近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2017/05/16 15:03:38(UNxRhzBB)
仕事中に勃起しちゃいましたよぉー
17/05/16 15:31
(RaUwRSP/)
ゆっくりと挿入していき、奥に到達したとき、それまで黙っていた母が、微かに声を出しました。
『ああ、祐樹、祐樹のが…』
俺の顔を直視出来ないのか、顔は右を見たまま、俺は腰を動かし出しました。
時々、ああ、とため息みたいな声がまた悩ましくて、興奮しました。
母がああ、と声を出す場所がわかりました。
正常位で挿入していて、ペニスの上に何かが当たるときがあり、それに当たるときに声が出てました。
俺が使っていた枕を母のお尻の下に入れ、母の腰が浮いた状態で腰を動かす、そのときでした。
母の様子が激変しました。
『ああっ!祐樹!いい!』
母のいきなりの強い声に、多少驚きましたが、グイグイと腰を動かしました。
『ヒ、ヒィ~!いい!』
それまであまり締まらない中と思っていた母の性器内部が、ドンドンと窮屈になっていきました。
『祐樹、祐樹!』
俺の名を連呼して、俺の腕をがっちり掴んでいました。
乱れる母、窮屈になった内部、興奮で俺も限界寸前でした。
『いく~!祐樹!いく~!母さんダメ!』
グギュッと更に内部が縮まる感触にもう耐えられない俺、母がいったのを確認しました。
『母さん、俺も!』
俺の思考は完全に狂いっぱなしでした。
『ダメ~!出来ちゃう!祐樹、ダメ~!あ!うっ!』
思考が狂っている俺は、抜こうなど考えませんでした。
ドックドック、母の内部に射精を始めてました。
『あ!うっ!うっ!』
それまで経験ないくらいの長い射精でした。
繋がったまま抱き合ってました。
『ああ…なんで中に…』
母の弱い声がしました。
『ごめん』
軽く謝りました。
俺23、母47でした。
俺が母から離れると、母の性器から、ドロドロと精液が流れて出てきました。
それを見た母が言いました。
妊娠したらと不安な言葉を言うと思っていたら、母は予想外のことを言いました。
『もし出来たら産みたいな~』
不安とか、内向きな発言が多かった母から、久々に前向きともとれる発言が出て、母は少し笑顔を見せました。
四十後半に差し掛かる母の妊娠確率は低いのはわかってました。
それ以降、時々母を抱いてあげてるせいか、精神的に不安定っぽいと思っていた母が、それがなくなっていきました。
一年になります。
母は若い頃みたいな明るい母に戻ったような気がします。
さすがに子供産みたいなどとは言わなくなりましたが、もしかしたら願望だけは持ち続けているのかもしれません。
17/05/16 15:36
(UNxRhzBB)
とっても良かったです。
読み進んで行くうちに頭の中に情景が浮かんできて、自分が母としてる様な気になって暖興奮してオナってしまいました。
17/05/16 16:19
(XVOjFQ6x)
よかったですね
お母さんも安心したんでしょ
妊娠回避の為にはゴム使ったほうがいいよ
17/05/16 19:00
(vHf4OrB9)
こんばんわ、祐樹さんの お母さんのお気持ちは良く分かります。
私も、早くに主人と死別して母子 二人で暮らして来ました
女性の中年期からは、色々と問題が出てきて不安になったりして気持ちが落ち着かない時が有りました
でも、私も息子との関係が出来てからは 何かが吹っ切れた感じがして
今では、母親と言うよりも 息子の恋人気分で毎日が楽しく
そして、女としての悦びも身体中に感じて居ます。
17/05/17 01:17
(qUpiRJOY)
偉大な話ユキ。 私が読んでいたように、あなたの言葉や説明は人生に欠けています。
あなたのお母さんをセックスすることのジェニュイン感情と安全は良いです。
あなたの経験に感謝し、あなたのお母さんの体を楽しんでください。
47歳であなたの母親の身体の写真をメールしてください。
RETINA
17/05/17 02:10
(fffvmfea)
母と関係が出来て一年くらいになります。
いつの日か、俺に彼女が出来て結婚となったら、母との関係は止めるつもりですが、もしそうなったら母の精神が崩壊してしまわないか、少し心配です。
そうゆう自分にも不安はあります。
母とのセックスを止められるのか?です。
俺には過去三人の女性経験があります。
大学時代、同じ大学の彼女が二人、出会い系で釣った三十後半の人妻です。
人妻とは半年くらいセフレ関係にありました。
経験からつい、人妻と母を比べてしまうんですが、セックスの良さは十も上の母が完全に上回ると思ってしまうからです。
母の性器内部は、最初はユルユルスカスカです。
それが母の気分の高揚と共にか、性器内部の圧力が少しずつ増していきます。
そしてその圧力を強めたり弱めたり、母が意識的にそうしてるのかは不明ですが、まるで俺を長持ちさせようとしてるかのように、絶妙なタイミングでそれが行われます。
そして母が最高潮になるってとき、あなたもこのタイミングでイキなさいと言ってるみたいに、掴んだペニスを離さない勢いの性器内部圧力がかかります。
相性の良さとか、母の技とかを超越してると思います。
親子だからこそのものではないか、そう思ったりします。
抜きたくない、このままその性器内部圧力で、絞り取られたいと思ってしまうのです。
母と関係が出来て間もなく、俺は母に再婚願望について聞いたことがあります。
母は、ハッキリとチャンスがあればある、と答えました。
そのチャンスは今までなかったのかも聞きました。
あった、と答えました。
俺が中学のとき、少し付き合っていた男性がいたそうですが、再婚にはいたらなかったそうです。
再婚にいたらなかった理由を母は、相手がそのつもりなさそうと思った瞬間に冷めてしまったから、と答えました。
その男性と別れてからは、もう男性との交際とかは、どうでもいいやと思うようになったらしいです。
でも俺は不思議でした。
母と初めてしたとき、母のムダ毛や脇毛、陰毛、全てきちんと処理されてました。
男性との交際をどうでもいいと考えながらも、日課のように処理していたのかもしれませんが、俺は母が俺にいつ襲われてもいいように、準備していたとしか思えません。
一緒に寝る、襲われてもいい、と考えてたかは不明です。
最初こそ俺が襲いましたが、それ以降は母が甘えてきて、じゃあ抱いてやるかってな感じです。
17/05/17 10:47
(FXEh3DNV)
ごく普通に考えてそういう願望が有ったからこそ一緒に寝ようとしたんじゃ
17/05/17 22:13
(zRRWbJAG)
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