近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2017/01/31 14:52:31(l1Sutho9)
敦子は出張で自分たちの住む町に来ていたが突然の大雪で飛行機が欠航となり泊まりに来ていた
17/01/31 14:54
(l1Sutho9)
季節が変わりその事さえも忘れかけた頃に妻の実家に揃って帰省をした
偶然なのか敦子も帰省していた
妻の両親と5人で夕食を済ませ後かたずけを済ますと両親は寝室へ下がり妻は風呂に行ったので敦子と2人だけとなった
敦子は酔った勢いなのか上機嫌で大胆だった
自分は何となく気まずい思いで敦子と話しをしていたが敦子はジワジワと近付きおもむろにスウェットパンツの上からペニスを握りしめてきた
「お義兄さんのコレが忘れられないの」と潤んだ目で囁いてきた
言葉では拒んだもののペニスは元気になっていく
「私あの時が初めてだったの」とたたみかけてきた
「・・・」何も言えなかった
敦子はスウェットパンツからペニスを出すと咥え込んで来た
相変わらずへたくそなフェラチオであったがギンギンに硬くされた
「そのフェラはどこで覚えたの?」尋ねると
「友達と観たAVでしてたのを真似しただけ」口を離して恥ずかしそうに言って
「お義兄さん意外にした事ないよ」と言うと再び咥えて頭を懸命に動かした
脱衣場からドライヤーの音が聞こえてきたのを切っ掛けに敦子はキッチンへ出て行ってビールとグラスを持ってきた
乾杯した直後に妻が入って来た
「お姉ちゃんも飲む?」屈託のない笑顔を妻に向けた
後片付けと風呂上がりのせいか?敦子とは違って下戸の妻も
「じゃあ一杯だけちょうだい」と言ってグラスのビールを口にした
「あんたも早くお風呂入ってね」と言われコレ幸いと妻に股間が治まらないのを悟られない様にバスルームへ逃げた
17/01/31 15:37
(l1Sutho9)
湯船につかり敦子の事を思い出していた
ペニスは相変わらず脈を打って腹についたままである
いっその事自分で出しちゃおうと思った所に満面に微笑みを浮かべて敦子が入って来た
その勢いで大きな乳房がユサユサと揺れている改めて見つめると上を向いた乳首は綺麗な色をしていた
陰毛は毛深い妻よりも更に濃い
「お義兄さん大きいままだ」本気で喜んでいる
妻は酔いが回り寝てしまったらしい
敦子に促されて立ち上がると敦子は良く相補外に座って下手なフェラチオを再開させた
自分も酔っていたのだろう敦子の両脇に腕を通して立ち上がらせて唇を重ねた舌を入れ同時に敦子の胸を揉み上げた
即座に小さな乳首が固くなった唇を離しもう一方の乳首を含んだ
妻に似て敦子も根っからのスケベな身体で両乳首への刺激で状態を仰け反らし始めた
「お義兄さん気持ちいいよ」何回も繰り返し呟く
浴槽に敦子を招き入れ後ろを向かせて脚を広げると既にオマ○コからは大量の愛液が流れ太腿に伝っていた
浴槽に座って敦子の股間に顔を埋めると敦子のぎこちない喘ぎ声が浴室に響いた
トロトロになったオマ○コを指で広げると確かに処女膜らしきものが残っていた
そのまま指を入れかき回すとピチャピチャと厭らしい音がするし敦子の喘ぎも絶叫に変わったのでタオルを口に押し込んだ
17/01/31 16:04
(l1Sutho9)
半年ぶりに敦子のオマ○コにペニスをねじ込んだ
相変わらずキツキツである
それでも大量の愛液で動きはスムーズである
妻との営みの習慣で中出しをしてしまった
3回目を終えた時バスルームのドアが僅かに開いているのに気付いた
隙間の先には義母が座っていた
片手はパジャマのパンツに入りもう片手は露わになっていた乳首を摘まんで仰け反っていた
17/01/31 16:15
(l1Sutho9)
翌日結構重い病にかかっていた義父の通院に妻と敦子が付き添って行った
朝食の後片付けを終えた義母が茶の間に座ったので切り出した
「お義母さん昨日見てましたね?」
義母は顔を真っ赤にさせた
「お義父さんとはご無沙汰なんですか?」
義母はゆっくりと頷くだけだった
どうせ自分は変態の自覚がある思い切って義母の背後に回り抱きしめた
義母は微動だにしなかった
タンクトップの上から乳房を揉んだ一瞬ピクッとしたが拒まない
義母のイキが荒くなったのを感じてタンクトップを脱がしきつそうなブラジャーを外した
垂れてはいるが50代とは思えないボリュームの乳房に舌を這わせた
2人にお乳を与えた乳首は逞しくなった
デニムパンツを大きなショーツごと一遍に脱がし毛深い陰毛をかき分けて湿ったと言うよりびしょ濡れになっていたオマ○コに触れると義母は突然手首をつかんでその先を拒んだ
「ここでは近所に声が聞こえる」というのが理由だった
義母を起こすとバスルームに連れて行ったユニットタイプなので最も防音性能があった
自分も服を脱いで義母と向かい合った
バスマットに寝かせ正常位で繋がった
義母のオマ○コは全く締まりがなかった
緩々なのに豊富な愛液で自分には刺激が感じられなかった
喘ぐ義母から離れ四つん這いにさせると皺だらけのアナルにペニスをこじ入れた
最初は痛がっていたけれど徐々に慣れてきたのかオマ○コの時以上に声を張りあげてきた
射精を終えペニスを抜くと義母のアナルは大きく開いていた
開きっ放しのアナルに鼻を近付けて匂いをかぐと鼻をつまみたくなる様な便の臭いがした
全体に便が付着していた萎えたペニスに目をやると再びいきり立ってきた
もう一度アナルにペニスを戻すとぐったりしていた筈の義母が再び乱れた
17/01/31 16:51
(l1Sutho9)
色々無理があり過ぎます
17/01/31 21:39
(XSPDJC24)
文章表現は最高なんだけど、展開がなぁ。
ごめんね、うまい文章だけに厳しく見ちゃうんだよね。
17/02/01 00:26
(GNSHvZs2)
最初に口に出した所で理性は無くなっているでしょう
17/02/01 07:22
(RRDtJuf4)
別に展開に無理はないと思うけど…。
似たようなこと有ったし…。
17/02/04 07:57
(2xNKeixS)
俺は大好きだ! 続きお願いします
17/02/05 20:35
(5oHqa1Ps)
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