父と母が離婚したのは俺が小学二年のとき、それ以来母息子の母子家庭です。
母はもちろん、離婚した父や祖父とかの支援もあり、俺は都会の大学に進学させてもらいました。
俺はそのまま卒業後も、都会での生活をする予定でしたが、母が地元に帰ってきて欲しいの強い願い、俺は母のその願いを聞き入れ、地元にUターン就職しました。
俺が大学卒業する少し前、母は時々無性に不安になるときがあると言ってました。
四十も半ば過ぎた母の、更年期の症状ではないか、そう思いました。
地元に就職して働き出した俺、母も安心するだろうと思っていたら、夜時々俺の部屋にきて、もうどこも行かないでね、みたいなことを言ったりして、どこも行かないよとなだめたりしてるうちに、母が一緒寝ようなどと言い出すようになり、母が安心するならと、時々一緒に寝たりもしました。
あの夜も同じように、一緒に寝たんです。
それまで感じたことがない、甘い香りが母の体から出ているような気がしました。
横を向いて寝てる母のパジャマの首元から見える胸の谷間が、妙に悩ましいような気がしました。
大学時代付き合ってた彼女と別れて半年が過ぎていて、女の体を欲しいと思っていた俺でした。
パジャマのボタンを一つ二つ外すと、茶褐色の乳首が顔を出しました。
それを軽く指先で転がす、寝てる母はそれでも微動だにしません。
数回してるうちに、母のしおれたような乳首が、少し固く膨らんできました。
そして母から香る甘い香りが、さらに俺を狂わしました。
俺はその乳首をちょっと吸ってみました。
さすがに母が起きました。
『何してるの?』
思考が狂ってしまってる俺は、母に抱きつきました。
『そんなに不安なら、その不安かき消してやるよ』
母の唇を強引に奪いながら、はだけた乳房を揉み、乳首を摘みました。
『イヤッ!』
母は少しだけジタバタしましたが、唇を奪い続け、乳房を揉むことを止めないでいたら、意外なくらいすぐ、ジタバタが止まりました。
あとはもう俺にされるがままでした。
俺の愛撫を黙って受け入れ、フェラを頼むと素直にしてくれて、69になると母はもうすっかり濡らしていました。
俺が母を仰向けに寝かすと、母は挿入を感じとったようで、自ら足を開き、黙って受け入れポーズをとりました。
『入れるよ?母さん』
母は少し顔を横に背けながらも、顔を縦に振りました。
母の古びた性器に、グチュ~っといやらしい音を立てながら入っていきました。