私はこの3月に高校を卒業して4月から上京し、東京のアパートで兄と二人で生活しながら
某国立大学に通っています。兄は2歳年上で、兄も同じ大学に通っています。
兄は2年前にこの大学に合格した時、初めは上京してワンルームのアパートを借りて一人で住んでいました。
でも今年私も同じ大学に合格した際、両親から、兄と私が別々にワンルームのアパートを借りて住むより、
一つのアパートを借りて一緒に住んだ方が家賃は安く済むし、東京で女の一人暮らしは心配だから、
兄と一緒に住みなさいと言われたのです。
私も兄と一緒でしたら大学生活のあれこれを兄から教えてもらえて安心だと思い、
それに、兄は幼い時から私の面倒を良く見てくれ、兄とは仲が良かったので、
私は兄と一緒に住むことに決めました。そしてそのことを兄に話しましたら、
兄は一緒に住むことを快諾してくれ、3月の終わりに東京で2LDKのアパートを見つけ、
兄は住んでいたアパートから2LDKのアパートに引っ越し、私が上京するのを待っていてくれたんです。
兄と二人で暮らすようになって初めに驚いたことは兄が料理がとても上手になっていたということでした。
兄は入学してから2年間コロナの関係もあって外で食べたり飲んだりするのを避け、
毎日自炊をしているうちに、どうせ自炊をするのだったら、おいしいものを作って食べたいと思ったらしく、
いろいろなレシピ本を買って料理の研究に励んだのだそうです。
私はまだ料理は全然できませんでしたので兄からいろいろ教えてもらい、
兄と二人で近くのスーパーに料理の材料を仕入れに行ったりして、
東京での兄との二人暮らしは新鮮で楽しく感じられました。
でも一つだけ少し困ったことは、2LDKのアパートと言っても、
両親が出せる予算の関係から、高級なマンションのような間取りではなく、家賃の安い狭い部屋でしたので、
お風呂に入る時などにお互いに裸が見られてしまったりするようなことがあることでした。
兄がお風呂に入ろうとしたりお風呂から出ようとした時に、ふと兄の裸や兄の性器を見てしまったりすると、
兄の性器は幼い時に一緒にお風呂に入って見ていたおち〇ちんと違って、大きく太くなっていて、
私は兄の裸を見るとどきどきしてしまいました。兄も私の裸を見てしまったりすると、
兄もまたどこか興奮したような目をして、どきどきしているような感じでした。
そして、兄にいろいろ教えてもらい大学生活にも慣れてきた6月の終わりのある夜、
私が帰宅して居間でテレビを見ていましたら、兄も帰宅して、兄はショルダーバッグからDVDを取り出し、
私にそのDVDを一緒に見ないか?と言ったのです。
そのDVDは白地でレーベルの印刷はされていなくてブランクディスクのようでしたので
「おにいちゃん、何なのこれ?どうしたの、このDVD?」と聞くと
兄は、その日男友達と新宿の歌舞伎町へ行って遊び、友達と別れた帰りに一人で歩いていた時、
知らない男が近付いてきて、おにいさん、安いDVDがあるよ、どう、買わない?と言うのでついて行ったら
マンションの一室に案内され、そのDVDを買って来た、と言うのです。
そして兄はそのDVDをDVDプレーヤーに入れてテレビに映し出すと、私はびっくりしてしまいました。
若い男女が裸になって男性器と女性器をつなげ合っているところが丸見えで、無修正のDVDだったんです。
私は裏DVDというものがあるらしいということは何かで知っていましたが、実際に見るのは初めてでした。
男性の勃起した性器も女の濡れた卑猥な性器も丸見えで、
私は兄に「お、おにいちゃん、い、いやらしいわ。」と言いながらも、思わず息を呑んで見入ってしまい、
見ているうちにどんどん興奮してきて、あそこが濡れてくるのを感じました。
そして女が男性の大きな性器で激しく膣を突き上げられて体を痙攣させ、
男性が性器を女の膣に入れたまま性器をピクピクと痙攣させて精子を出している場面を見て、
私はたまらなく興奮してしまい、頭がぽーっとしていると、
兄は私の胸を見て突然「ゆか、おっぱいがめっちゃ大きくなったな。」と言って私の乳房を触り始め、
両手で左右の乳房を揉みしだいてきたのです。
兄はどうやら初めからそのDVDが裏DVDであることを知っていたようでした。
私はいきなり乳房を触られて「あっ、おにいちゃん!な、なにするの?」と言いましたが、
兄は乳房を揉み続け、さらに私のスカートの中に手を潜り込ませ、私のあそこを触って来たんです。
私は「あっ、だめよ、おにいちゃん、きょうだいなんだから、そんなところ触らないで。」と言うと
兄は私の股間をまさぐりながら「ゆか、こんなにパンツが濡れているじゃないか。
ゆかも、興奮しちゃったんだろ?」と言うので、私は恥ずかしくて顔が赤くなってしまい、
「だって、おにいちゃんが、こんなエッチなDVD見せるんだもの。」と言うと、
兄は私に抱きつき「ゆか!かわいいよ!」と言って私の唇にキスをしてきたんです。
兄は舌を出して私の口の中に入れようとするので、私も口を開けると兄は舌を入れてきて私の舌に絡めてきました。
兄妹だというのに、舌と舌を絡め合い、唾液が入り交じると、私は興奮であそこがじんじんじんじんとうずき、
たまらなく感じてきて朦朧となり、兄に抵抗することができなくなってしまいました。
すると兄は、ぽーっとしている私の服を脱がせ私を裸にすると、
兄も服を脱いで裸になり、兄のそそり立った性器を丸出しにしました。
私は初めて兄の勃起した男の性器を見て、激しく興奮してしまい、頭に血が上り、
兄とセックスがしたいという淫らな性欲を抑えきれなくなってしまいました。
そして兄は私の股を開き、ギラギラした目で私の性器を眺めると、私のクリトリスや小陰唇やお尻の穴をなめ回し、
怒張した性器を私の濡れた膣の穴にあてがってきました。
そして私たちはきょうだいだというのに性器と性器をはめ合ってしまい、
裸で抱き合って、朝まで何度も楽しんでしまったのです。