4月9日(日)も、娘が外出している隙に二人で目一杯セックスしました。朝8時頃、リクの家の固定電話から私のスマホに着信があって、すぐにリクからだと分かりました。(姉はスマホからしか電話してこないので)「もしもし?」「あ、オレだけど....今日も行ってイイ?」「え?(嬉しいけど!)アンタ、部活じゃないの?」「今日は昼までだよ。」「へぇ~、そうなんだぁ....。なら、来ればいいじゃん!」「イイの?」「だって、来たいんでしょ?」「ユキ(私の娘の仮名)は?」「ユキ?お昼までに追い出しとくわ(笑)」「マジで?」「冗談よ。今日は午後から友達と遊びに行く予定みたい。」「ラッキー!」「部活終わったら、まっすぐおいで!お昼ゴハンも用意しとくから。」お昼12時過ぎ、リクは学校の制服に大きな野球バック(リュック?)を背負って来ました。昼食はユキも一緒に、3人で食べましたが、「行ってらっしゃ~い!」玄関先でユキを送り出し、ドアを閉めるとすぐにリクが抱きついてきてプレイ開始!「リク~、すんごい汗くさいんですけど(笑)」「部活の後だから....。シャワー浴びてくるね。」「ううん、イイのよ。そういう意味で言ったんじゃないの。」「イイの?汗臭いままで....。」「カワイイ甥っ子の汗の臭いなんて気にならないわ!だからチューして!」久し振りに味わう、若い男の超クサイ、濃い~汗の臭い...。不快なはずのこの臭いが、私の《痴女魂》に火を点けていました。私はキスをさせながらリクの手を掴んで胸にあてがい、オッパイを揉ませました。「もっと強く揉んでよ!もっともっと、痛いぐらいにギューってオッパイ揉みなさい!チューもよ!もっと一杯チューして!」もちろん私の手も、制服の上からリクのデカマラを弄っていました。「こんなに大きくして....。元気なチンチン、ペロペロしちゃおうかなぁ!」私は玄関先で膝まずき、リクの制服のズボンを降ろしフェラチオを始めました。より一層強く鼻を刺激するリクのチンチンの汗臭に....私はたまらなく興奮し、ついついフェラチオにも熱が入ったようでした。「メグ....めっちゃ気持ちイイ....もう逝きそう!」「えッ?もう?まだダメよ~!」私は慌ててフェラチオを中断すると、スカートの中に手を突っ込んでパンティーを脱ぎながら立ち上がりました。「挿れて!後ろからチンチン挿れて、メグのマンコをガンガン突いて!」私は脱いだパンティーをそのまま玄関の床に落とし、ヒラヒラのフレアスカートを捲り上げてドアに手を付き、お尻を突き出しました。リクも慌ててズボンとパンツを脱ぎ捨て、私の指示どおり後ろから襲い掛かって来ます。そして、「イイの?挿れちゃうよ!もし今、ユキが忘れ物を取りに戻って来たら大変だよ~!どうする?」なんて、後ろから耳を甘噛みしながら生意気なことを囁きます。「無駄口叩くヒマがあったら早く挿れなさい!」焦らされるのが嫌いな私は少しイラッとしてしまい、ついつい命令口調に。「分かってるって!メグはオレのデカチンが大好きだもんね!」リクも負けずに言い返しながら....グイッ!後ろから回した手の指で私の《割れ目》を開きながら、チンチンを挿入してきます。「ああ~ッ、イイッ!」丸くて大きい亀頭が入ってきた瞬間....たったそれだけなのに、自分でも信じられないくらい大きな声を漏らしてしまいました。「うわッ!メグ、マジかよ!声がドアの外まで聞こえちゃうよ(笑)」「だって....リク、笑うけどさぁ....。イイんだもの凄く!大きくて凄く....ああッ、ああ~んイイッ!入って来た~ッ!あんッ!」私のオマンコが既にビチョビチョだったこともあり、リクは亀頭をねじ込んだ後、太竿を一気に奥まで突き刺してきたのです。「ヤバイってその声(笑)、絶対、ドアの外まで聞こえてるよ(笑)」「もう!笑い過ぎよ!自然に出ちゃうんだから仕方ないじゃない!馬鹿にしてるの?」「ゴメンゴメン、馬鹿になんかしてないよ。オレもヤバイよ。メグのエロい声聞いて興奮してる。」「そんな....『エロい声』なんて言わないでよ....ああッ!あんッあんッ....ああ~イイ~ッ!」リクは、私の骨盤の盛り上がった部分を両手でしっかりと支え、腰を前後に大きく振ってガンガンと突き上げてきます。私はもう無理だと思い、必死の思いでスカートのポケットの中からハンカチを取り出し、これ以上卑猥で大声を漏らしてしまわないよう、それを口に咥えて噛みしめました。「メグ~!逝くよ~!オレもう出そうだよ~ッ!」
...省略されました。