近親相姦体験告白

私には７歳離れた姉がいて、両親が共働きだったことからよく面倒をみてくれました。
ある日、学校から帰って家に入ると喘ぎ声が聞こえました。リビングに行くと全裸で２人の女性に犯されている姉の姿がありました。その女性達は姉の友達らしく『あんたのお姉ちゃんはドMでこうやって犯されるのが好きなの』と言言い、確かに姉が感じているのもわかりでした。しばらくすると女性の１人が私の服も脱がせ、私のアソコを姉に咥えさせてフェラをさせた後、イク直前で『最後は自分でシゴいてお姉ちゃんの顔にかけろ』と言われて初めて顔射しました。その時に自分がSの性癖であることに気づかされ、それからはご主人様的立場で姉とSEXをするようになり、姉もそれを受け入れました。
家にいるときはお風呂場やキッチンや玄関など至るところで姉を犯し、休みの日は１日中交わったり、深夜には全裸で庭に連れ出して水道でホース浣腸もし、声を抑えるのが大変でした。両親がいても勉強を見てもらう体で部屋に呼んでフェラをさせたり、家族旅行に行っても途中で別行動してホテルに行ったりしました。
そんな関係は姉が結婚するまで続きましたが、今はお互い家を出てしまっているのでSEXすることはありません。しかし困ったのは姉との興奮が忘れられず、彼女ができてノーマルSEXしても自分の中ではなかなか盛上がりきらないことです。姉も旦那とのSEXに満足してるのだろうかといらない心配をしてしまいます。
この欲望が再び満たされる日がくればいいなと日々思いながら、今は自分も社会人をしています。