これから同じ年の従姉妹のまいに会います。
まいは母の兄の娘です。
子供ときから親友で小学校から中学、高校まで同じ学校に通いました。
でも高1で伯父のまいのお父さんと関係ができてしまいました。
それも私から誘ったの。
相手は従姉妹で親友のお父さん、それに私の伯父です。
血だって繋がってるし。。。
もっと深刻に考えないと。。。
よくわかってるけど。。。今日まで続いてます。
まいは同じ年なの私よりずっとませた子。
それは初めて同じクラスになった小6の頃から。
まいは、もうその頃には、女として振舞ってました。
女優さんみたいになんか気だるそうなSEXを知った色気みたいな空気が漂ってました。
私だって胸が膨らみはじめてSEXはどんなものかは知ってました。
私はと言うと体育が大好きな運動神経がいい健康少女。
私はなんか女としては同じ年の従姉妹に負けてるって感じてました。
ある時小6のまいから、2人でお洋服を買いに行ったとき、提案されたことがあったの。
大人びてちょっとだけ大胆なお洋服買わない?
大したことはないです。
ただ夏休み前の暑いときでかなり短めのショートパンツと身体のラインがピッチリなタンクトップを2人で選びました。
私たち一応ブラはしてたから、着てみると、ちっぱいなりに胸のラインはあるしお尻が見えるほどのショートパンツ。
パンツの下から伸びる足は健康的なエロさがあるみたい。。。って私は思いました。
買ったお洋服に着替えてお化粧して夜の飲み屋街を2人で歩いてみました。
かなりイヤらしい男の人の視線が私たちに集中しました。
声をかけられると2人で手を握り合って走って逃げました。
その時初めて私はもうエッチできる女になったとわかりました。
特に興味もったのが禿げて酔っぱらったお父さんの厭らしい視線です。
射すようにストレートの視線で身体の奥がなんか疼くってわかりました。
まいに話すと、「それってありすが今視姦されてるんだよ。パンツ濡れてない?感じてるのよ。」
そのとおりだった。。。
びっくりと悲しいと入り混じった気持ちでなんか悔しくて涙がこぼれた。
「なんで泣くの?ありすももう女だよ。子供じゃないから」
それから、まいはお父さんのお仕事で海外に行っちゃった。
中3になった時凄く綺麗になって帰って来た。
私は。。。ますます元気なスポーツ大好き少女になってた。
でもオナニーはいっぱいしたよ。エッチはまだ。
視姦を忘れられず時々超ミニスカ穿いてお出かけすることもありました。
いろんなおじ様に健康的なエロをいっぱい見せてあげました。
まいはどうだろうと思って聞いたけどまいもエッチはもう経験あり。オナニーはほどほど。
でもいっぱい恋愛はしたみたい。ということはエッチもいっぱい?
今は恋愛する気にないんだって。。。
今はまってるのはヌードモデルみたいにコッソリお外で誰にも見られることなく全裸になることだって。
本当にナルシストなんだから!
私がオナニーをまいにいっぱい教えてあげた。
まいは私をお外でこっそりヌードを体験させてくれました。
例えば放課後の学校とかで。。。
そこで好きな男の子の机の角をあそこに直に当ててオナニーもね。。。
2人だったら大丈夫!
一緒に勉強すると言ってまいのお家に行き2人でアダルトサイトみたり。
エッチなhow to 本買って読んだり。。。
そんな勉強でした。
どうもまいは恋愛に興味があるみたいで恋愛からのSEXに心地よさがあると考えてるみたい。
だけど、私の方は肉体的なオーガズムに興味があったからどこを触ると気持ちよくなるかそっちの興味。。。
それと視姦さること。
高1になると2人ともさらに綺麗になりましたよ!?
相変わらず、まいのお家でエッチのお勉強とお外ヌードの実践。
私はついに処女捨てました。モテモテの高3のバスケの先輩が相手。
先輩はいっぱいの恋愛経験とSEX経験あり。学校の大学出たての先生ともSEXした噂もあります。
私は先輩にいっぱい愛されていっぱいSEXしました。
先輩はまだ成長期で幼さも残る私の身体にもう夢中でした。
全身舐めるられるように愛撫されました。何回も何回も逝きました。
先輩はいっぱいSEXのお勉強を優しく教えてくれた。
でも夏休みの終わりにいきなり捨てられた。。。凄く悲しくて。。。
それよりもSEXを覚えた身体が疼いてどうしたらいいかわからなかった。
身体がSEXを求めてるんだから。。。オナニーではダメなの。
そんな時です。
いつものように学校帰りにまいのお家でエッチのお勉強してました。
先に帰宅途中でまいにお付き合いして古いマンションの階段でお外ヌードも済ませてました。
ま~~~、身体は少しエッチが足らないような感じだったかな?
めずらしく、平日のなのにまいのお父さんで私の伯父がいて、まいのお母さんは外出中です。
まいのお部屋で早速エッチなAV観ました。
そんな時まいのお父さんが私たちにジュースとお菓子を持って来てくれました。
間一髪でパソコンを伏せて数学のお勉強のフリ。
慌てていて体育座りしていた私の短いスカートははだけていてパンチラ状態。
まいと2人だけならこんなことはいつものことなんだけど。。。。
パンツ穿いてる下の股間は足が開き気味でフルオープンを想像できるくらい。
母の兄で、私と血が繋がってる、まいのお父さんには油断はしてスカートははだけたままでいました。
でも。。。
私の伯父が私の股間を見つめて目が点になってる!
視姦を感じました。
すると瞬速で私の身体の芯が疼き出します。
私は伯父の視線に気がつかないフリをまいに笑顔でお話しながらじっとしてます。
パンツに滲みができた時。。。
ゆっくり足を崩して、スカートがそのままはだけたままにしながら、両足が伯父の方に向けました。
伯父の視線は、素足の私の太ももからつま先を、舐めるように見つめます。
再びつま先から太もも。。。それから身体に。。。それからセーラー服の
下の胸のふくらみを確かめている。
私の胸はまだちっぱいだけど形はいいはずだけど伯父さんはどう見てるのかな?
その時、私ははだけたスカートを、
無意識のフリしてサッと直しました。
その時まいのスマホが鳴ります。
まいのお母さんからでした。
「ありす。お菓子食べたらダメだよ。お母さんがケーキ買って帰るって。好きなもの選びに直ぐにおいでって言うから、今から行くね。お買いものつき合ってニ時間くらいで帰るね。」だって。
まいのお部屋に残された伯父と私。
血が繋がった2人。
なんか気まずい雰囲気と感じてるのは伯父のほうです。
私は元気よく、伯父さんお元気ですか?今日はどうしてお家にいるの?って、伯父の視線に気がつかなかったように普通に笑顔で話かけます。
休日出勤があったからその代休だそうです。
伯父からは、伯父の妹の私の母は元気か?とか、まいの弟が中1になって美術部に入ったことなんか、ごく差し触りのないお話。
その間に。。。
私はいきなり足を開き気味の体育座りをまたしてスカートをはだけさせました。
今度は露わのなパンツ露出。
伯父は今度は見ようとしません。
まだ当り障りのない会話が続きます。
私はもううんざりしたように立ち上がり向かいに座ってる伯父の背後に回り座ると足を開いて私の股間を伯父にお尻当て伯父に後ろから抱きつきます。
私の胸を伯父の背中に思いっきり密着させました。
伯父はビックリして止めなさいって!怒ります。
でも、私のパンツ見ていたでしょ?いっぱい私の身体を視姦したよね。
それでも伯父は常識を振りかざして私の伯父として叱ります。
まいと何見ていたと思いますか?
パソコンでまいと観ていたAVの続きを伯父観せます。
あ~~~、まいを巻き込んじゃった!
女子校生が中年男を誘惑しているAV。
私とても興味あるの。。。って私の独り言。
伯父の理性が吹っ飛び、私の思うがままになると確信したとき、いきなり伯父の股間に私の手のひらを当てアレを確認しました。
伯父の身体は、姪の身体に反応して男になってる動かぬ証拠です。
まだ、伯父はまだ小さい声で止めなさいなんて言いお説教です。
でも固いでしょ!ってピシャリと私が言いました。
伯父さん、こんなに固くしてこのままで大丈夫ですか?
元に戻さないと。
私は独り言のように、まいもおばさんもまだ2時間は帰らないんだから。。。
私のお口で出してあげるから。。。
私とエッチしたら罪だけどお口で出してあげるんだったら私が看護婦さんみたに治療だよ。
恥ずかしがらないで。。。
ズボン下ろしてね。
伯父は、まだ常識振りかざしてお説教ですが声がさっきよりさらに小さいの。。。
もう強硬手段しかありません。
私は、解りました。。。と言って座ってる伯父の鼻先に立ちます。
そして瞬速でセーラー服のリボンほどき床に落とします。
それからすぐさまセーラー服とスカートのサッと脱ぎ白のブラとパンツの下着姿になります。
伯父の顔を私の身体に押し付け私の胸がお口で舐められるよう膝をついて立ちます。
そして伯父の頭を私の腕で胸に抱え込みました。
伯父はお説教でも身体でももう抵抗しません。
私から逃れられません。
伯父が着てるものを脱がせようとすると伯父は自分から脱ぎ始めました。
全裸の伯父を仰向けに寝かせると私は伯父の股間の上にまたがりすまたを始めました。
伯父は私がすまた始めたことにビックリした顔しますが黙って自分の身を私に委ねてます。
伯父さん、これも罪じゃないから。。。看護婦さんの手当てとあんまり変わらないからね。
固くなったもの元に戻さないと。治療だよ。
これでも伯父と姪の関係かしら?
すまたを続けると私の身体は伯父の身体を求めます。
そんなの解かってた。
伯父が先輩の次の2人めの男の人になるかもなんて考えました。
血が繋がっていてもイイじゃない。
難しく考えないでね。。。ありす。
もし伯父さんと私に赤ちゃんができたらその子はまい妹か弟だよ、ありす。
そんなことどうでもよかった。
先輩に捨てられてSEXができなくなり、私の身体は素直にSEXを求めてる。
人間の素直な生理現象よ。。。
私は興奮した荒い息の間で伯父にたずねました。
伯父さん、このままで我慢できますか?
私は荒い息でつらそうに。。。
私は我慢できません。。。
それから私は立ち上がり、急いでブラとパンツと脱ぐと、伯父はそれはダメだとか言うけどもう口だけです。
私は騎上位で伯父のアレを私の身体に自分で挿入しました。
もうどうでもいいの。
私は髪を振りながら身体を上下に激しく動かします。
ちっぱいが揺れてます。
私のちっぱいを伯父の両腕を上に上げさせて握らせました。
その手は本当に意思を持って私のちっぱいを握ってきます。
私の身体が自分の意思とかかわらず伯父の身体を求めてます。
確かに先輩のアレと比べて素直に伯父のアレは大きいんです。
それに太くて固いですから。気持ちイイです。
私は騎上位で身体の向きを2回かえて10分ずつ続けました。
今度は立ち上がりまいの机にしがみつきながら伯父にお尻付き出してまたバックを10分くらい。
伯父は私の胸を下から持ち上げるに手に当て揉んでくれながらです。
今度は正常位で10分しました。
伯父は自分の娘と同じ年の女子高生の若い身体にもう夢中です。
まだ私の身体は成長途中のだもん。
そして伯父の精液は無事私のおへその近くに発射されました。
しばらく私は身体に付いた精液を拭き取ることなく仰向けに寝る伯父の身体の上で胸を密着させて休憩しました。
私は伯父に尋ねました。
こんな若い身体抱いたことありますか?
伯父さん私の身体に夢中だったよ。。。
まいのお部屋で姪とSEXするってどう?
伯父の答えは言えません。
私は。。。
伯父が私の身体に夢中になって素直にうれしかった。
まいのお部屋で伯父さんとSEXしたことはまいになんかやっと勝った感じがした。
そして起き上がりまいのお部屋のティシュで身体の精液を拭き取り伯父さんの身体に付いた精液も拭き取ってあげるともう一度伯父とSEXしました。
今度は時計を見ながら。。。
騎上位、バック、正常位をそれぞれ10分づつくらい。
それで伯父はまた精液を私の太ももに発射しました。
2回目のSEXは伯父と私の共同作業みたいなSEXです。
1回目のSEXでわかった私が気持ちよくなるところばっかり伯父はアレで突いてくれました。
ずいぶん時間が手際よく気持ちよくなることだけを集中してくれました。
こういう共同作業SEXって本当にいいなと思いました。
ちょうどまいとまいのお母さんが帰ってきて私たちは急いで服を着て髪を直しました。
精液のついたティシュは私が常備してるエチケット袋に入れてチャックして私の鞄にしまいました。
窓を開けて空気を入れ換えます。
私と伯父は何もなかったようにリビングに行き4人でケーキを食べました。
まいのお母さんは何ひとつ疑うことなく笑顔で会話します。
おばさん。。。ごめんなさい。
まいは私たちどんなお話してたんだろうと言う顔してます。
でも無邪気に綺麗な顔でケーキに夢中です。
伯父とは大学生になった今も続いてます。
SEXの共同作業。
でもまだお話したいことはあります。