近親相姦体験告白

1980年頃　母と冬　秋田の地で〇〇〇してました！

母は女優の山村紅葉さんに顔も体系もよく似てました！



我が家は農家で冬　父は関東に出稼ぎに行き母と私の二人きりになります。

私がその時16歳で母が40歳でしたが一緒にお風呂に入ってました！

夏場は父がいるので一緒には入りませんが冬　父が出稼ぎに行くと

風呂の燃料費節約も有って一緒に入ってました。これは友達にも言ってなかった

子供時代から母とはずーと一緒にお風呂に入っていた



だがある年　父親が年末帰って来て正月過ぎ父親が再び出稼ぎに戻った時

その日から一緒にお風呂に入らなくなったのでおかしいな～と感じてて

その一週間後風呂のプロパンガスが夜切れて翌日しか配達できないとなった時

風呂の追い焚きが出来ない為その日一緒に母と風呂に入った

すると母がなぜ私と一緒に風呂に入らなかったのかが分かった！



ない！（母の陰毛が！！！）正月前は有った母の薄いお毛毛が

綺麗サッパリ無くなっていたのです！

私は即母に「毛は？」と聞くと母が「お父さんに・・・」と

私の部屋は離れなので二人の行為は解らず正月は友人と遊び周り家に居なかった！

故に二人は私が居ない間に楽しんだと言う訳で母のアソコが総べてを物語っていた！



子供時代の頃から母と一緒に何百回もお風呂に入りその日

私の16年の人生で一番のショックを受けた！とも有り興奮した！

目の前の母親40歳中年女の陰毛が完全に無くツルツルパイパンで

その無毛の丘を縦に割る様に走る一本の割れ目が超可愛いくて

ソコだけ見るとまるで幼稚園児の様な割れ目に息子の私は勃起した！

それはいつも見てた母の身体では無く　その日母の肉体が【女】に見えた！



そして母に頼み込んで綺麗に剃りあげたアソコを見せてもらった！

母は最初渋ってたが私が真剣にお願いするので渋々了承してくれ

観てる内に段々我慢できなくなり母に「チョットだけ触ってもいい？」と言って

母の返事を待たずに母の割れ目に指を触れた！母がピクリッと動いたが拒否はしなかった

母のアソコは今考えると既に濡れてて湯舟出たての濡れ方ではなかったのをその後分かった！



割れ目に触れた時割れ目表面はまるでナメクジを触るかの様にヌルヌルしてた

割れ目の淵をゆっくり上下に動かすと母が急に女に！成ったのを覚えてる！

両手両足が左右に動き始め声を殺した｛あっ！｝と・・・

母の様子を見ながら指を割れ目上下にスライドさせると

母の割れ目内部からヌルヌルした汁が出て来て指が自然に中に中に沈んでいった



割れ目内部は柔らかい２枚のビラビラが気持ちよくて

初めて触る女である母の割れ目で私のナニは痛い程そそり立ち

先端から大量の汁を溢れさせていたら母がその私のナニをつまりは実の息子のナニをくわえたのです！

それで結局生まれて初めて舐められたのが母であり　あの時の気持ち良さは頭に電気が走った様に覚えている


あの日以来


私と母はお互い恥じらいがなくなり動物の様に毎晩まじり会った！

母のアソコの毛は毎晩私がT字カミソリでお尻の谷間中まで剃ってあげて

毎晩親子でアソコを舐めあった！ホントの近親相姦でした！その数年後両親共病気で他界しましたが

子供時代母との関係があるので20代以降出来る彼女はすべて10歳位年上で全員母同様

ツルツルパイパンにさせてきました！これが私の真実です！

母は私にとって女でした！母のアソコの匂いも今も覚えています！