近親相姦体験告白

妻とは結婚して１０年が過ぎたが子供が授からず新婚時代から変わらずラブラブな日々を過ごしている
新婚間もない頃に妻は子宮筋腫の診断で全摘出の手術を受けていたから常に生中出しで全く問題がなかった
ベッドルーム以外でも互いの阿吽の呼吸でその気になった場所でセックスをするのが常でリビングでもバスルームでも…
勿論人気のない駐車場でのカーＳＥＸから始まった野外プレーもエスカレートし夜中の公園や無人駅の構内もテリトリーにする程のセックス好きなバカップル夫婦です

仕事を終えたがその日は大雪の中大変な思いで帰宅し玄関を上がった時だった
廊下に脱衣場の灯りが伸びシャワーの音が響いていた
玄関脇のベッドルームへ急ぎスーツを脱いで脱衣場へ急いだ
バスルームのすりガラスにシャワーを浴びる人影が映る
そそくさと全部脱ぎ捨てた時にはすでにペニスはビンビンになり準備は整っていた
静かにドアを開け侵入すると静かに閉めた
シャンプーを流しながら足の指を丹念に洗っていたのか大きな尻が突き出されオマ○コもアナルも丸見えで背中に当たったシャワーのお湯が濡れて筆先の様になった陰毛の先から滴り落ちているのも見えた
左手でペニスを握り膣口へ狙いを絞り一気に右手を腰に回して捻じ込んだ
「あっ！」っと一声を発して全身硬直した
前戯をしなかったためか「痛っ」と何度も聞こえる
いつもの濡れ濡れオマ○コとは違いキツキツだったがペニスを根元まで入れると両手で腰を掴んで高速で腰を動かした
脚を洗っていた右手が自分の右手に伸び払い除け様としている
一体何の冗談だろうと思ったがお構いなしに腰を振っていると好き物の巨尻も徐々にリズミカルになり左足を高く担ぎ上げて障害となっていた尻肉を広げる頃には愛液が溢れスムーズな動きになり同時に喘ぎ声が浴室にこだまし始めた
一旦ペニスを抜き浴槽の縁に腰かけまたがらせ手続きをしようとして腕を引っ張ると涙目の顔をこっちに向けた
驚愕だった
そこに居たのは妻ではなく妻の妹の敦子だった
ＤＮＡなのか？尻の肉付きと瓜二つであった
勘違いで嵌めてしまった事を詫び縁から立ち上がり浴室を出ようとした時だった
敦子が意外な行動に出た
そそり立ったままのペニスを握り離そうとしない
妻一筋できたし今後もそのつもりでいる事を敦子に告げたが握られて硬いままのペニスが説得力を失わせていた
ＳＥＸの続きがだめならと口を大きく開いてペニスを咥え込んだ
お世辞にも上手なフェラチオではなかったが充分に気持ちよかった
完全にその気にさせられそうになったが理性が勝り敦子の口に放出した
敦子も一気に飲み込んだ