近親相姦体験告白

私が経験する異性
ほとんど近親ばかりです。
それで俺から襲うのでなくて
向こうから来る
嫌いでないから受け入れてしまう。
ばあちゃんに育てられてたから
ばあちゃんの裸をよく見てた。
たまに母の裸を見て
ばあちゃんより張りのいい体
たまに見る従姉妹の裸と
小学生までは、女性の裸を見るきかいがあった。
性の対象として見るようになったのが
夜に目が覚めてしまって
ばあちゃんの部屋から声が聞こえて
覗いてしまった。
そしたらばあちゃんとオヤジが裸で抱き合ってた。
オヤジのがばあちゃんの中に入れてるのが見えた。
その時のばあちゃんがいつも見てるばあちゃんと違いなんかすごく若く見えた。
オヤジに抱かれた翌日のばあちゃん違って見えてた。
別の日に今度は、オヤジと母のを覗くことが
中学になるまでにオヤジがするのを見ることが多かった。
夏休みや正月に叔母とか家に集まるから
家に泊まってる間に昼間や夜にオヤジが
叔母としてるとこも見たし
従姉妹のお姉ちゃんもオヤジに抱かれてた。
オヤジは、ほとんどの親類の女性を抱いてた。
それなのに叔父たちは、知ってるのかと
まるでオヤジに抱かせてるようにも感じるようになってた。
そんなオヤジが従姉妹のお姉ちゃんとしてるときに無くなった。
お姉ちゃんと繋がったまま救急車で運ばれて行った。
でもオヤジは、そのまま亡くなってしまった。
お姉ちゃんが驚いて腟痙攣おこして抜けなかったみたいだった。
オヤジの葬式では、親類の女性のほとんどが泣いてた。
大人の男連中は、安堵した表情してた。
俺と同じくらいの従兄弟は、かわりなかった。
葬式の終わった夜
オヤジが夢の中に出て来て
これからは、お前が頑張れって
俺のアソコを握られて目が覚めた。
でもアソコを握ってたのが母だった。
俺のが朝立してたのを母が握ってた。
そして口の中にフェラされて気持ち良かったけど
逝かないでいたら
母が俺に跨がり腰を落として中に
俺の童貞は、母に奪われた。
初めてなのに
俺は、覗いて見てたオヤジのように
無意識で母を何度も逝かせてた。
俺がやっと逝ったら母は、失神した。
母もオヤジみたいに亡くなるのかと驚いたけど
少しして意識を戻してた。
オヤジの四十九日が終わるまでに
オヤジが関係したと思う女が夜になると
俺の部屋にきてアソコを握ると
また無意識で抱いてた。
そして四十九日の夜にオヤジが亡くなって憔悴してたばあちゃんの部屋に行ってた。
俺が部屋に入るとばあちゃんが俺をオヤジの名前で呼んだ。
するとまた無意識でばあちゃんまで抱いてた。
そしてばあちゃんも数日して老衰で亡くなった。
俺は、本家の当主になった。
叔父たちは、こんなガキの当主を助けてくれた。
従姉妹のお姉ちゃんは、適齢期になると叔父に連れられてきて
夜に俺に跨がり抱かれて戻っていくと
少しして良縁に恵まれて結婚
そして俺の適齢期になると叔父たちが探してきた女性と結婚
子供は、生まれるけど娘ばかり四人で
最後にやっと息子が生まれた。
息子の世話は、私の母が
息子にとって祖母が
私と同じように育てられた。
もうじき俺もオヤジが亡くなった年齢になる。
子作りの間は、息子が出来るまで妻だけに集中してたけど
息子が出来るとまた親類の女性を抱いてる。
回数も増えてきてる。
まるで役目が終わり
もしもの時の為に回りに種まきするように
種付けするような中だしの生活