父子家庭に育った私と妹。
高校に入学してすぐに父と結ばれました。
私が家事を中心にしていました。
私の記憶にある母は、家事をほとんどしない人で、そのくせママ友とかに誘われるとホイホイと出掛けて真夜中に帰宅するような人でした。
結局は浮気して父と離婚してしまいました。
妹もそんな母に似たのか全然家事を手伝ってくれませんでした。
そんな生活で、私は妹の母親役と父の奥さん役みたくなっていました。
そして私の高校の入学のお祝いをした日の夜は、嬉しすぎてお酒を飲み過ぎた父はテンションが高かったです。
寝ていると揺り起こされ様な感じで私は目を覚ましました。
そこには添い寝する様に私を抱き締めている父が居ました。
父の手が私のパジャマの上から胸を撫でる様に動き回ってて、優しく揉んだりしてて「パパ」と声を出してしまいました。
父は「のぞみ、のぞみ」とうわ言の様に言いながらパジャマのボタンを外しTシャツを捲りノーブラだった胸を直接揉んだり、乳首を指先で触っていました。
父に触られてる間、恥ずかしいと言う気持ちはありませんでした。
父の手が胸から離れると、パジャマのズボンの中に滑り込む様にして父の手が入ってきました。
ショーツ越しに父の指が私の一番敏感な蕾を確かめる様に割れ目を上下に動き、蕾は父の指で弾かれお腹の奥がジンジンと敏感になっていました。
一瞬だけ父の指が離れたと思ったらショーツと脚の隙間から直接割れ目に父の指が入ってきて、グニュと中に父の指が入ったのがわかりました。
痛くはありませんでしたが、異物感はありました。
父の指が中で動きながら、出たり入ったりしてて声が出そうになるのを我慢してました。
頭がボォ~としてたら、パジャマのズボンとショーツを脱がされてて、父の頭が私の脚の間にあって柔らかい何かが割れ目の中を行き来してて、チクチクとした痛痒い感触もありました。
薄明かりの中で父の顔が目の前にありました。
私の脚は父の体で押し広げられてて、私の入り口に固いものが押し付けられると、入り口が広がり固いものが中に入ってきてて、すぐに酷い痛みが体を襲いました。
父が動く度に痛みが増しました。
しばらく父は私の上で動いていました。
いつの間にか父の動きは止まっていて、父の体の重みと父の物が私の中に入っている痛みに耐えていました。
父が私から離れると「希美すまない、本当にごめんよ」と謝ってきました。
なぜ父は私に謝るのか分かりませんでした。
でも私は「大好きだよパパ」と言うと父は優しく頭を撫でてくれました。
小さなベッドで父と二人並んで私の小さい頃の話をしていました。
半分脱げかけてたパジャマとTシャツを脱いで、小さい頃の様に父の体の上に重なり、父の胸に耳を当てて父の鼓動を聞いていました。
父の鼓動が早くなると、私の脚に触れてた柔らかい物が段々固さを増して私の太ももに触れていました。
私は無言で固くなってる父の物を掴み、跨ぐ様にしてつい先まで父の物が入っていた所に自ら入り口に添え腰を下ろしました。
入り口が広がり、痛みは有りましたがすんなりと入ってきました。
父の物が私の中に入っている、と言うだけで幸せな気持ちでいっぱいでした。
限界まで入れて私はまた父の胸に顔を付けました。
父も動かないで、ただ私を抱き締めていてくれました。
その日から私は妹に気付かれない様に、夜になると父の部屋に行きました。
父も優しく抱いてくれて、なん十年ぶりかに使うコンドームを付けて私と繋がってくれました。