近親相姦体験告白
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2019/04/06 09:59:46(EW/drQer)
弟の彼女は、私とは同学年ながら敬語を使う。
同い年の彼女から[おねえさん]と呼ばれるのは、照れ臭いものの、彼女が弟の嫁になれば、私にも[義姉]の振る舞いが求められる。
帰省した時に、父の実家で見てきた母の[嫁]としての務めを思い出す。
母は[義娘]として祖父母の世話をやき、実家で暮らす父の弟の嫁と一緒に、集まった親戚達の面倒までみていた。
陽気に酒宴を楽しむ男達に、普段は作らない料理を作り、よその家で洗濯や掃除までしている。
和気あいあいとした雰囲気ながら、封建的な男尊女卑を感じて、嫌悪感を覚えた事もあった。
結婚するという事、嫁になる現実を見せつけられ、母の[妻]とは別の一面を見てきた。
従妹弟の中では年長者だった私にも、子守りの役割が与えられていて、一緒に遊んだりもしていたが、上手に[姉]を演じて褒められても、あまり嬉しくは無かった。
我が家に嫁ぐ彼女も、妻としての権利を持つ代償に、嫁としての義務が課せられる。
夜毎、弟の性欲を満たす義務を果たす嫁は、自分の親や親戚からも「早く孫の顔が見たい」というプレッシャーをかけられて、肉便器のような生殖活動に励む。
嫁というのは、よほどのMでもなければ勤まらないのだろう。
子供の頃は、漠然と抱いていた憧れも、現実を知るほど絶望や失望に変わった。
職場の同僚や後輩達でも、結婚するようになり、周囲が私にも結婚を求めるようになると、親しかった関係さえも疎ましくなった。
リアルな結婚を選んだ弟にも、彼女を嫁にする気持ちを訊ねてみたが、あまり考えていないようだった。
縁談が進む中で、彼女に気持ちを確かめたりしたら、破談になりそうなので訊けないが、いずれは彼女も結婚の現実を思い知る事になる。
[いもうと(義妹)]になる彼女を案じながらも、私の中に潜むSの性分が奮える。
良いお義姉ちゃんになって、彼女を躾てあげる願望が膨らむ。
19/05/03 13:30
(mhCksUKi)
最近、マリッジ ブルー気味の弟が、私の部屋に来る。
実家を出てからも、頻繁に会いに来ては、姉である私を抱くのが日常。
彼女が出来ても、相談と称してデートからセックスの練習をする。
可愛い弟に甘えられると、私も拒めなくなる。
だから弟のセックスは、私好みのスタイルになる。
彼女とのデートやエッチが上手く行くと、私に報告に来る。
話を訊いている内に、興奮してきた私は、
「どんな風にしたの?」
と尋ねる。
すると、私の事を彼女の名前で呼びながら、弟は力強く私を抱き締めて、キスをする。
(ダメ、これはイケナイ事、)
と頭の中で思いながらも、私の両腕は弟の身体を抱き締め、口の中に舌を進入させる。
興奮している事を、弟に気取られないように、鼻息を我慢していたら、息苦しさにボーっとして来る。
弟の胸に手を当てると、弟も私の胸に手を当てて、同じように愛撫を始める。
「はぁ、はぁ、」
吐息混じりに喘ぎ声が洩れると、弟は嬉しそうな顔で、
「お姉ちゃん、気持ち良い?」
と尋ねてくる。
恥ずかしさに、私は何も言えなくなる。
私が黙って身を任せていると、
「気持ち良いでしょ?」
と、弟は執拗に尋ねてくる。
(お姉ちゃんだから、弟に「気持ち良い」なんて言えない)
そんな姉の意地も知らず、弟は私の身体を弄ぶ。
「あぁん」
意地悪な弟の愛撫に堪えられず、喘いでしまった。
照れ隠しに、弟の乳首を指で強く摘まんだ。
「イテっ」
弟は思わず反応したが、すぐに私の乳首を強く摘まみ返してきた。
「痛いよぅ」
泣き言を吐くと、
「お姉ちゃんが仕掛けて来たんだよ?」
と反論した。
そして、弟はカップの中からオッパイを出すと、敏感に疼く乳首を、容赦なく責めてきた。
軟らかいオッパイに、指が食い込むほど乱暴に揉まれ、興奮する。
仕返しに、弟の股間を強く握り返すと、ズポンの中で膨らんだオチンチンは、熱くて硬くなっている。
(オッパイが腫れちゃう)
痛みから逃げたくて、指の力を抜いて、股間の男性器を優しく包むと、弟も力を緩めて包む。
手のひらの熱が、オッパイから伝わってくる。
「みき(仮名)、気持ち良い?」
弟が付き合ってるヨソの女の名前に、気分が醒めても、嫉妬心が興奮させる。
複雑な姉弟の駆け引き。
淫欲に堕ちて行く家族の背徳に、心も身体も沈んで行く。
19/05/26 01:38
(d/C2.5qJ)
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