近親相姦体験告白
1:今でも鮮明に・・・・
投稿者:
いいこ
◆ZhpdfNe97M
よく読まれている体験談
2019/05/17 04:38:30(4UeNsiCx)
見たいという気持ちは大きくなる。でも初めて見た時に見てはいけないものをたと言う気持ちがあった。 お母ちゃんと風呂に入るとやっぱり目はお母ちゃんの股に行く。だからと言っていつも垣間見られるだけで初めて見た時の様にはっきりと見える事は少なかった。 一緒にお風呂へ入ってる時は、子供を演じていた?と思う。お母ちゃんの股の割れてる所を見たのを知られたくなかったから。あの紅赤い色の割れ目の奥を宿題とかするときにも思い出していた。思い出すとちんぽが膨らんでくる。 お母ちゃんの股を見たからと言って昼は普通の子供であり学校でも友達と悪ふざけをやったりいつもと変わらない僕。 隣の幼馴染のさっちんを見てもちんぽは膨らまないが女なんやと思いはした。女なんやと思い意識し始めてからさっちんの股もお母ちゃんと同じようなのかなあ?と思ったりした。 さっちんの家に遊びに行ってけんけんぱー、家の中でおはじきとかして遊んだ後「さっちん、女やな~」と言っていた。笑いながら「あほかあ~」「やっちんは男やん」と可笑しそうに言う。さっちんは女くさいわと言うとムキになった顔して「男くさいわ!」とふくれた。 「ごめんな」と顔を胸あたりに近づけて匂いを嗅いだ。「さっちんは良い匂いするな~」と良いながら股も匂った。「ここら辺がいっちゃん良い匂いやわ」と言ったら頭を股に押付けて笑う。僕はうぐっと息がなったが自分から顔を押付けていた。こそばゆい?あははhと笑ってるさっちん。僕は笑ってるので顔を押し続けた。ただ押し続けたのではなく顔を左右とかに動かしながらだった。顔は少しづつ股の間に入った。御母ちゃんに同じ事をしてみたいとなんでか思った。さっちんは笑ってる。してることを止めてさっちんを見た。顔が赤かった。恥ずかしそうに馬鹿と短く言った。解らず「なん?」また馬鹿と短く言う。 「さっきみたいな事をしたら股が気持ちよくなるんやよ」と言った。ええ?!だった。僕はそんな事はまったく知らなかった。恥ずかしそうに自分の手をパンツの中にいれ、股を触ってた。「やっちんもしてみ」と言われ、さっちんのパンツの中に手を入れようとしたら自分のをしてみだった。あっと思った。そんなことした事もなかった。「僕した事ないから解らん」ちょっと笑われた。「うちも男の触るのしらん」と言った。さっちんは僕の手を取り自分のパンツの中に入れてここと手を押付けた。「ここ触ってええの!」「うん、絶対内緒やで!」どきどき心臓が動いた。「へたやなー」と言い、僕の手をとってこうするのと中指をここと当てた。そこは割れ目のように感じた指。「ここどうするん?」「揺らしたり好きにしたらええよ。ちょっと上のところ」と言った。そこは何かがついて飛び出していた。そこを言われるまま触りまくっていた。 その日の夜もお母ちゃんと一緒のお風呂。お母ちゃんの股の割れ目をジーっと見る。お母ちゃんが動いたら股を追いかけて見た。お母ちゃんは気がついてたのだと思う。「いつもどこを見たいの?」と聞いてきた。僕は恥ずかしさは通り過ぎていた?「股みたい!」と言っていた。お母ちゃんは笑った。「もう5年生も後ちょっとね」僕は湯船の中から股をジーっとみていた。股の奥が見えてるわけじゃあなかったけど。いつ見えるかと。 そんな僕にお母ちゃんは両腿を広げて、手で初めて見たところを両手で開いた。僕は風呂のふちに身を乗り出してみていた。さっちんのを触った事を思った。似たような飛び出したのが解った。手を伸ばしたら届く範囲の股。手を伸ばして飛び出して見える所を触っていた。お母ちゃんは怒らなかった。 さっちんより柔かいと思った。眠いので・・・・
...省略されました。
19/05/18 01:08
(bnbFDx38)
俺16歳、俺が母を母としてでなく女としてみたのは12歳のとこでした。
小学校の間は母と一緒にお風呂に入っていて父も容認していた。
しかし、もうすぐ中学生になろうとしていた時、母が突然陰毛を剃った格好になっていた。
前の夜、父が剃ったそうで母も恥ずかしそうに入っていた。
洗い場から湯船に入るとき湯船の淵を跨ぐので湯船に浸かっていた俺は母のグロテスクな股間の中まで見てしまった。
小さい時に銭湯に行ったときに見た幼女に縦一筋の割れ目と違い母の物はアワビのようにドドメ色で膣襞が開いていた。
そして中学に入る直前、最後に母とお風呂に入った時勃起していたのを見つかり、洗い場で椅子に座って体を洗っている時母が対面座位のように俺の膝に跨って座ってきた。
俺の童貞が奪われた瞬間だった。
その時は我慢できなくて母の中へすぐに射精してしまった。
それからは母と一緒にお風呂に入ることは無くなったが、父が出張でいなくなった夜は母と一緒にベッドで寝ている。
今は父もタイへ単身赴任中で俺の部屋へ大きなベッドを買い毎晩母を抱いている。
19/05/18 10:17
(HCouVB3R)
勉だから?
19/05/18 14:56
(bnbFDx38)
その柔らかい所を触っていた。夢中になって触った。「さぁ体洗うよ」と言われてはっとなり触ったことが恥ずかしかった。湯からでて座る。背中から洗い始める。いつものこと。前に向かせて首から下へ洗って行き、ちんぽもいつものように洗って足まで洗った。僕にかけ湯をして「お母さんも洗って」と言われた。今まで言われたことはなかった。低学年のころは自分が洗うと言って洗った事があったぐらい。お母ちゃんの背中を洗う。前を向いてもらい首から下へ洗う。乳を洗うのは恥ずかしかった。股の割れ目のところで手が止まった。そこはとばして足まで洗った。お母ちゃんは僕を見てた。タオルで洗ってない股の割れ目を洗い始めると両腿を広げた。腿を広げたら見たい!だった。手をよけて股の割れ目を見た。黒いもじゃっとしてるところから泡だらけではっきり見えなかった。「かけ湯して」と言われておかあちゃんにかけ湯を慌ててした。そしてあわがなくなった股の割れ目を見た。さっき湯の中からしたように手を伸ばした。飛び出て見えてるところに中指をあてた。さっちんが言ったように中指だった。さっちんにしたように横に振ったり撫でたりした。どれだけ触ってたのか僕はくしゃみが出た。「浸かろうか」とお母ちゃん。もっと触っていたかった。お母ちゃんから湯に浸かり僕が入ったらお母ちゃんは僕を後ろ向きにして膝に座らせた。お母ちゃんは僕のちんぽを触り始めた。僕がお母ちゃんを触ったからと思った。けど恥ずかしくてたまらない。「お母ちゃんに触ってくれてありがとう」と言った。そんなことを言われても恥ずかしいだけだった。
背中に乳がいっぱいに感じた。頭の中は乳!だった。「背中に乳がある」と言ったら、僕を抱えるようにしてお母ちゃんの方へ向かされた。軽く抱きしめたお母ちゃん。僕は乳に顔が当たった。はっとして顔をもち上げていた。お母ちゃんは僕を見ていた。見られたら僕は恥ずかしい。乳が顔に当たったから。
乳も柔らかと顔が感じた。「よくあったまったね?」とたったお母ちゃんは僕の手を引っ張り湯から上がらせてタオルで体を拭き自分も拭いて風呂から上がった。バスタオルで僕を拭きその同じバスタオルでお母ちゃんも拭いた。
パジャマを着せられていつもひとつの布団に寝る。僕とお母ちゃんの二人しか家にはいません。お母ちゃんはなにも言わず寝る。僕はお母ちゃんの股の割れ目触ったことで頭はいっぱいで寝られない。触りたい!だった。お母ちゃんのパジャマの中に手を入れることはできない。さっちんは僕の手を引っ張ってくれたと思った。顔を僕が近づけたら押さえたものさっちんと思い出だした。でも僕から顔を押し付けたことも思い出した。そーっと起きてお母ちゃんの股に顔を近づけ股に顔を乗せた。そしてさっちんにしたように顔を横に振りながら顔を押し付けて行った。何か匂った。お母ちゃんの匂いなんやと思った。お母ちゃんがちょっと動いた。はっとして小さくなった。お母ちゃんは動いてパンツをずらしていた。パンツをずらしている時も顔は股のところだった。また、僕は顔を押し付けて行った。さっきよりお母ちゃんのにおいがはっきりと匂ってきた。お母ちゃんお母ちゃんと心で叫んでいた。股を開いてくれたお母ちゃんだった。
19/05/18 23:35
(bnbFDx38)
開いてくれた股に顔をこすりつけていた。股も柔らかいと顔が言った。今落ち着けた。ゆっくり息をしてゆっくり顔を押し付けて股を探検していた。目も鼻も口も股に擦り付けていた。ただ擦り付けてるだけだった。心はあの時のようにどきどき動いた。
お母ちゃんは僕を上に引っ張り上げて優しく抱いてくれた。「よかった?」「うん」うんと言うのも恥ずかしい。背中を赤ちゃんにする様にぽたぽたとしてくれる。横向きになりおかあちゃんは僕を抱きしめる。僕の口は乳にあたっていた。ええっと思った。乳の一番飛び出したところに唇があり飛び出してるところは口の中に入って行った。お母ちゃんがもっと抱いたから。乳もやらけーと思った。「赤ちゃんのときは靖男ちゅ~っと吸ったのよ」と言う。今吸ってと?とか勝手に思った。少しずつ吸ってみた。乳首だけが乳首の回りも口の中に入ってきた。お母ちゃんが僕の頭を押していた。乳を吸うのは嫌ではなく楽しくなった。「乳と股とどっちが良い?」お母ちゃんが言ってくる事は恥ずかしいことばかりだった。「股触りたい!」と恥ずかしいけど言った。「触ってみる?」「え?!いいの?」「うん」「もうすぐ6年のお兄いちゃんになるんだから・・・でも人には言ってはいけない秘密・・」と言って仰向けになった。手を下へ伸ばした。お風呂で泡だらけになってた黒もじゃに手が触った。さっきパンツをずらしたままだった。手が黒もじゃに触ったときお母ちゃんが足を開いたのが解った。下へ下へ手を持って行ったら風呂で触った呼び出したところが解った。それをお風呂で触ったように横に揺らしたりなでて触った。そこはとても柔らかく中指は気持ちよかった。ぐりんぐりん触った。
いつの間にか触ったままねたのだと思う。目が覚めた。まだちょっと薄暗かった部屋。お母ちゃんが隣に寝てた。股!いきなりそう思った。おそるおそる手を股に伸ばしたらパンツをはいてない股だった。股は少し開いた様に感じた。黒もじゃがあり下へと中指をもって行く。飛び出したところが解る。昨日の夜と同じように中指を横に振って触る。柔らかくて気持ち良い。お母ちゃんの手が僕のちんぽを探して掴んで揉んだ。お母ちゃんの手はちんぽが気持ちよかった。気持ち良いので飛び出してるところを触ってる指が止まった。母ちゃんの手が止まった。もっと触っていて欲しいのにと思った。今度は僕の中指を気持ちよくなるように動かす。お母ちゃんも僕のちんぽを揉む。「気持ち良い?お母ちゃんも気持ち良いの」と言った。「うん気持ち良い」恥かしかった。「みんなには往ってはいけない秘密だからね。二人の秘密だからね」と言ってぎゅっと抱きチュッとキスをしたお母ちゃん。きすしたーだった僕。
19/05/19 22:54
(YadcZk/3)
学校へ行くのが楽しい。二人の秘密と思うと心が膨れていた。学校へ行くのが楽しくなっていた。授業の終わるのが長かった。終わると急いで帰り宿題を済ませた。宿題はあっという間に済んだ。いつも宿題とか嫌でたまらなかったのに早く済んだ。でもお母ちゃんは6時までいない。不思議と宿題以外の勉強を自然にした。そこへさっちんが遊ぼうときた。上がって来た。僕はさっちんをみて「おめこ」と言っていた。「やらし~ぃ」と言ったが寝転んだ。僕もそばにくっついて寝転んでさっちんのパンツに手を突っ込みお母ちゃんに触ったように触った。飛び出した物はおかあちゃんより小さかった。でも触ることが楽しい。「さっちん。僕のは触らん?」「えっ?」「さわってもええで」「馬鹿かあ~」「触りっこ・・」いきなり僕のパンツの中に手を突っ込みちんぽを握った。言ったけど急にでびっくりだった。「宿題すんだ?」「すんだ」とさっちん。「さっちんのおめこ気持ち良い」「ちんぽ気持ち良い~」言い合って触った。「チンポ大きくなってすごい」「そう?」「うん触りやすい」と言って笑った。「さっちんのおめこ狭くて柔らかい。気持ち良い。ああ、もうすぐおかあちゃんが帰ってくる」「え?」「もうやめてまた明日。二人の秘密やで触りっこ!」「うん」そんな時お母ちゃんが帰ってきた。「さっちゃん来てたの」「さっちん今帰る言うてたところ」「おばちゃんまた明日」「またあしたね」さっちんは帰った。
今日はケーキ買って来たよお風呂入ってから食べようねと僕の服を脱がしお母ちゃんも裸になって一緒にお風呂へ。体を洗い奴してかけ湯してすぐ僕はおかあちゃんのまたに手を伸ばした。お母ちゃんは股を広げた。飛び出したのが見える。それを指で触る。さっちんのよりも大きい。触りやすかった。お母ちゃんも僕のちんぽを触る。お母ちゃんの触るのはさっちんよりも気持ち良い。
ケーキを食べご飯を食べてテレビを見る。テレビを見ててもお母ちゃんの飛び出してるを触りたくて触ってテレビを見た。9時になると寝る時間と小さいときからの決まりで布団に入った。寝ても触りたい。手をまたに伸ばして触り乳を吸った。お母ちゃんはちんぽを握ってくる。それはとても気持ち良い。
こんな触りっこが長く続いて2週間くらいの日に。お母ちゃんは「触ってるとちんぽ気持ち良い?」「うんここもとても気持ち良い」とぐりぐりと飛び出したところを触った。たまには下のほうの穴も触ったりした。今したの穴を触ってたら「う~ふふんん」とお母ちゃんは変な?声だった。僕と触りっこのときにだった。そし
ていれて~と確か言った。聞こえた。「お母ちゃん!」大きな声を出していた僕。はっとしたみたいなお母ちゃんだった。「靖男・・ね。もっと良い秘密しましょう」と僕をお母ちゃんの上に乗っかるように言った。僕はお母ちゃんが上向きになってる上に乗っかった。ちんぽがお母ちゃんに当たって邪魔物見たいの思った。お母ちゃんは「良いね・・・」と独り言みたいに言って、「ちんぽを下の穴に入れるからね。指入れてたところね」と言い、ちんぽを掴んだ。ちんぽは触られて大きく硬くなっており、ちんぽはお母ちゃんが言った下の穴に入ったみたいだった。すっごく気持ち良い!お母ちゃんが手で触るよりも何倍も気持ちよかった。にゅるにゅるしていたとても柔らかくてこれ!と訳解らんけど気持ちよすぎた。お母ちゃんの手がお尻に、手はぎゅっと押した。ちんぽは押し付けられて穴の中は気持ち良い。「動いて。指動かすように」指のようにと言われてもとかく腰を左右に振った。「いい~」とお母ちゃんは言った。動いたらちんぽも気持ちよかった。けど陳腐の先が変と感じた。「お母ちゃんちんぽの先が変」と言ったら「見せて」と言い僕を押しのけて蛍光灯をつけた。急に明るくて根はまぶしかった。お母ちゃんはちんぽを手のひらに載せてみた。「変に感じたけど大人のちんぽになったの良いことなのよ。友達にも言ったらいけないよ。おちんちんの先の皮が向けたの。普通のことよ、大人になるとね。靖男はちょっとみんなより早いだけだからね。剥けてる方がお母ちゃんにも良いの。さあもう一回穴にちんぽ入れてね」と寝転んだ。簿記は気持ち良いことをしたくて、お母ちゃんに言われなくてもお母ちゃんに乗っかて行った。ちんぽは又お母ちゃんの手で掴まれて穴に入った。ちんぽを動かした。僕が動くとちんぽも動いた。気がついたらちょっと薄明るくなっていた。ちょっと寝ないとと言われてふりチンのまま寝た。お母ちゃんもふりチンのまま・・・。
19/05/22 03:08
(h1vxRbZO)
お母ちゃんに起こされたけど眠くてなかなか起きられなかった。お母ちゃんが僕の起こし方に気がついてびっくりした。ちんぽが気持ち良いとはじめ思った。それはちんぽが食べられていた。食べてると思った。えええ!だった。でもちんぽを食べているのでなく舐めていたのだった。それが解ってひゃあ~気持ち良い~だった。舐められたりしてたらおめこしたくて我慢できなくなった。僕はおめこの穴に指を突っ込んだ。指が気持ち良い。指をぐるぐるかき回した。おめこの穴はずるずるしてきた。僕はあまりズルズル指などには好きではないことに気がついた。で舐められて大きくなってるちんぽを何も言わずにお母ちゃんの口から外しておめこの穴に突っ込んだ。一人でもおめこの穴に入れることができた。「あー気持ち良い」とお母ちゃんに抱きついた。「おかあちゃん。びっくりした。ちんぽ食べると思った。けど舐めても気持ち良かった。舐められるとおめこの穴が欲しくなったんよ」「お母ちゃんもとても気持ち良いわ」僕は知らんまにちんぽを動かしていた。僕が動くとちんぽが気持ち良くなりぐりぐりちんぽが感じるくらい動いた。お母ちゃんは良い顔をした。僕は乳に気がつき乳を掌に包んだり触って吸ったりは乳も気持ち良い。「靖男の17cmは~お母ちゃんの中にいっぱい入っててとても良いのよ。ちょっと5年生の大きさとはね。とても大きいんだもの、それは良い事なの。お母ちゃんだけのものだからね」「うん僕だけのおめこの穴やからな。僕だけの・・」「気持ち良かった?起きないとほんとちこくするよ~」「あ、お母ちゃん何したん!ちんぽが捕まれた!それ気持ち良い!」「そう?^^また今度ね」と口でちんぽを舐めて起き上がったお母ちゃん。歯磨き済ましてご飯。学校へ行く。学校は楽しくなった。自分から勉強してると先生に当てられても答えることができた。そんなちょっとしたことで友達が寄ってきた。寄って来る女子の胸ばかり見てることにはっとした。京子、未柚はでかいなーと見ていた。休み時間トイレに行くとトイレから出てきた未柚と会った。「未柚乳でっけーな。触りたいわ」と面白おかしく笑った。「やらしー」と下を見て教室の方へ。しっこをしてゆっくりと教室へ向かうと京子が教室から出てきた。「靖男やらし~」と笑ってすれ違った。授業が終わって帰りかけたら京子が「見たん?」「なにを?」何のことが解らない僕。「見たから未柚にでかいとか言ったんやろ?」「ああ、みたままのことを言っただけやん? 京子も乳でかいなーと言ったやろ?」「違うわ!」「何のこと?」「未柚にでかいと言ったことはうちらの事見たんやろ?」なんか訳解らないけど「見たよごめん」「あやまらくてもう・・・今日うちらと一緒に帰ろう」「何で宿題せんと・・」「じゃあ未柚の家に行こうよ。三人で宿題したら良い。みたんやろ?」「・・・」断れず言われて未柚の家に二人で行った。勝手に上がっていく京子。上がりと京子は僕に言う。「未柚つれてきたよ~」「えええ、あはっはは」なんか照れ笑いみたいだった。「さっチャンから聞いたんよ。それでうちらも触ったりしてたらうちらがお宮の裏でしてた事を見たやん」「ああ、見た。今何して高いてみ?違うこと見たかも知れんで」ふたろは顔を見合って「うちらちんこ触ってた。パンツにて入れて」「やっぱりな」見てないのにその話に乗っていた。「ええやんか触りたかったら、僕も自分のを触るときたまにあるし」「靖男はどんな風に触るん?」「えええ恥ずかしいわ。言えんは」「知りたい教えて」「お前ら二人はどーしてるん」「えええ。なあ・・」「言えんやろが」「じゃ、みんな自分のを触って見せたらええやん!口では言えないから!」恥ずかしそうに言った。言った京子はぱんつをすねまでずらしたら、未柚もパンツをずらした。「靖男見たんやろうちらを。脱ぎいや」僕は恥ずかしくてもじもじしていた。もじもじしながら二人のおめこを見ていた。「どこみとう!」と京子の言い方にドキッとした。恥ずかしさを隠すように「しかたねーな!」と言いながらパンツを脱いだ。「ぬいだ!」と二人はちんぽを見た。「靖男はよう触って見せてや」「お前らも触れーや」と言うと二人は触り始めた。股を掌でなでてるだけだった。「靖男もわらりーや」「そんだけ?触るって?」「そうよ?」「ええーさわり方知らんの?」「はあ?触ってるよ?」「あんな」と言って僕は京子の股に手を出しておめこに手をあてた。きっと嫌かもしれないと思った。「さっチャンの触ったんやったな」ちょっと逃げようとしたが逃げなかった。「此処の飛び出した所を指で触ったらええねんで。触ってたら気持ちようなるんじゃ」「ふーん・・靖男も触りいや」言われてお母ちゃんが触るように手を前に後ろに動かしてたら勃起して大きくなった。二人は「おっきい!」と言った。「京子あのころから触ってたらもっと色々解ったやろ?穴の事とか」「穴?」「うん。おめこの穴」みんな触りながら話してた。「穴は知らない」「穴はなここやで」と又京子のおめこを触り穴に指を突っ込んだ。とても小さな穴で良く解らなかったけど触ってたら穴に指が入った。とても狭い穴で指は窮屈だった。お母ちゃんの穴はこんなに狭くないと思った。ああ、子供だから狭く小さな穴やなと勝手に思った。指を押し込んでいくと、急に穴が狭くなり行き止まりみたいになっていた。お母ちゃんと違う!だった僕。そこをぎゅっと指を押して見たらじゅっ見たいに指が入った。びっくりだった。穴は指をぎゅーっと締め付けたみたいに小さかった。でも気持ち良い。お母ちゃんにする様にぐちゃぐちゃ指を動かした。「あ、ごめん。痛くなかった?」「うん・・・」体が硬くなっていた京子。「京子のこの穴気持ちええ」「うちはなんともないよ。気持ち言いとかは・・」「こうやって自分のしたいように指動かしたらええんや」と京子の股の穴から指を抜いた。「未柚・・」「はい・・」「解る?穴」「解らない」「じゃあ僕が・・・」と寄って行っておめこの穴を探した。京子のを一回見つけたからちょっとして穴が解り中指を突っ込んだ。京子と同じ様にとまるところがあった。おなじようにぎゅっと指を押し込んだら入って行った。京子と同じだった狭くて小さい穴だった。ぎゅにょぐにょ指を動かすと気持ち良い指。顔を近づけて耳のそばでここにチンぽ入れるんやで。と小さい声で言った。「知ってる」と言った。「入れたことあるん?」「いいや。お父ちゃんとお母ちゃんが入れてたのを見た」と言った。聞いて僕はえええ!心臓が飛び出すかとびっくりした。見たと言っ
...省略されました。
19/05/24 02:41
(cPqUbuLE)
「いつか見たこと僕としてみよう」と言ってさっと離れた。「なに内緒してるん!」「いやなんも。宿題しようと言ってた。宿題せにゃあ」と僕は宿題を始めた。僕は先に済んだので二人に写させて帰る~と帰ってきた。
帰ってかばんを下ろしたらさっちんがきた。「遅かったなー」「さっちん。何で二人の秘密京子に言ったん!」「何でって・・・」「言った罰や。言うこと聞かなだめじゃで」さっちんのパンツを脱がし僕もふちりんになってちんぽを掴ませた。「ええ・・・うん」「じゃ。触りっこ」と立ったままだったけど、おめこ穴に中指をつっこんで触りまくった。「いたいー」とさっちんは言った。「痛くても罰じゃあ」とぐるぐる回したり両方の中指をつっこんで広げる様に左右に引っ張ったりした。そんなことをしてかがんでも穴の中は見えなかった。「次はーおめこにちんぽ入れるで!」「ええいやや怖い」「なんでや!指はいるやんか」「えー」立ったままちんぽを押し付けても入らない。穴に入れにくかった。「寝てしよう、やりにくい」と寝かせて股を僕は開いた。足を開いてもお母ちゃんみたいに股の割れ目はなかった。白い砂浜みたいに綺麗で線があっただけだった。お母ちゃんとした様にさっちんに乗っかてちんぽをおめこの穴はここらへんと突っ込んだけど入らん。何回もやってみたけど入らなかった。ああ穴が小さいからやと思った。指もきちきちで狭い穴と思いだした。大きくしたらと思った。頭良いと思った。でもどんなことして大きくしたら良いかわからない。解らないまま指を動かしまわる。もっかいちんぽを押し付けてみる。先っちょが入った感じだった。入ってる先っちょをぐっと押したり緩めたりした。グーッと押し込もうとしたら、先っちょはすごく縮められる様におめこ穴と喧嘩してるみたいに思った。何回も同じように押し込もうとしたり緩めたりしてたら先っちょが少し入った様に感じた。入れ入れとぐーっとちんぽを押す。いきなり僕の股はさっちんおの股とぶつかった。あっと思った時はちんぽは狭いところに入っていた。入ったことがすぐに解った。「はいった!」「・・・」「さっちん!」「おたいよ」痛いと言ったのが解った。「痛くても罰だからな」と言った。何言って良いか解らなかった。すっごう狭いところだけどちんぽはぎゅっと掴まれたみたいでお母ちゃんみたいに緩くはない。きっちきちだった。「気持ちいいで、ここ」「・・・・」「もうここはおめこ穴は僕だけのものやからな!」「うんさっちんが好き」「さっちんが好き」お母ちゃんとおんなじことをしたと思った。お母ちゃんとした時は乳触ったと思い、「さっちん乳触りたいけど・・・」「・・」「触るで」「・・」僕は服の上から触った。お母ちゃんの乳みたいではなかった。さっちんの乳とか気にしたことなかった。服の下から手を突っ込んだ。乳まで手を入れた。小さな乳だった。膨れてるのが解った。「乳気持ちいいよ」ちんぽはきちきちで動かすことはやりにくかったからじっとして、乳を触った。時計が鳴った。5時。「お母ちゃんが帰ってくる6時に。だからまた明日にしよう」とさっちんから離れた。「気持ちよかった。さっちん」「・・・・」「さっちん帰らないと・・」「帰るのいやや!やっちんと一緒にいたい!」と泣き出した。僕はどうしていいか解らない。「おめこ穴気持ちよかったよ。またあしたしてね。だから帰らないと・・」「絶対明日やな!」「絶対明日!」「指切りして!」小指を出すので指切りをした。6時ちょっと前に帰った。帰るとき「すきや」とキスをした。赤い
顔をしたさっちん。
お母ちゃんが帰ってきた。「おかえりー」「ただいまあ~」なんでか僕はお母ちゃんにさばりついた。服の上から乳を掴んで触った。「なんよ~」お母ちゃんはそんな僕がすることに服を脱いでくれた。乳を触る、柔らかくてこれが良いと思う。さっちんのは小さくて。「お母ちゃんの乳気持ち良くていい」「あら~ありがとう」ぼくはふりチンになってお母ちゃんの股にちんぽをこすりつけた。スカートの上からだった。お母ちゃんのパンツを僕はずらす。お母ちゃんは僕を抱き上げてちゅっとキスをした。キスは恥ずかしい。そのまま寝る部屋に行った。僕を寝かせてお母ちゃんは僕に乗っかってきて、勃起したちんぽを持っておめこ穴に入れた。気持ち良い。お母ちゃんが良い。さっちんのは狭くて・・・。と思った。乗っかってきた時はなん?と思ったけどこんな事もできるんやあ~と気持ち良いことにびっくりだった。お母ちゃんが腰を持ち上げるとちんぽが見えてくる。ゆっくりと座る様におめこ穴が僕の股に落ちてくるとちんぽはおめこ穴に隠れて見えなくなる。足下ー
と思う。「お母ちゃんこれ気持ち良いね」「もっと色々気持ち良いことする事ができるのよ」「へーしてね」「しましょうね」
その後ご飯を食べて、お風呂に入っておめこ穴を触りまくるとお母ちゃんは手を風呂について腰を曲げ、お尻を僕に向けた。「わかる~?」僕は向けたお尻をジーっと見た。おめこ穴があった。指を突っ込んだ。「そこよーおちんちん入れるの」僕は立ってちんぽを近づけたらおめこ穴はちょっと高いところで入れにくかった。お母ちゃんが足を広げたら良い感じの高さになった。ちんぽが奥まで入った。気持ち良かった。こんなこともできるんや!だった。お尻にちんぽをぶつけていた。何回も引っこ抜いてはちんぽをぶつけたらすっごく気持ち良い。気持ち良いのに「さー体洗わないと」と立あがるとちんぽが抜けた。体を洗って洗い奴、触りっこだった。風呂をでていつものようにテレビを見て寝た。布団の中でお母ちゃんは風呂でしたみたいにお尻を突き出した。四つんばいになっていた。その格好はお風呂でしたよりもおめこ穴がちんぽと同じ高さだったのでやりやすかった。ばん!ぱん!と音がでてええっと思ったが気持ち良い。その後はいつもの様にお母ちゃんに覆い被さっておめこ穴の気持ち良いことをしてねた。お母ちゃんが良い・・・。さっちんのおめこ穴は窮屈だ。
思い出し思い出し書くのしんどくて・・・これで終了と・・・。
19/05/25 02:09
(vvt4EnCg)
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