就職3年目の25歳の会社員です。
先日、母の3歳上の53歳の伯母さんとセックスしてしまいました。
母が入院して、父が出張した日、伯母さんが母のお見舞いに来て、一晩泊まっていったのですが、私が風呂から上がったフルチン状態を見られて、
「あらサトシ君、立派になって。おばちゃんに見せてごらん。」
と言って跪いた伯母さんが、チンポをパクリ、亀頭を舌で転がされてあえなくフル勃起、
「まあすごい、おばちゃんとセックスしましょ。」
伯母さんに手を引かれて居間に行くと、伯母さんは下だけ裸になり、私にお尻を向けて指でオマンコををパックリと広げました。
ドドメ色のビラビラがベロンとめくれ、ピンクの穴がポッカリ、
「早く入れて・・・」
さっきまでの優しいおばあちゃんの顔は消え、発情した牝の顔になっていました。
伯母さんのオマンコから、溢れ出た淫蜜が内股を伝い、畳ににまで垂れました。
「そのまま入れなさい。おばちゃん、もう無いから・・・」
それは閉経したことを意味するのでしょうが、その前に、伯母と甥では近親相姦です。
「おばちゃん、マズいよ。伯母と甥だよ。血縁者だよ。」
「大丈夫よ。もう子供はできないから。」
そう言うう問題じゃないと思いましたが、目の前のパックリ開いたオマンコに我慢できず、勃起したチンポを伯母さんの剥き出しのオマンコに押し入れましいた。
「あぁ・・・大きい・・・」
叔母さんのお尻を掴んで、パンパンと音がするほど思い切り腰を振りました。
暫く後輩位で繋がっていましたが、叔母さんは身を翻して仰向けになると上体を起こして対面座位になり、上半身も裸になりました。
やや弛んだ乳房が揺れて卑猥でしたが、下を見ると、白髪混じりのドドメ色のオマンコに刺さる自分のチンポに興奮しました。
伯母さんはもっと体を起こすとキスしてきました。
母より3歳年上の54歳の叔母さんとのキス・・・それは舌を差し込まれて絡ませる濃厚なキスでした。
キスと同時に伯母さんのオマンコが締まり始めました。
私が思い切り腰を突き上げると、伯母さんは私にしがみついて、
「あんぅっ!ああーっ!あうっ・・・あふぅ~・・・あんーっ!」
と喘ぎ始めました。
「硬い・・・硬いのが奥に当ってる・・・ああっ・・・イッちゃいそう。甥っ子のチンチンでイッちゃう・・・」
伯母さんは身体を仰け反らせてビクンと大きく痙攣しました。
対面座位の状態を保てなくなった叔母さんは、ゆっくり仰向けに倒れ、正常位になりました。
「叔母さん、イッちゃったの?妹の息子に抱かれてイッちゃったの?」
伯母さんの耳元で言うと、伯母さんのオマンコが益々締まりました。
「叔母さん、俺の精液で孕んで子供産んでよ!」
腰を突き上げながら伯母さんに言うと、伯母さんは、
「ああ、甥っ子の精液で孕ませられたい・・・ああ~~」
「伯母さん、イキます。限界です。俺の精液で孕んでね、伯母さん・・・」
「イクーーーッ!甥っ子の精液で孕んじゃう~~!イクイクイク!可愛い甥っ子の子供を妊娠するーーーーっ!」
伯母さんはんでもない禁忌の言葉を発して、身体を震わせまあした。
私は伯母さんのオマンコの奥深くに思いきり精液を注ぎ込みました。
「はあ~~・・・おばちゃん、これが人生で最後のセックスかな・・・」
「え?どこか悪いの?」
「違うわよ。おじちゃん、もう起たなくてダメなのよ。」
「伯母さん、俺で良かったら時々抱いてもいいよ。俺、叔母さんのこと昔から好きだもん。」
「サトシ、彼女いるんでしょ。」
「いるけど、週末しか会えないし・・・」
「じゃあ、またそのうちサトシの精液もらいに来るわね。」
と言ってお風呂に入った叔母さんでしたが、結局、お風呂から上がってビールを飲んだらまた勃起してしまって、おばさんを押し倒して二発目を注ぎました。
翌朝早く、私は出勤して、夜に帰ると伯母さんはもう帰っていませんでした。
父もまだ帰っていなくて、何となく寂しくなって、昨夜伯母さんが淫蜜を滴らせた辺りの畳の匂いを嗅ぎました。
何だか、伯母さんの熟した身体が恋しくなりました。