続きです。その日は日曜日でした。父はゴルフで朝早くから出かけています。僕は今日、勇気を出して実行に移す決意をしました。その前日は日課のオナニーもせず、しかし明日のことを考えるとなかなか寝られませんでした。当日も朝6時には目が覚めました。でも布団からは出ず、母が起こしに来てくれるのをパンツを脱いで母のパンティを握りしめながら待っていました。10時ごろ母の足音が聞こえてきました。心臓の音が聞こえてくるぐらい、ドキドキでした。僕は母のパンティを顔に押し当て布団を跳ね飛ばし、下半身丸出しですでに大きくなっているおちんちんを握り、母に見せつけるように上下にしごきました。扉はもともと開けていたため、計画通り母に僕の恥ずかしい姿を見せることができました。毎日のように母のパンティに精液を出している僕が母を欲しているその姿を直接見せたのです。計画では母は優しく話しかけてくれるはずでした。しかし現実はそう思い通りにいくはずもありません。母は逃げるように部屋をでていきました。計画は失敗でした。僕はしばらく動けませんでした。僕のものも萎えてしまい、茫然としていました。そして寝不足からきた眠気にそのまま眠ってしまいました。それでも1時間くらいで目が覚めました。母に合わせる顔がない、と思いつつもこのままずっといる訳にもいかないので僕は2階から下のリビングに向かいました。母はこたつで眠っていました。これは後から聞いた話なのですが、実は母も僕に合わせる顔がない、と僕と同じことを思っていたらしく、それは寝たふりだったそうです。母の眠っている姿をみた僕は再び熱い性欲が目覚めました。おちんちんは固く勃起し、息はハアハア、と荒くなってきました。僕はパンツを脱ぎ捨て、大きくなったおちんちんをさらけ出しました。そしてこたつの中に頭から潜りました。そこには母の足が見えました。僕は恐る恐る母のロングスカートを少しずつめくっていきました。母のふとももがあらわになり、そしてパンティが見えました。母が起きぬよう、僕は荒い息を抑えるため、左手で口をふさぎ、そしてパンティ越しに母の敏感なところを指でさわりました。反応はありません。僕はゆっくり指を動かしました。初めてさわる女のそこは柔らかく、なんともいやらしい感じがしました。その時の興奮は今でも忘れられません。それだけで射精してしまうんじゃないか、と思うほどです。しばらく触っていると、母のパンティにシミができてくるのがわかりました。そのシミはあっという間に広がり、クチュクチュ音が聞こえてきました。もう母が起きてしまっても構わない!そう思いました。遠慮がちに動かしていた指のスピードを上げ、僕なりに必死に母を気持ちよくさせよう、と思いました。そこからは指を動かすたびにクチュクチュといういやらしい音、こたつの外からはハアハア、という息遣い、そして時折聞こえる「アッ」という母の女の声、時間はわかりませんが、長い間母の女である姿、声、音、感触を味わったと思います。でも当然ながら童貞である僕にはこの後どうしたらいいのかわかりませんでした。僕はこたつから出てこたつを部屋の隅に移動させました。僕も寒かったし、母も寒かったであろうと心配したことは覚えてます。僕は大きくなったおちんちんをさらけだしたまま、寝ている母の横に座り、母の顔を覗き込みました。母は目をあけました。ウルウルした目で僕を見つめ返し、
...省略されました。