今年の夏休み、都内の叔母の家に泊まりに行った時に
童貞を卒業しました
相手は父の妹の貴子(42)です
「卒業」というより「奪われた」です
貴子は飲み屋に勤めていて歳よりも若くは見えます
サバサバしていてあけすけで、話していてとても楽しい叔母なのですが、けっこうすけべな事も平気で口にする、ちょっと下品だな、とは思ってました
中学生の甥っ子である僕のことは凄く可愛がってくれて、今回も叔母の誘いで遊びに行き、ディズニーシー
に連れて行ってくれました
そしてその夜、叔母の家に帰宅すると叔母はいつものように缶ビールを開け飲み始めます
すると「ねぇ、涼太はカノジョいるの?」とか「キスはしたことある?」とか酔っ払ってヘラヘラしながら聞いてきます
僕はまだ何もしたことなかったから「ないよ」と返事しながらスマホをいじってました
叔母は家ではいつも下着でウロウロしていて、それなりに色っぽいとは思いますが、まぁ叔母なのでなんともなかったです
缶ビール2本空けたら今度は焼酎を氷入れて飲み始め
「じゃあまだシタことないんだー!へー!そーかー!ドーテーなのねぇ(笑)」
だんだんウザくなってきました
そしたらとんでもないことを言い始めました
「ねーねー!涼太ー!アタシとシテみない?ワハハハー!」
めっちゃゲラゲラ笑いながら口走りました
真面目にこんな酔っ払いはイヤダと思ったので
「しないしない!絶対やだ!」
「えー!何よー!そんな拒否んなくてもいいでしょー!ワハハハ!」
めっちゃ楽しそうな叔母
もう相手すんのめんどくさかったので
「、、、シャワー浴びて寝る!」
と席を立ちリビングを出てシャワー浴びに行きました
しばらくすると脱衣所でバタバタ音がし、勢いよくドアを開けて全裸の叔母が乱入してきました
「涼太ー!洗ってあげるぅー!」
狭いユニットバスの中に無理矢理入り込んできました
僕は背中を丸め「ちょ!貴ねえ!(叔母のことは昔からこう呼んでました)何してんの!」
「だからぁーアンタを洗ってあげるって!ホラ!こっち向きな!(笑)」
「い、いいよ、もう洗い終わったんだから!もう俺出るから!」
そう言って叔母を引き剥がして外に出ました
シャワールームからは「もー!いーじゃん!たまにはさぁー!」とかなんとかブツブツ言ってる声が聞こえましたが、叔母もシャワーを浴び始めたので身体を拭いてそのまま寝る部屋に行き布団に入りました
でも、久々に見た叔母の裸は刺激的で不覚にも勃起してしまいなかなか寝つけませんでした
やがて睡魔が襲ってきてウトウトしていると、そーっと短パンとパンツが引き下ろされてオチンチンが熱くなりました
「え!?何!?何?漏らしちゃった!?」
僕はガバッと上体を起こしてみるとなんと叔母がまた全裸で僕のオチンチンを口に咥えてこっちを見てました
「た、、貴ねぇ!!な、何してんだよー!」
僕の上ずった問いかけには答えず、口に咥えたままのオチンチンを舌でコロコロと転がし始めました
これがとんでもなく刺激が強く
「あ!あぁ~!あ!」と情けない声が出てしまいました