父との幸せな新婚(笑)生活は続きその後はHの求めもないまま師走に入りクリスマスも近づいて来ました。小さい頃は、おとうさんへクリスマスプレゼントとしていろいろは「券」を書いてあげていました。肩たたき券、お皿を洗う券、背中を流す券なんかがありました。父は目を細めてうれしそうに受け取ってくれた。プレゼントなのに、公園で一緒に遊ぶ券、お土産にお菓子を買ってくる券、なんてのもああった、今思えば(笑)です。クリスマスまで一週間ほど前の夕食の時、私 お父さん今年のプレゼントは何がいい? お金少ししかないけど。父 気持ちだけでいいよ琴美、無理しなくていいよ、その分貯金するか自分の物買いなさい。私 なにかプレゼントしたいよ。父 じゃ、琴美のことプレゼントしてもらおうかな。私 えっ、私、Hするの?プレゼント言い出したのは私からだったし、父がHしたいのならと、分かったよ、プレゼントするよ。と私。イブのその日、恒例となっている私の大好きな不二○のケーキを二人で食べ終わると、父は、はい、これ琴美へプレゼントと言って私の欲しかった、いきもの○○○のCDを手渡してくれた。私はうれしくて、これ欲しかったんだ、と父のほっぺにお礼のチュー。父は喜んでくれてありがとう、じゃ琴美からのプレゼント欲しいなあ、と。私、CD聴いてから、好きな曲聴いてから。その時の私は父とのHなんかどうでもいい、それより早くCD聴きたかった。私 部屋に行ってCD聴く。父 じゃあ、あとで部屋に迎えに行くよ。部屋に戻ってヘッドホン付けてCDに聴き入っていた、曲と曲の間に父のこと思い出した、部屋に迎えに来なければいいのに。私の肩を後ろから父の手が軽く叩いた、ヘッドホンをしていたので父が部屋に入って来たのがわからなかった。やっぱり来ちゃった、と心の中で呟いた。学校も休みだしあとで聴けばいいやと、ヘッドホンを外し、CDも止めた。父 琴美迎えに来たよ、プレゼント貰いに来たよ。私 ちょっと待ってて着替えるからね、後ろ向いてて。パジャマに着替えた、クマのプリントのあるお気に入りのパジャマに。私、こっち向いてもいいよ。父 おー、いいね、琴美似会うよ、素敵だよ。というと、父は、なんと、ひょいとお姫様だっこしてくれた、突然なことに、私 わー、でもうれしいー抱っこされたまま、父の部屋の布団の脇まで。寒くなってきたので父も私もすぐに父の布団の中へ潜り込んだ。父 ありがとう、琴美、素敵なクリスマスだよ。父は私がまだ幼かったころ、父にあげた「券」のことなど話した、変な「券」もあったけどうれしかったよって。そのうち、二人の話も途切れがちになった、父が言った、琴美、今日はコンドーム付けないでしてもいいかな、直接琴美の中に入れてみたいんだ、でも琴美の中には出さないよ、約束するよ。突然の父の言葉に一瞬どうしていいかわからなくなった。父 おかあさんとHするときも同じやり方で避妊してたから大丈夫だよ。安心してていいよ。私 大嫌いなお母さんとこというのはやめて!! 大好きなお父さんがお母さんとHしてたなんて想像するだけで気持ち悪いよ。 コンドームつけないでHするんだったら Hするのやだよ、 Hし・な・い!!。 (あとで思った、お父さんと元お母さんがHして私が生まれたんだけどね、その時は、お父さんお母さんのこと愛していたんだ)父 わかった、もう言わないよ。ごめん、ごめん琴美。私 わかったよ。父は前と同じようにキスをし私に乗かって来た、前と同じようにパジャマを脱がせ舌と手でなめ回してきた。相変わらずくすぐったかった。父の手が私の下半身クリトリスに クリトリスをやさしく愛撫した。かすかですが気持ち良さを感じた、湿って?くる、って感じがしてきた、気持ち良かった、でも恥ずかしい。父を受けいる準備が出来ている感じになった。父が私から離れ、後ろを向きコンドームを付け始めた。付け終わると私の方を向き父 琴美よく見て、ちゃんとコンドーム付けたよ。と前と同じピンク色のコンドームを見せた。父が再び私の上に乗ってきました。私の大事なところに父のちんちんが入ってきたのがわかりました。4回目ともなる
...省略されました。