僕は17です。叔母は47才くらいです。
小さなアパートで、父母と僕と母の妹の4人で暮らしています。
叔母は会社の事務員で、毎日会社と家の往復で疲れているようで、いつも帰ってくると裸になってお風呂→ビール→食事→布団で寝る。こんな生活です。
ある日の土曜日の朝、叔母は布団の中でゴロゴロしていました。
父母は買い物でいません。僕は横の部屋でスマホのエロ動画を見ながらおなっていました。毎回こんな感じでおなっていたんですが、この前の土曜日は違いました。いつものようにおなっていると、ガラッとふすまが開き、叔母が「ユッキ手伝ってあげようか?」と言ってきたのです。黙っているとこっちにおいでと叔母の寝ている布団に連れていかれ、皮の被ったチンチンをパクッとしてくれました。緊張と初めてのフェラでなかなかいきませんでした。でも30分くらい、いたずらされているうちにお口の中に出してしまいました。叔母は優しく吸い出して、ティッシュにぺっと吐き出し、「誰にも言ったらダメよ」と言いどこかへ出かけて行きました。
今度の土曜日もして欲しいです。