会社の社長室です。
今日は時間がございますので、秘密の告白をさせて
いただきます。
私28歳独身、弟も独身25歳、両親55歳健在です。
父との関係は母の黙認となっており、20歳の処女を
ホテルの性人式にして父に捧げ、母には告白をして
父との関係を秘密に守っております。
自宅の奥にある書斎、これと同種類のdesktopが置かれ
セミダブルの仮眠ベッドも置かれており、そこで父に
授乳や愛し合うのもあります。
弟は普段はマンション暮らしをさせているのですが、
12日の朝食後に私は部屋に戻っており、ドアがノック
をされ、弟で部屋に入れていたのです。
「姉さん、あのさ・・・僕でもいいかな」
『なあに?』
「前から何となくさ・・・・・」
それは父と私の関係に気づいて、まだ女性経験もなく
私と経験したいと告白されたのです。
答えに戸惑いました、弟はいずれ女性と結婚する
ことになるでしょうけど、弟の思いを遂げさせあげた
いと思いましたが、父に秘密にはできませんし・・・
弟を部屋に残し、書斎に入り父に相談でした。
<・・・うーん・・・、結婚前に経験をするのは
悪いとは言わない・・・、確かにあさこなら妊娠の心配
はない・・・、あさこはどうなんだいいのか?>
『お父さんには秘密になんて無理でしょう・・・』
<解った、お母さんには秘密にしておこう、それと
・・・・それだけだ、行ってきなさい>
弟を連れ出し運転をさせてその方向に指示を出して
あるホテルの門をくぐっておりました。
ベッドの中
デイープキスを教え、左右の乳首を含ませ優しく吸わせ
ながら揉ませ、父に似てよく吸い揉まれ、そして両脚も
開かせ、おまんこですよね、ここも左右に開かせ教え、
舌での愛し方も教え、決して指でもて遊ぶようなこと
は女性にしていけないとも教え、舌を使った方法は、
女性にとって最高の悦びを与えるのことをしっかり
と教えてあげ、体位も実技で覚えさせ最後の正上位
は奥深くまで挿入させ、強い突き上げをして私と肌
を密着させ、放出させてあげたのです。
その後もオッパイを吸わせ、放出した後も優しく
抱いてあげるのも教えてました。