うちは両親と僕と父の妹の叔母、そして祖母と一緒に暮らしています。
両親が居酒屋を経営していて小さい時から遊び相手は叔母でした。
叔母は公務員で市役所勤めです。
夏休みは叔母と二人で旅行したり、小学校高学年になっても一緒にお風呂に入ったり時々一緒に寝たりと僕にとっては当たり前の日常生活でした。
性に目覚めても叔母のことを女として見ることはありませんでした。
中1の夏休み、毎年恒例の叔母との旅行に行った時のことです。
二泊三日で海水浴に温泉地行きました。初日は途中にあるテーマパークで遊びホテルに行きました。
部屋に入るなり叔母は服を脱ぎ浴衣に着替えました。その様子を見ていた僕に
「うふふ!たっちゃったんじゃない?」
と言いました。実は以前に部屋でオナニーしているのを叔母に見られてからよく言われる日常の会話でしたので無視しました。
お風呂に入って夕食を食べ部屋に戻り眠りにつきました。
夜中、トイレに行きたくなり起きると叔母が寝ていたのですが浴衣は完全はだけていて、しかもパンティをはいていませんでした。叔母の枕元には使用済みのティッシュとパンティがありました。
しばらく叔母を見ていると、やっぱり触ってみたくなり最初はそっと乳を触り叔母の様子をうかがいながら乳首を舐めました。起きる様子がないのでオマンコに顔近づけそっと触ったり舐めたり、そんなことを繰り返しながら叔母をオカズに二回オナニーして寝ました。
次の日の朝目覚めるとすでに叔母は起きていました。
イタズラしたことがばれていないかドキドキしましたが、いつも通りだったので安心しました。
朝食を食べた後部屋に戻り水着に着替える為躊躇なく堂々と全裸になる叔母。いつもの見慣れた光景ですが僕は昨夜ことを思いだし勃起してしまいました。叔母は僕の異変に気づき「うふふ」と笑っていました。
海水浴場に行くと、なんとなく気まずい僕はビーチボール片手に海に入りプカプカ浮かび遊んでいると、いきなり叔母が僕の背後から抱きつき首に腕を回してきました。背中に叔母の胸があたり耳元でささやくように
「また、たっちゃっうかなぁ?」
僕は無視していると叔母の手がペニスに
「まーちゃん!私なら良いんだよ!かわいい甥っ子の童貞食べたいなぁ…」
完全にフル勃起していました。
「先に出るから、収まったら出ておいで…」
いつものフザケタ口調ではなく、とても艶っぽい声でした。
ホテルの家族風呂を前の日から予約していたので時間前に部屋に戻りました。家族風呂に入ることもいつものことでしたが、僕はドキドキして勃起が収まらずにいましたが、叔母はそれに気づくといつもよりエッチに水着を脱ぎ全裸を見せつけて来ました。我慢の限界が来て叔母に抱きつきました。叔母はキスしてくれましたが
「まだ…お風呂に入ってからね…」と言いました。