学校に行く前の夜は朝起きが早いので9時30分には、必ず眠るよう決められていた。その為に9時30分時以降に両親が2階に上がって来る事はほとんどなかった。(母が春ちゃんこの頃すっかりお寝小しなくなったみたいね良かったわと言って喜んでいる。)以来添い寝し眠りについた後、時々同じようにパンツを脱がしオマンコを押し開いて舐め粘膜を濡らし、キンキンに勃起した鬼頭を粘膜に合わせ何時も気持ち良い快感が得られ満足感を与えてくれていた。12歳になった頃、何時と同じように、久しぶりに粘膜に鬼頭とを擦り合わせ、覆いかぶさり抱きしめていると快感と同時に痙攣ドクドクと精液が勢いよく止めどなく下腹部に射精しヌルヌルに汚してしまった。春菜が異変に気がついたのかこの時ばかりは目を覚ましてしまった。お兄ちゃん、如何したの、気持ち悪いお腹ベトベトなにか付いている、気持ち悪(パンツが脱がされ、腹部が精液でヌルヌルなっており何かされた様子に、気が付いたようだった。)ごめん、ごめんと誤りながら汚した下半身をチッシュペパーで、慌ててふき取ってあげながら、お腹汚してごめんね、このことは誰にも言わないで内諸にしてと、懇願するしかなかった。すると、妹はコックリとうなずいて(分かった、誰にも言わない)気持ち良くピクピク痙攣しても今までは精液は出なかったのに、12歳になった今回は精液がドクドクと出てしまったのだ。今思い返しても初体験で精液は出なかった時の気持ち良さと、精液が出た時も同じ快感気持ち良さだった。(幼かったせいかその当時は快感気持ち良く、チンチンが痙攣したが精液は出なかったのだと思う。)(セックスした時、最後にはこんな快感と同時に精液が出て気持良くなって終わるのかと知った。)むしろ初体験の時の快感気持ち良さの方が感激して忘れられない。衣服を整えいつものように、トイレに行こうねと誘って連れて行ってから、向き合い抱き合って眠りについた。春ちゃん、朝だよ、起きようね、言いながら抱き起こすと、素直に起きて昨夜の事は、何にも言わず普段と変わらない様子に安心した。気が付かれてからは、添い寝し少しきつく抱きしめて触りながら、お兄ちゃんのチンチンを春ちゃんの此処に合わさせてくれないと頼むと、少し考え込んだ後、お風呂で何時も綺麗に洗って貰っているから、いいけど痛いことはしないでね、ちょっとだけよと言って、パンツを静かに嫌がらず脱がしてくれた。最初は、身を固くし緊張両脚を少し開き舌で舐めると、クスグッタイと言って身を捩らせていたが、割れ目に沿って舐ながら摩り柔らかくなったオマンコ粘膜処に剥けた鬼頭を合わせ、覆いかぶさり軽く抱きしめ擦っていると快感が襲って来てドクドクと射精し下腹部をヌルヌルにしてしまっていた。おなか汚して御免ねと言ってその都度ウエットティッシュで綺麗にふき取ってあげていた。したい時は添い寝しているとき触りながら、チンチン合わさせてくれないと頼むと拒むことなく、いいよと言ってさせてくれるようになっている。回を重ねるごとに結構気持ちいいらしく(リラックス)、股間を大きく開ようになり、クリトリスを舌で舐めながら指で軽く粘膜を触ってやると、反応が有り、酸っぱい味のヌルットした液が口の中で、受け止めて飲み込む、(12才になってから友達から手ですごく要領のオナニーの事も教えられた。)(でも自分の手コキでオナニー)は 一度もしたことはない。春菜と性器合わせ、射精することでオナニーしなくても性欲は充分満たしてくれていた。クリトリスを舐めながら膣粘膜を指で軽くさすっていると、スベスベの液が出て粘膜が柔らかくなり、勃起で自然と剥け出た敏感な亀頭を少し強く押し付け痛くないと聞くと、痛くないと言ってくれる、ヌルットした温もりがあり、何とも言えない気持ちよさ、中に入れてみたい気はあるけど大切なおもちゃを壊すような気がして合わせているだけで、怖くて中へ入れることは僕にはできないのだ。じっと抱きしめ、舐めて柔らかくなった性器粘膜に擦るだけで過敏な鬼頭は数分で快感と同時にピクピク痙攣そのまま下腹部に射精している。回数重ねる毎に、クリトリスを舐めながら指で軽く膣粘膜を擦ってやると、大きく股間を開いてわずかに腰を動かして、酸っぱい液が口のなかに流れ込んでくる。ヌルットした温もりを感じ敏感な鬼頭部分だけ合わせ擦り合わせているだけで挿入しなくても、抱きしめていると快感、射精できるようになった。(母が春ちゃんこの頃すっかりお寝小しなくなったみたい
...省略されました。