近親相姦体験告白

久しぶりに母とやった
何で母親の体ってあんなに気持ちいいんだろうな
最近色々あって精神的に限界を迎えてたんですっきりしようと
ソープに行ったが勃たないで嬢から慰められてしまった
それで高校の時から大学卒業まで週1で母とやってたのを思い出して
突然実家帰って母親に抱きついたら一番最初の時も同じ感じだったからか
すぐに察してくれてベッドまですんなり
キスも何もしないで下脱がしてアソコに食らいついても許してくれた
久しぶりに母親のアソコ、懐かしい見た目と匂いと味
3時間前ソープで何されても駄目だったのがすぐに勃って
ほどよく濡れてるアソコに入れてとにかく突きまくった
上は脱がせてなかったんで服の上からオッパイ揉んで腰振って
母親の喘ぎ声聞こえてきた頃にはあっさり中で行った
しばらく体重かけたまま抱きついてた
しばらくそうしてると母は起き上がろうとしたんでまだだって言うと
「何も食べてないんでしょ？何か作るから食べた後でね」
あり合わせの物、母ひとり暮らしなんで肉の買い置きとかは無くて
鮭に味噌汁、きんぴらとかひじきとか懐かしい味を楽しんだ
食器を洗う母親に抱きついて
「あと少しで終わるから」
そういうのを遮ってベッドに連れて行った
最後に母とやったのは震災直後だった
被災地では無かったが心配して帰って余震が続く中やったのが最後
あの時も4年ぶりだったが今回は9年ぶりだ
そんなこと思い出しながらキスして、さっきは脱がさなかった上を脱がせて
もう重力に負けたオッパイに顔を埋めたら温かくて何とも言えない気持ちよさ
俺の匂いをもするアソコもじっくり味わった
最大にまで膨張した物を突き刺した
さっきは正常位一本だったが今度は色々体位を変えて母親を逝かせた
一休みしてると母親からキスをしてきた
「何も聞かない。ユウキが楽になるまで何してもいいから」
そう言われて俺は三度目を挑んだ
最近疲れ切ってて30代半ばだというのにオナニーさえしてない、
朝勃ちなんてもう何年もしてない、もう精力も無くなったのかと思ってのに
母親の体なら三度目はおろか四度目もいけた
再来年還暦になる体だから、たまに出来る彼女や風俗でやる女に比べ
肉もついて弛んだ体、アソコの締まりだって決して良いわけでは無い
それなのにどんな女よりも気持ちよく感じる
深夜というか日が出るまであと少しって時まで母を抱いた
疲れ果てて目が覚めたのは昼
母はとっきに起きてたらしく俺の服なんかもう洗濯して干してあった
買い物にも行ってきてたみたいで昼は生姜焼きだった
今夜も泊まりたかったが思いつきで急に行ったんで帰らなきゃいけない
そう言うと少し寂しそうな顔をしたがすぐに笑顔で頑張ってと言われた
その顔が可愛く見えてキスをした
勃ちかけたがやはりもう歳なのか完全には勃たずキスだけで終わった
四発もやって体は疲れてはいるのに心は凄く軽くなって帰ってきた
本当に何で母親の体ってあんなに気持ちいいんだろうな
持たされたタッパーに入った総菜も定食屋の方が絶対美味いはずなのに
食べると泣きそうになるくらい美味く感じる
俺は自分でも相当なマザコンだと思ってる
そんな俺のしょうもない投稿を最後まで読んでくれた人に感謝