、よく、40代の女はまだまだ性欲盛りでセックスがしたくてうずうずしている、と書いてあるので、
母だってまだ若くてあんなにいいカラダをしているのだから、
日ごろは貞淑に見える母も本当はセックスがしたくてうずうずしているのではないだろうか?
母も夜になれば男のチンポが欲しいと思ってオマンコが疼き、母もこっそりオナニーをしているのではないだろうか?と思い
母に、男の怒張して血管も浮き出ているチンポにそっくりのディルドをプレゼントしたら、
母はそれを見て驚くにせよ、もしかして興奮して取り乱し、淫らな気持ちになって、
あわよくば僕とセックスをしたくなるかも知れない、という淡い期待をいだいたのです。
でもまあ、普通に考えれば、母親だから息子からチンポそっくりのディルドをプレゼントされたら、びっくりするだろうけど、
僕を愛してくれている優しい母のことだから、僕を怒ったりはしないだろう、
少なくともジョークだと受け止めて笑ってくれるのではないか、
ひょっとして、母もオナニーをしているとしたら、オナニーをするときにディルドを使ってくれるかも知れない、
などと考えているうちに、僕は母にディルドをプレゼントしたら母がどんな反応をするのか、
母の反応が見てみたくて仕方がなくなってしまいました。
そして先日の母の誕生日のことでした。
その日はちょうど日曜日で僕の学校も母の仕事も休みでしたので、
僕は母を家の近くのレストランに連れて行き、僕がアルバイトをしてためたお金で、母の食べたいものをおごってあげ、
食事を終えて家に帰って来ました。
そして僕はあらかじめアダルトショップへ行って買ってきて、僕の部屋の机の引き出しの中に隠しておいた、
チンポにそっくりのディルドが入った包みを持ってきて、母に渡そうと思ったのです。
ただ、さすがに、そんなものを母にプレゼントしたら母がなんて言うかと思うと、胸がドキドキしてきて、ためらいましたが、
僕はディルドの入った包みを手にし、勇気を出して思い切って母に
「かあさん、これ、僕のささやかな、かあさんの誕生祝いのプレゼントだよ。」と言って母に包みを差し出すと、
母は嬉しそうな顔をして
「えっ、食事をおごってくれたうえに、かあさんにプレゼントまでしてくれるの?嬉しいわ。なにかしら?」と言って、
母は包みを受け取り、包みを開け始めました。