いや、琴美さんよりお父さんの気持ちが、いざ、娘とsexする場面で、挿入する時に、処女である膜、入り口の抵抗や痛みの時に我に帰り、いけない事だと、目覚めてくれたら…と、思う心理。
それを欲望が、優先してsexしたなんて、同じ娘を持つ身としては、考えられないなぁ~と
12番の方へありがとうございます。当時の私はお父さんとSEXするのが希望ではなく、大好きなお父さんがどうしたら私に振り向いてくれるか、振り向けるにはどうした良いかを思っていました。買い物に行くと手を握ったり、腕を組んだり、お父さんの入っているお風呂へ侵入して背中流してあげたり「お父さん、ホッペにお休みのキッスして」こんな言動をしていました。父は照れくさいのか「琴美、やめなさい」と微笑みながらほとんど拒絶されていました。父も私の心の内に少し気が付いていたようですが、私の言動を受け入れると、私の父に対する気持ちが大きくなると思い自制していたようです。でも、あの頃の私の気持ちは日に日に大きくなっていきました。自分でも、少し変かな?とも自問しましたが、やっぱり、お父さんのことが大好きなことことに変わりはない、と思いました。その結果、お父さんと痛みに耐え結ばれました。お父さんが私を受け入れてくれた、私の心も気持ちもと思うと本当にうれしかった。気持ちが一度結ばれればそれで満足な私でした。でも、その次の日からお父さんはそれ以上のことを求めてきた。普通の日はお父さんの方が早く仕事のために出かけるけど、お休みの日には、学校に行く前のキスはうれしかったけど、キスだけではなく抱きしめられた、きつく長く。学校に遅刻しそうになった(笑)仕事から帰って来ると、机で勉強している私の後ろからうなじにキッをし胸を触ってきた。宿題終わらないよ(笑)いつも仕事終わりの父が帰ってくる前に一人でゆっくりとお風呂に入りたい私ですが、「今日は一緒にお風呂に入ろう、お父さんが帰るまでお風呂待ってて」と朝出かける前に言うようになった父。以前のようにお互い恥ずかしがりながら、たまに一緒に入るのならうれしいけど、背中流すだけなら小さい頃からやってきたからいいけど、「琴美、背中流してあげるよ、じゃ次前の方も洗ってあげるよ」背中だけでいいよ、前の方やめてよ、胸触るつもりでしょ。背中だけ流してもらって終わりにしました。父 今度は、お父さんも洗ってよ。背中を洗っていると、琴美、前の方もお願いします。いやだよ、と言うと、再び父 琴美、前の方もお願いしま~す。しょうがないなあと思い父の前に回り恥ずかしいので目をつぶり両手と胸を洗いました。目をつぶっていたので、その隙に胸を触られた、下半身に指先が触れた。更に父が 琴美、お父さんのチンチン見てみるか?、触ってみるか?湯船に戻りそのままお風呂から先に出ました。別の日、その日も父と一緒にお風呂に入りました。でも、その日は、「背中流してくれ」とも言わず、私は湯船につかり、父は洗い椅子に座り一人で身体を洗っていました。洗い終わるとお湯をかけボデイシャンプーを流し、後ろ向きになり私から見えないように何か始めました、そのうち、はあ、はあという声が聞こえてきました。突然 父が「琴美、手を出して」というのでなにか?と思いながら湯船のヘリに右手を出した。その手を父の手がつかみ父の股間に持っていきました。湯船から出て父と向き合う形になりました。私はびっくりしましたが、父の大きくなったチンチンを握らされてしまいました。父 琴美、これが琴美の中に入ったんだよ、これが琴美の処女を破ったんだよ。びっくりして手をどけようした私に父は「そのまま握っていてね琴美」父 琴美に触ってもらっていると気持ちいいよ、そのまま触っていてね。 琴美、お父さんのチンチンの感触はどう?私 あったかいよ、それに固い、これが私の中に入ったんだ。父 そうだよ、琴美の大事なところにはいったんだよ。 でもこのままじゃ、もっといい気持ちになって射精すること出来ないんだよ。父はチンチンを握らせている私の手を上下に動かし始めました。父 気持ちいいよ琴美、そのまま続けて、そのまま。私は手をチンチンの上下に動かし続けました。父の手が私の胸を触り始めました。父は前かがみになり片手で私の胸を触り、もう一方の手で下半身に触れました、クリトリスには触れたのが分かりました。気持ちいい琴美、もっと続けて、もっとという父の言葉にそのまま続けました。しばらく続けていると、父がうなるように「いく、いく、いく」白いネバネバした液が私の胸からおへそのあたりにかかり
...省略されました。
お父さんに初めて抱かれた後は、二人は親子であり、夫婦のようであり、恋人のようでした。晩酌の時にはビールついであげたり、夕食ではハンバーグをあーんして食べさせてあげたり。すごく楽しかった。テンション高かった。そんな私を見て学校でも友達に「琴美、なんかいいことあったの、彼氏出来たの?」私 いや、なんにもないよ、ただ幸せを感じているだけだよ。お父さんとのことはさすがに話せなかった、話さなかった。そんな私ですが、当時はまだ中学1年生。SEXはどうでもよく父と1回結ばれればそれでおしまい。と思っていました。でも、今思えば、お父さんは違っていたようです。母が出て行ってからSEXはしてなさそうだし、SEXをしないと大人の男の人は欲求不満になりやすい、と携帯の情報、等々。お父さんが、「琴美Hしよう」と話しかけて来たのは、初めて結ばれた日から約2週間後でした。私はあまり乗り気ではなかった、けど、お父さんが望んでいるのであればと。その日は父の帰りが遅かったので、私は先に一人でお風呂に入り、父の帰りを待ちお風呂からあがりテーブルを囲んで一緒に夕食を食べた。学校のことや、友達のこと、TVのお笑いタレントのことなど、笑いながら、おしゃべりしながら。食事が終わると、父は、父 琴美、今夜Hしよう。私 えっ、またHするの?、いやだよ、痛いからいやだよ。父 大丈夫だよ、痛いのは最初だけだよ、お母さんも言ってたよ。私 どうでもいいけど、お母さんのことは言わないでよ、気分が悪くなる。 お母さんのこと大嫌いだよ。 お父さんのことは大好きだよ。父 分かったよ、お父さんも琴美のこと大好きだよ、素敵だよ。私 あ・り・が・と・う、お父さん。父 琴美待ってるよ、あとでお父さんの部屋に来てね。食器を洗い、一度自分の部屋に戻り椅子に座り色々考えていました。迷ったけど、パジャマに着替えお父さんの部屋をノックしました。父 琴美か、鍵空いてるよ、そのまま入っておいで。父は布団の中にいました。父の傍により聞きました、「本当にHするの、欲求不満だからじゃないよね?琴美のこと好きだからだよね」父 当たり前だよ、琴美こと大好きだよ。大切にしてるよ。躊躇ない父の言葉に嘘はないと思いました。父 琴美、おいで、お父さんの布団の中においで。父が布団の中を少し動き私が入るだけのスペースを作ってくれたのでそこへ、入りこみ父が差出した腕へ腕枕をしました。父がなにか私に話かけて来たけど、緊張のせいで内容は良くわからなかった。最初の時と同じように、父の唇が私の唇に重なってきました。舌と舌がからみあいました、最初の時はなかった。父の体重を私は感じました。胸をまさぐられました。父の手がパジャマのボタンを外し、ブラを外され、上下のパジャマと下着も脱がされた。うなじから首筋、乳首から下半身へ父の唇が私の全身を舐め回しました。琴美、琴美素敵だよ、きれいだよ、琴美。父がつぶやきました。そういわれてうれしかった。けど、ハアハアしながら、父が舐め回す乳首がくすぐったかった。私はぼんやりと天井を見つめているだけだった。早く終わってくれないかなと少し思いながら。唇で乳首に吸い付き、手は私のクリトリスに。クリトリス触られたときは、少しいい気持ちになった。手がクリトリスから離れると父は体勢を入れ替え私の下半身に顔をうずめてきた。びっくりした私は、「汚いよ、恥ずかしい、やめて」私の言葉にも父はそれをやめようとしなかった。しばらくすると父は私から離れ、上半身を起こし私に背を向け何か始めた。しばらくすると、私の方を向き、父 琴美よく見て、今コンドーム付けたよ、妊娠しないようにね。ピンク色した先っぽがとがっている?コンドームを付けた
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2回目にお父さんと結ばれてから、1か月以上は父からの求めはありませんでした。でも、親子であり、夫婦のような関係は続いていました。たまにお風呂に一緒に入っても、お父さんの背中を流すだけ、新婚さんってこんな感じなのかなーと、心の満足を感じながら、お父さんと一つ屋根の下で暮らしていました。その日は2学期の中間試験も終わってほっとしていた時で父が有給で休みの朝、父 琴美、今日お父さん休みだよ、金曜日だし夕飯は外で食べよう、何食べる?私 お寿司がいい。父 よし分かった、お寿司にしよう、回るやつだけど。行ってきます、父とキッスしてから学校に登校しました。大好きな卵焼き3個も食べたし、お寿司美味しかった、お父さんはビールも飲んだ。食事を終え家に帰り、私が先にお父さんが後から別々にお風呂に入った。お風呂からあがりくつろいでTVを視ていると、父の視線がTVにいったり暑いのでパジャマの上二つのボタンをはずしている私に来たりしているのが分かった。不意に父が、父 琴美 Hしよう、これから。琴美 やだよ、痛いし、お父さん私の大事なとこなめたりするからやだよ、あんなことされたら恥ずかしいよ。父 琴美、ごめん、もうあんなことしないよ、約束するよ、父とは2回結ばれたけど、それ以上はもうなくてもよかった、と思っていたのに。父 琴美が欲しい、今夜琴美のことが欲しい。私 お父さん、お酒飲みすぎだよ。父 確かに少し飲みすぎたかも、でも琴美のことが欲しい、今夜欲しいその時の懇願するような言動に、否定はしませんでした。(数年後に分かったことですが、その時の父は私を愛してくれているのが半分で、男の欲望が半分だったみたい)数時間後、久しぶりに父の部屋をノックしました。反応はありませんでしたが、そのまま布団に近づきました、父は軽い寝息を立てていましが、私はそのまま布団に滑り込みました。私は父を起こさず、父と二人で深い眠りにつきました。朝まで2人でこのままいよう、と思いながら眠りにつきました。夜中になにか重い感じがして目を覚ますと、上半身を裸にされ、父が乳首に吸い付いていところでした。私 眠いよ、寝ようよ。父 琴美、琴美 そのままにしてればいいよ。父の手と唇が前回と同じように私の上半身をまさぐりました。下半身の下着も脱がされました、こうなったら止まらないなあと、変に冷静になりました。私 約束だよ、私の大事なところ舐めないでね、汚いし、恥ずかしいよ。父 わかったよ、琴美に嫌われることしないよ。キスされながら、片手で胸を揉まれ、もう片方の手は私の下半身クリトリスへ父の手はクリからその下の父を初めて受け入れた私の大切なところへ、そして再びクリトリスへ。クリトリスをいじられていると、少し変な感じがしました。くすぐったいけど少し気持ちいい感じ。父が私の身体から離れ、後ろを向きました。コンドームを付けてると父が言いました。付け終わると再び私の上に乗って来るかと思いましたが、父 琴美、脚開いて、脚開いたら膝立てて。私 わかんないよ、どうしたらいいの。父 脚開いたらM字型に膝立てて父の言うとおりにしました。父は私のM字型に開いている下半身に回りました。父は私の下半身に手を触れ私の女性の部分を観察しているようでした。(寝たまま上を向いている私には、よくわからなかったけど)陰毛は薄いね、クリトリス、ひだひだきれいだね。と父、そして、父を初めて受け入れた大切なところに手をやり、ここが、お父さんを始めて受け入れてくれた琴美の大切なところだね。私 そうだけど、恥ずかしいからもうやめて、お父さん。父 琴美 きれいだよ、お父さんもう少し琴美の大事なとこ見ていたい。お父さんはやめる気がなかったようなので、目をつぶっていました。カシャという音と同時にフラッシュが光りました、3回光った。最初は何が起こったかわからなかったけど、写真撮られたんだ。私の下半身撮られたんだ。父 記念に琴美のきれいなとこ写真に撮ったよ。私 いやだよ、恥ずかしいよ。
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お父さんは、最初から、2、3回目までの間は、多分、悩んでたのかな?理性と、自問自答しながら、結果、欲望が勝る形になり、そのうちに、琴美さんの身体も、少しずつ大人になっていくし、反応にもなる。どうしたらいいものやら…。