こんにちは。初めまして。
僕は20年以上前、母と肉体関係を持ちました。
ずいぶん昔の話なのですが、思い出せる限り正確に記したいと思います。
当時僕は17歳、母は44歳の時。きっかけはたまたまゴミ捨て場で拾った小説物のHな雑誌でした。
それは読者が自分の性体験を告白する、というもので中には近親相関体験物もありました。
その中でも僕のお気に入りは息子と実の母親とのSEXの描写で息子が母親のパンティを使ってオナニーを
しているところを母親に見つかり、それを見た母親は怒るどころか、優しくその子のおちんちんを優しく握り、
「お母さんが手伝ってあげる。」と上下にしごき、いつしか欲情してしまった母はフェラ、そしてSEXまで教えてしまう、
というものでした。
僕は異常に興奮し、何度も何度も読み返してはオナニーにふけりました。
そして自分も体験したい、と思うようになってしまったのです。
母とSEXをしたい、初めてそう思ったのは16歳の時、実現できたのは17歳の時で、その間半年近くかかりました。
その経過からお話ししたいと思います。
母のパンティを盗む、という行為は早い段階でしていました。母がお風呂に入った後脱衣所に入り、
先ほどまで母が履いていたパンティを自分の部屋に持ち込みました。
初めてそれをした時は本当に興奮しました。
母のパンティを裏返すとそこには黄色のシミがついていて、匂うとオシッコの匂いがしました。
僕のおちんちんは触る前からギンギンに勃起しています。パンティのその部分をおちんちんの先に押し当てしごきながら
母とSEXをしている妄想をすると、すぐに射精してしまいました。
母とのSEXを実行に移すことを考え始めてからは母のパンティに射精するようにしました。
もちろん洗わずそのまま戻してました。
母は気づいていたと思いますが、何も言われませんでした。
自分のオナニーしている姿を母にみせる、というのは勇気が必要でなかなか実行できませんでした。
今更なんですが、当時の自分からすると親子のSEXというのは冷静に考えるとやはり非現実的で小説のように上手くいく
とは思えなかったです。
怒られたり、拒絶されたり、父に告げ口されたり、など最悪のことを想像すると怖かったのです。
しかし性欲というものは恐ろしいもので時間はかかったのですが、僕は実行に移しました。
続きはスレ欄で告白します。