近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2019/04/06 09:59:46(EW/drQer)
数年前、後輩の女の子にそんな悩み事があると
飲んでたら言われました、友達にはなしても
わかるぅ~と同調してくれても笑って話しは終わり
だそうで、本気で好きで、よく迎えに来させたり
短いスカートはいたり、腕組みして歩きながら
おっぱいをこすってみたりしたけど、興味ないのか?
その女の子は弟のはいたパンツの臭いかいで
オナニーするそうです
そんなに好きなら二人でコーヒー飲みに行って
告白したら・・・と僕はアドバイスしました
ただ、子供が欲しいとか、弟に好きな彼女出来ても
邪魔しないで弟の幸せを願えれるのであれば
一度だけお姉ちゃんとセックスしてほしいと
行って見れば、結果どうあれ、前向きな人生かも知れないよと・・・
その後どうなったか?もう二年も前だから
聞いてもいないけど、その後輩の女の子は
いまでも、部署は違うけど働いています。
19/04/06 11:06
(q3vhFIFI)
情熱的なファースト キスを交わしてからは、私と弟の関係は、どこか緊張感が生まれた。
たかがキスとは思いながらも、心のどこかに背徳感や罪悪感があって、他愛もない日常も、相手を意識するようになった。
弟が高校受験を控え、志望校に入るのが難しくなると、家族の雰囲気も悪くなり、両親と子供達の関係にも、深い溝が生まれていた。
ヒステリックに騒ぐ母と、無理解な父と衝突していた弟を、私は庇い続けていた。
両親が外出していた時、母に代わって洗濯をしようとしたら、中から異臭がしている事に気づいた。
何かと思って、洗濯物を探してみると、弟のパンツが原因だった。
(病気かも?)
そんな私の不安と対照的に、元気そうな様子の弟。
聞いて良いか迷ったが、心配だったので、
「体調は大丈夫?」
と尋ねてしまった。
「あの、パンツの事なんだけど、」
と言いかけた時、少しはにかむ表情を見せた弟は、私を部屋に呼んだ。
ベッドに腰掛けると、弟は私を隣に座らせて、
「昨夜、お姉ちゃんとエッチしている夢を見たんだ」
と告白してきた。
ドキドキした。
夢の話を始める弟の言葉を、私は黙って聞いた。
夢の中で、私は実姉ではなく異母姉弟で、出生の秘密を知った二人が、家を出てカケオチするという話だった。
逃亡しながら、姉弟である呪縛を解かれた男と女の話は、エスカレートして行った。
(もうやめて、これ以上聞いたら)
そう思っていたら、弟は私の手を掴むように握り、
「見ていて」
と言うと片方の手でパンツを下げて、自分のオチンチンを握って見せた。
私は怖くなって逃げようとすると、弟は私の手を強く握り、
「見ていて」
と念を押した。
ベッドを軋ませながら、激しくアソコを擦る弟は、
「あぁ、はぁ、」
「お姉ちゃん、お姉ちゃん」
「大好きだよ、大好き」
と繰り返しながら、私を見つめていた。
いつしか恐怖心も消えた私は、激しく悶える弟の手を握り返し、片方の手で子供をあやすように撫でていた。
「イク、イクよ!」
そう叫んだ直後、弟のオチンチンから勢いよく液体が噴き出して、私の部屋着にまで飛び散った。
その後も勢いを失いながらも、白い液体がドクドクと噴き出し続け、弟のオチンチンは小さくなった。
(あの匂いだ)
弟の手を握って呆然としている私は、ボンヤリと思った。
「お姉ちゃん、どうだった?」
初めて見る男の子のオナニーに、どう答えて良いのかも分からず、私は黙って飛び散った精液をティッシュで拭き取っていた。
19/04/06 16:52
(EW/drQer)
はじめまして、たきちゃん。
男の子に、こんな事を相談するなんて、凄い子もいましたね。
この後、私と弟は互いに初体験を済ませ、弟が婚約した今でも、肉体関係が続いています(ネタバラシ)(笑)
彼氏彼女、夫婦の関係は破綻する事もありますが、生来の姉弟の絆は、断ち切る事はできません。
各々に家庭を築いたとしても、互いに求める気持ちが続く限り、関係に終わりは来ないでしょう。
でも、子供を作る事だけは、決して許されないでしょう。
私達が犯した罪は、私達が罰せられるべきで、子供に生まれつきの障害といった厄が降りかかる事を、私達も望んでいません。
私達のセックス ライフについて、今後も投稿して行きますが、私達なりの姉弟愛が伝われば幸甚です。
19/04/06 20:01
(EW/drQer)
僕は、その後輩の女の子を食事に誘って
ぐどいたら、そう言われたんです。
「好きな人がいて・・・」
「どうしても、その人の事が・・・」と
学生時代の人か?
同じ会社の人なのか?
まさか・・、不倫相手なのか?
少しあきらめ切れない所が僕にあって
問いただして聞いてしまった・・・のが成り行きです
「軽蔑しますよね・・・」と言われ
そんな事ない!
って味方になりたかったと思ったんです・・・
いい人に思われたくて。
りなさんも、重めに考えずに、好きなものは
仕方がないですよ!
お二人が求める時にコッソり会って
2人の別々な生活は尊重し合えば良さそうです
子供だけは、望まない、弟の幸せと、
りなさんの幸せのバランスを崩すことないように
秘密を墓場まで持って行けば良しですよ!
19/04/06 23:12
(2xifVKxd)
たきちゃん、レスありがとうございます。
私も、学生の頃は、彼女みたいに弟の事ばかり思っていましたが、社会人になって、結婚とか人生設計をするようになると、弟は弟と区別するようになりました。
自分でも現金な性格だと思いますが、女って意外と割り切っていたりします。
相手は、好きな人だったんですね。
たきちゃんは、彼女に弟よりも、自分の事を好きになって欲しくはなかったのかな?
秘密を話した彼女も、たきちゃんに気を許してる感じもするから、友達みたいに付き合っていたら、彼女の気持ちも変わっていたかも知れませんね。
ちょっと一人で盛り上がってしまいました(照)
19/04/07 12:34
(AzvlmydH)
待ってるからとか・・・
それでもいいから・・とか
言えませんでした、卑怯だったのか・・・
僕は兄弟も無く
母親をも、特別に性的な思いも無く
きたせいか、理解するフリをしていたんだと思います。
本当に人それぞれ
お姉さんや妹さんいても、そんな風になりたいなんて
思えない人たちもいるし・・・
人の中の心は無限すがて難しいです
19/04/07 13:39
(MR03l6gG)
親子で対立していた受験が終わり、弟の進路も決まって、家族の雰囲気も良くなった。
合格に浮かれる両親。
でも、私の中では、弟の卒業を意識していた。
弟も大人になるって意識が、どんどん膨らむ。
子供だった弟も、他の女と付き合うって考えたら、私の気持ちは冷静ではいられなかった。
春休み、両親がいない時に、私はシャワーを浴びてバイトで買った下着姿で弟を部屋に呼びました。
弟は私を見て、凄くビックリしていました。
「どうかな?」
感想を尋ねると
「キレイだよ」
と言ってくれました。
その言葉が、凄く嬉しかった。
「合格、卒業、おめでとう」
そう言うと、私は弟を抱き締めながら唇にキスをしました。
弟は戸惑っていたみたいだけど、私を受け入れて、抱き締めてきました。
弟をベッドに座らせると、ズボンとパンツを脱がせ、成長したオチンチンを露にしました。
手で撫でて行くと、形を変えて膨らんできて、以前浴室で見たような感じになりました。
一瞬、躊躇いましたが、意を決して口づけすると、唇に熱が伝わり、興奮してきました。
「お姉ちゃん、汚いよ?」
と言う弟に
「大丈夫」
というと、私は一気に口の中にオチンチンをくわえました。
オシッコ臭くて、汚い物というのを忘れるように、夢中でしゃぶっていたら、苦しくなってきて、直ぐに抜いてしまいました。
ゲホゲホと噎せかえると、弟は裸になり、私を抱き締めて
「ありがとう、気持ち良かったよ」と言ってくれました。
幸福感に満たされた私は、着ていた下着を脱いで、弟の前で全裸になりました。
そして弟の手を掴むと、オッパイに誘導しました。
「やわらかい」
感触を楽しむように揉み始めると、オッパイが疼き始め、敏感になった乳首を弟が舐めた瞬間、
「あぁん」
無意識に声が漏れてしまいました。
19/04/07 13:50
(AzvlmydH)
たきちゃん、レスありがとうございます。
解らない事を、知ったかぶりするよりは、良かったと思うし、たきちゃんは、誠実だと思います。
私の場合、弟も彼女を作れた事で、安心している面もあります。
弟は弟。
どんな関係になっても私は姉だから、生涯弟との絆も断ち切れません。
時にはケンカもしますが、それでも別れる事は、ありません。
私も、不特定の人達と様々な経験を経て、いつかは誰かと結婚して、その人の子供を産むでしょう。
たきちゃんの好きになった人も、いつかは現実と直面し、貴方にかけて貰った優しい言葉に、感謝すると思います。
たきちゃんも、色んな人を好きになって、彼女が出来たら、ナンネで自慢できると良いですね。
19/04/07 20:50
(AzvlmydH)
乳房を愛撫する弟を抱きながら、ゆっくりベッドに横になると、弟は私の上に覆い被さりました。
再び唇を重ねると、覆い被さる弟の熱くなったオチンチンが、身体に触れます。
(いよいよ二人で初体験)
そんな思いが高まると、期待とは裏腹に、不安や恐怖心がわいてきました。
(覚悟してたのに)
「ねぇ、またオチンチン舐めて良い?」
と言うと、私は身体の向きを換えて、弟のオチンチンを舐め始めました。
今度は噎せないように、先端部分を口に含み、熱くて硬くなったオチンチンを味わいました。
すると弟は、私のアソコの唇にキスをしたり、舌で舐めてきました。
荒い息とザラザラした舌で刺激されたアソコが疼いてきて、身体も火照ってきました。
弟は愛撫で力の抜けた私の脚を抱えあげると、オチンチンでアソコを擦り始めました。
何度も何度も、入りそうになりながら、素通りされてるせいで、私のエッチなオマンコも、ヨダレを垂らしていて、お尻まで濡れてます。
いよいよ挿入された瞬間は、意外なほどスンナリ入り、深く侵入してくるオチンチンが、二人を繋げます。
弟と繋がる喜びと、恍惚とした悦びで、全身が幸福感に包まれ、腕と脚で弟を抱き締めながら、私は舌を弟の口に挿入しました。
息が苦しくなって、唇を離すたび
「気持ち良い?」「気持ち良い」
興奮しながら、二人で声を掛け合い続けました。
高まる気分が絶頂に達した頃、
「出そう、お姉ちゃん、出ちゃうよ」
弟の言葉に私は無意識に反応し、腰を引いて、オチンチンが抜けた瞬間、アソコに熱いお湯がかけられたような感触と、脱力して覆い被さる弟の身体の熱を感じ、繋がりが解けた後も、弟に抱かれる幸福感に包まれました。
しばらく息が整うまで時間が過ぎると、
「大丈夫だったかな」
と弟は私が妊娠する事を心配してくれました。
「多分、大丈夫。」
「少し中に入っても、胎盤までは届いていないよ」
と言うと、安心したような表情を見せていました。
そんな弟が愛しくて、いつまでも一緒にいたい気持ちになり、終わった後も、キスをしたり、会話を続けました。
「そろそろシャワーを浴びない?」
弟に促されるまで、甘えん坊になっていた私は、我にかえり、着替えを持って、二人で浴室に向かいました。
19/04/08 11:22
(lDY3azgA)
お互いの初体験を終えてからは、親の目を盗んで自宅や学校帰りに待ち合わせて、デートをしたり愛し合っていました。
休日には、外で待ち合わせをして、ラブホでセックスしたり、屋外でもするなど、徐々にエスカレートするようになりました。
親や世間の知らない事をしているスリルに、気持ちも昂っていたと思います。
私が就活で、弟の大学受験が始まった頃、ストレスからか生理が遅れた時、私も弟も動揺しました。
妊娠したかも知れない。
もちろん、ゴムで避妊はしていたし、無い時も中では出さないように気を付けていたのに、突然の事態にパニックになりました。
結局は1ヶ月遅れで来ましたが、その後も生理不順もあったりして、その度に弟との関係も、ギクシャクしました。
そんなある時、友人にSMサークルの見学に誘われ、一緒に行く事になりました。
そこでは大人の人達が、様々なスタイルでセックスを楽しんでいて、恋人同士、夫婦、愛人関係等々、メンバーも多様でした。
友人はMだったので、プレイに飛び入り参加を希望し、私は始めて他人がセックスしている場所に立ち合う事になりました。
服を着たまま磔にされた友人は、複数の男性から触られながら、尋問されていました。
名前や学校の事から始まり、私も知らなかったような話まで、彼女は初対面の相手に白状して行きました。
服を剥ぎ取られる度に羞恥に悲鳴をあげて、涙ながらに秘密を告白している彼女に、私も強い関心を抱くようになりました。
その場にいた人に、
「お友達も、近くで見てあげなさい」
と誘われると、髪も服も変わり果てた友人に近づきました。
「何か聞きたい事は無い?」
と質問された私は友人に
「どうしてアソコの毛が無いの?」
と尋ねました。
彼女が私の問いに黙っていると、一人の男性が彼女のアソコに淫らな形をしたバイブを突き挿して、
「お友達の質問に答えなさい」
と言いました。
(この人が彼氏?)
私は、友人が以前話していた不倫相手が思い浮かびました。
19/04/08 15:54
(lDY3azgA)
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