私は小4の一人娘を子育て中の36歳、バツ1です。
元旦那(医師)から提供された住まいと毎月の養育費に加え、私自身の看護師としての収入もあるため、今のところ金銭的には困っていません。
子育て面も、近所に住む両親や姉の協力を得られるなど恵まれた環境にあり、満たされていないのは性欲だけだったのですが、その性欲面でも遂に相手をゲット!....しかもその相手というのが近所に住む甥っ子(実姉の長男、名前はリク)ということで、このサイトに投稿してみることにしました。
(文句なしの《近親相姦》ですよね!)
今月で中学3年生になったばかりのリクは《思春期》真っ盛り。エッチなことに好奇心旺盛のエロエロ男子です。叔母の私とリクが初めてセックスしたのは4月1日で、つい先日の話です。春休みで娘は友達の家に遊びに行き、リクは私のマンションに一人で遊びに来ていた日でした。
リクは私が22歳の時に産まれ、ずっと我が子のように可愛がってきた甥っ子です。リクも私を《年の離れた姉》のような感じで慕い、子供の時からずっと、私のことを「メグ」と呼ぶ関係です。一人で遊びに来るのも昔からの習慣で日常的なことですが、そんなリクがまさか、私のことを《女》として意識しているなんて考えた事もなかったです。しかも(後で本人から聞き出した事ですが)....意識し始めたのは小4の時からだそうで、今ちょうど私の娘が小4なので、そう考えると驚きでした。
で、そろそろ本題に入ります。
4月1日に何があったのか、何がどうなってセックスまで至ったのか説明すると....。
その日、私は丈が膝下ぐらいのフレアスカートを履いていたのですが、いつもの癖でリビングのソファーの上で体操座りをしてテレビに夢中になっていました。実際は体操座りというより「見て下さい」と言わんばかりに両膝を立て「ハ」の字に足を開いていました。この時リクは、テレビの近くからソファーの方を向いて床に寝っ転がり、私のスマホでゲームをしていました。私はスカートの裾が膝頭に掛かっているだけで、その下(つまりスカートの中)が丸見えになっていることに気付いていませんでした。
(あれッ!私のパンツ、リクの方から丸見えかも!?)
何となくリクの視線を感じ、慌てて両足を床に降ろしましたが、明らかに手遅れでした。
「リク!今、メグのパンツ見てたでしょ!」
「はぁ?」
「とぼけても無駄~!ゲームしながらチラ見してたのバレバレだよ!」
「チラ見なんかしてないよ。たまたまそっちを見たらパンツ丸見えだったから、思わず二度見しただけだよ。」
「やっぱり見たんだ!」
「あんな座り方してる方が悪いでしょ!」
「そうだけどショック~!リクにパンツ見られた~!」
「別になんとも思ってないから気にしないでよ。」
「ホントに?」
「ホント!」
「チンチン勃ってるのにぃ?」
「はぁ?何言ってんの?」
「とぼけても無駄だよ。寝っ転がってないで立ってみなさいよ。」
「イヤだね~!」
「やっぱり....勃ってるんでしょ!?」
リクの股間を確認するため、私はリクの方に小走りで近寄りました。
「うわッ!やめろよメグ~!」
「絶対、チンチン勃ってるでしょ~!メグに見せなさ~い!」
最初はこんな風に《じゃれ合う》感じでした。そして、
「アンッ、イヤだもう!今、オッパイ触ったね!?」
「触ってない、触ってない!」
「嘘ばっかり!どさくさ紛れに触った~!」
「触ってないって!さっきから何なんだよ~!『パンツ見た』とか『チンポ勃ってる』とか『オッパイ触った』とか....濡れ衣だよ!」
「何が濡れ衣よ、事実でしょ!ほらもう....うわぁ....こんなに....。完全に勃起してるじゃないの!」
私の右手がリクの股間に触れて、
(硬い!しかも....デカい!!)
これが私の率直な感想でした。リクのチンチンは、驚くほど太くて長い《デカマラ》だったのです。
「もうやめてよ~!そんなにチンポ触るなよ~!」
「えぇ?私のパンツ見て、オッパイまで触ったくせに何言ってるの?少しくらい私にも触らせなさいよ!イイでしょ?」
ズボンの上からデカマラを少し擦ってやると、リクは途端におとなしくなりました。
「リク?....もしかして気持ち良くなってる?」
「うん....。気持ちイイ....。」
「うんうん、イイのよそれで!メグがもっと気持ち良くしてあげる!」
実は私も、リクのデカマラを触った後、少し濡れてきていたと思います。
「メグ~、ズボン脱いでもイイ?」
「イイよ、でも自分で脱がなくてイイわ。メグが脱がしてあげるから....パンツも一緒に!」
私はリクを仰向けに寝かせたまま、ズボンとパンツを足首まで下げました。
立派に勃起したリクの《デカマラ》が現れ....衝撃的でした。
(中学生のくせに、こんなに立派なチンチンなの!?....これは....挿れてみたい!)
私の本音でした。そしてこのデカマラを握り締めようとした時、
「メグ~、もう一回、パンツ見せてよ!」
と、リクからのリクエスト!
(待ってました!)
「イイわよ~。」
私は仰向けに寝ているリクの顔を跨いで仁王立ちになりました。
「見える?」
「うん、見える!」
「スカートの中、暗くない?」
「少し暗いけど、見えるよ。」
「じゃあ、これは?これならもっと良く見えるでしょ?」
私は自分でスカートをお腹の上まで捲り上げてパンティー姿を大放出しました。そして和式トイレでオシッコをする時のように、リクの顔をめがけて腰を沈めていきました。薄いベージュのパンティーのフロントは私の《割れ目》にイヤらしく食い込み《マン筋》をクッキリと写し出していました。もちろんバックもグイッと食い込んでいて、大きなお尻が半ケツ状態。
「リクは....メグとエッチしたいと思う?」
「うん、したい....。」
「もう経験あるの?エッチの経験。」
「ある訳ないじゃん!」
「どうして?もう立派な大人なのに....。」
「オレまだ、中学生だよ!?」
「それがどうしたの?....メグは中2で経験したわよ(笑)」
「マジ?」
「マジだよ。それくらい普通だったけどなぁ。」
「誰と?」
「1学年上のカッコイイ先輩。リクと同じ、野球部だった。」
「え?相手も中学生?」
「そうだよ。お互い初めてで超緊張したけど(笑)」
「うまくできたの?」
「当然!」
「マジか....。」
「どうする?リクも、好きな女の子とした方がイイんじゃない?それともホントに今、メグとヤリたい?」
「うん、メグとヤリたい。」
「後悔しない?だって一応、メグはリクの《叔母》だからね....。初めての相手が《叔母》っていうのはどうかなぁ....後悔するかも....。」
「しないよ!後悔なんて絶対しない!」
「そう?....ホントにイイの?」
「前からずっと、メグとエッチしたかったもん!」
もちろん私には、
(これって....《近親相姦》ってヤツだけど....。)
という認識は強くありましたが、正直に言うとその認識はブレーキになるどころか、私の興奮をさらに高めてしまうようでした。
気付いたら私はリクの顔面に馬乗りになり、パンティーを履いたまま《割れ目》部分を擦り付けていました。
「ねぇリク~!メグのオマンコどう?パンティーの上からでも濡れてるのが分かるでしょ?イヤラシイ《女の臭い》がするのも分かるでしょ?」
「凄いね....メグ....いきなりこんな事するんだ....。」
「こんなの普通よ~!メグは中学の時から、平気でこういう事してたわ....。好きなの....あ~好き好き~!男の顔にオマンコ擦り付けるの大好き~!どう?リク、メグのオマンコどう?臭う?イヤラシイ《女の臭い》....どう?」
「うん、イヤラシイ臭いするよ~!」
「どうする?直接臭ってみる?メグのオマンコ臭いながら、ペロペロ舐めてみる?」
私はリクの答えを待つことなく、立ち上がってパンティーを脱ぎ捨てると、有無を言わさずリクの顔面にオマンコを擦り付けて舐めさせました。
「ほーら、ほら....舐めるのよ~!ペロペロペロペロ、一生懸命舐めないとダメよ~!もっともっと!もっと一生懸命舐めないと、メグのオマンコ気持ち良くならないわよ!」
まだ中3になったばかりの甥っ子を相手に、私は久し振りに《痴女の本性》を丸出しにしていました。こうなった時の私はもう、誰にも止められません。もちろん、私自身にも不可能です(笑)
初体験のリクが終始《受け身》だったことも痴女化した私にとっては好都合で、やりたい放題やらせていただいた、と言う感じです。
リクに舐めてもらった後には、私もシッカリとお返ししました....舐めて咥えて....。すぐに口の中に射精されちゃいましたけど(笑)
この後、お互い全裸になって、私はリクにオッパイを揉ませ、赤ん坊のように乳首を吸わせてやりました。
そして挿入は....(可愛い甥っ子の《初体験》ということを考慮して)....私は馬乗りになって腰を振りまくりたい衝動を抑え、《正常位》でやらせてあげました。
もちろん最初だけですけどね(笑)
リクは初めてだったので挿入後の射精は早かったけど、その分、回数でシッカリとカバーしてもらいました。しかも、最初の《正常位》は《三擦り半》でしたが、その後の《バック》と《騎乗》で少し多めに突かれると、恥ずかしながら私もイカされそうになりました。
(テクニックは全く無いくせに....まさに《デカマラ》恐るべし!)
と言う感じでした。
「また来てもイイ?」
「もちろんよ(来てくれないと私が困る!)。今までどおり、いつでもおいで!」
「うん。」
「その代わり....今日のことは絶対に....。」
「分かってる。」
「お母さん(私の姉)にバレたら殺されちゃうから(笑)」
「分かってる、二人だけの秘密だね!」
「そうそう!ちゃんと秘密を守れる子には《イイ事》があるから!」
そう言いながら私は玄関のドアを開ける前のリクに抱きつき、お別れのディープキスをしました。
「確かに《イイ事》があった(笑)」
「こんなもんじゃ無いわよ。リクがまだ知らない、もっと《イイ事》が一杯あるんだから!(笑)」
予想どおり....次の日からリクは、私と《イイ事》をするために春休み中は毎日来てくれました。ただ、私も日中は看護師の仕事があるので、リクが自分の家で夕食を済ませてウチに来るのは夜の7時以降。当然、ウチには娘も居るし、春休みとはいえ毎日リクを泊まらせるのも変だし....(泊まらせた日は一晩中、明け方までヤっちゃいましたけど!)....それが唯一の問題でした。
で、その解決策の一つが、《娘の入浴中にヤっちゃう》という事でした。
初めは《苦肉の策》という感じでしたが、これが中々スリルがあってイイんです!
私もリクも、お互いにムラムラ・悶々としながら娘の入浴を待つんです(笑)
そしていよいよ、娘が入浴のために脱衣所に行くと、二人でその脱衣所の扉に耳を傾け、さらにその奥にあるお風呂場のドアが開き、閉まる音を確認した瞬間から始める、という感じです。
とはいえ娘はまだ小4なので、入浴時間はせいぜい30分~40分。早い時は20分くらいで出て来ちゃう時もあるくらい。でもこれが、前にも書いたとおりスリルがあってイイんです(笑)
初めは服を着たままパンティーだけ脱ぎ、オッパイも最小限の露出に留めて脱衣所の扉の前で立ったままヤってましたが、これだと逆に、娘がお風呂から脱衣所に出て来るのが音でわかるので、スリルが半減するんです(笑)
なので春休み最後の3日間は、敢えて寝室に入って二人とも全裸になり、《30分以内》と時間を決めてスリルを味わいながらガッツリ(?)セックスしました。
ヤリ終わって寝室からリビングに戻るのは私が先、その直後にリクが戻ることにしていましたが、その3日(3回)のうち1回だけ、リクがリビングに戻った時に既に娘が居たことがあって、その娘を見た瞬間のリクの引きつった表情が今でも忘れられません(笑)
私が耳元で、
「大丈夫よ。(娘は)たった今、私が戻った直後に脱衣所から出て来たから。ニアミスだけどギリギリセーフ!」
と言ってあげると安心したのか、娘がテレビに夢中になり始めたのをイイことに、リクは私をキッチンの方に呼び寄せ、娘から死角になる位置でオッパイを揉みながらキスをしてきました。
私はリクの気持ちが痛いほどわかりましたが、この状況でこれ以上の行為を許すのは危険過ぎると思い、心を鬼にして小声でリクを諭しました。
「ダメよ~!気持ちは分かるけど我慢してぇ!」
するとリクは素直に私の忠告を聞いてくれて、両手を私のお尻に回してムギュッと一揉みしてからリビングに戻り、娘と一緒にテレビを視てくれました。
私としてはリクのその素直さがありがたいような、物足りないような....。だって私の方こそ....寝室での余韻とともに、オマンコから新たな熱いものが溢れ出していたので(笑)
先週から、リクは中3の新学期が始まってしまいましたが、春休み期間中の特訓(!?)のおかげで、挿入から射精までの時間は確実に延びていて、今後もリクの《デカマラ》には大いに期待ができそうです。