希美ちゃん初めまして、希美ちゃんの事をもっと詳しく具体的に有りのまま聞かせて欲しい、今も続いて居るのかな父親とのSEXが、妹は気付いて居ないのですか、続きを聞かせて欲しいな
naoさんレスありがとうございます。私は今専門学校に通っています。高校では男バスのマネージャーをしてました。何人かの先輩に告られたけど断りました。妹は気付いていないと思います。私と妹の部屋は2階にあって、トイレも1階と2階にそれぞれ有りましたから、2階に上がっちゃうと相当な用事が無かったら1階には余り降りませんでした。父の部屋は1階にあって、父も余り2階には上がってきませんでした。一学期の期末のテス勉をしてて、だいぶ遅くなってからお風呂に入った時の事です。湯船に浸かってたら「希美かぁ」と父の声がしました。「なにパパ」と返事をしたら「パパも一緒に入ってもいいかな」と言ってきました。断ると理由も無かったから「いいよ」と返事をしました。脱衣場とお風呂場を隔てるガラス戸の向こうで父が服を脱いでいるシルエットが見えました。余り音をたてないように父が入ってきました。シャワーで体を洗うと湯船に入ってきました。お湯がザーッと溢れていました。私は小学校を卒業するまで父と一緒にお風呂に入ってて、脚を伸ばしてお湯に浸かる父の脚の上に向かい合うように座って話をしたりしていました。さすがに高校生になって成長した私と父には湯船の中で向かい合って座るのは窮屈でした。父に言われるように、父のあぐらの上に座りました。学校の話や妹の愚痴を父に聞いてもらっていました。私が先に湯船から上がり体を洗い始めると父に「大きくなったな」と言われて照れてしまいました。「パパが一生懸命に働いてくれてるおかげだよ」と応えると、父はただ頷いていました。私が洗い終えると父と交替て私は湯船に、父が体を洗い始めました。湯船に浸かりながら父の背中を見ていました。ふっ!と以前の様に父の背中を流してあげたくなって湯船から出て「パパ背中流してあげる」と言うと「お願いするよ」とスポンジを渡され洗い始めると、前はもっと父の背中は大きくて広かったと記憶が残っていました。母と離婚して男手一つで私達二人を育ててくれて、苦労したんだろうなと思い、泡がいっぱい着いてる父の背中に抱き付いてしまいました。父に「どした希美」と言われ「ありがとうパパ」と返事をするのがやっとでした。「おいで」と言われ、小さい頃、母にきつく叱られると父に抱き付く様にして父の胸に顔を付けて泣いてた時みたいに、バスマットにあぐらをかいて座る父の脚の上に座り抱き付いて泣いてしまいました。優しく髪を撫でてくれる父に私は泣き顔のままキスをしました。幼稚園に通ってた頃、父の出勤を見送る時にしてた様なキスでした。父は私の体を優しく抱き締めて、今度は父からキスを求めて軽いキスから父の舌が私の口を開かせる様にしてきました。父の要求に応え口を少しだけ開けると父の舌が私の舌と触れました。抱き締められてたチカラが緩むと父の体に付いていたボディーソープの泡が私の胸に付いてて、父はその泡をすくい取ると私の胸を揉み始めました。すごくボディーソープの泡で滑る感じで不安定な態勢でした。父は私をあぐらから下ろすとバスマットに寝かせて私の脚の間に父は体を割り込ませてしました。抱き締められキスをしてる時に、私のお尻の下にあった父の物が固さを増して来てるのに気付いていました。父は私の腰を持ち引き寄せる様にすると入り口に父が入ってくれのが分かりました。少しずつ、少しずつ入ってくる父を感じながら、声が出そうになるのを我慢してました。父と初めて結ばれてから3ヶ月ちかく経ってて、私もそれなりに父に女の喜びの様な物を教えて貰っていました。お風呂場だったため、コンドームは無くて成り行きで父と始めてしまいました。友達が、コンドームなしですると気持ちが良いらしい…と
...省略されました。