近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2018/09/04 12:39:50(cY65466v)
「やめてよ、貴ねぇ、貴ねぇってばぁ、、」
僕は貴ねぇの頭を押してどけようとしましたが、あまりの気持ち良さに力が抜けていき、そのまま布団に横たわっちゃいました
すると貴ねぇは口をオチンチンから離し、今度は右手で扱きながらずりずりと顔の方へ這いずってきました
「こんなにおっきくしちゃって~(笑)もぉ~涼太もエッチねぇ(笑)」
常夜灯に照らされた叔母はとってもスケベそうな笑みを浮かべてました
「貴ねぇ~、やめてよぉ~、やめようよぉ~」
か細く情けない声を出しましたが、貴ねぇは僕に自分の身体を密着させてきました
叔母の柔らかな乳房が僕の胸に、叔母のザラッとした股間が僕の太腿に
棒のようになってる僕に絡みつき耳元で「ホントにやめる?ここで」と吐息混じりで聞いてきました
正直思い切り酒臭くて一瞬「槌っ!」となりましたが、耳穴にかかる吐息でゾクっとしてしまいました
「涼太ぁ~、可愛いわ~、涼太ぁ~」
僕の顔を撫でながら呟きます
そしてさらに僕の顔の正面に自分の顔を持ってきて
「どぅする?やめる?それとも、男になる?(笑)」
右手でゆーっくりと扱きながら言われ、僕の頭はぽわーんとなり
「、、、貴ねぇに任せます、、」
そう伝えてしまいました
18/09/04 16:44
(2A5FNVPj)
それから、それから?
続きをお願いいたします!
18/09/06 22:50
(c22uehK3)
「ふふ、素直でよ、ろ、し、い槌」
貴ねぇは僕の唇に唇を軽く合わせ、そのまままた下にずり落ちて行き、僕のオチンチンをまた咥えました
「あ!あぁ~!」
身体中に電気が走ったみたいにビクンと波打ちました
「敏感ねぇ~、カワイイ槌、オチンチンもカワイイわ~(笑)毛も、、、うすーい(笑)」
僕は恥ずかしくて仕方ありませんでしたが、この快感には抗えません
貴ねぇは咥えるのをやめ、竿の先から根本まで舌を這わせ、タマを口に含み、強めに吸いました
そんなことされたことなく、また身体がビクンと反応しました
「タマタマもちっちゃ(笑)カワイイ槌」
しばらく左右のタマを口に含み、今度は竿の根本から先へと舌が戻って行き、パクリと咥えました
すると今度は先程までとは違い結構な強さで吸い、貴ねぇの頭が激しく上下動し始め、口内で扱かれました
ジュ、ジュ、ジュブ、ジュブ、、、
なんともイヤラシイ音が響き、それに合わせ
「あ!あ!、あっ!あっ!」と声を出す僕
僕はもう出ちゃいそうになってしまい
「貴ねぇ~、出ちゃうよぉ~、出ちゃうぅ~」
と訴えると頭を動かしながら僕の方に視線を送り
「うん、うん」と二回頷き、更に激しく上下動し始めました
もうダメ、限界が来ました
「あ!あ!、、、、あぁ~、、、あぁ~、、」
全身が硬直し、僕の神経は一点に集中しました
叔母の口内に発射してしまいました
18/09/10 10:53
(tvVyBqTh)
続き期待します♪
18/09/12 02:21
(KbyPvcxF)
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