近親相姦体験告白

私は４８歳。バツイチ。
息子は２５歳。ジュンと言います。
今年の１月に刑務所から出所してきました。
罪名は婦女暴行・強姦未遂。
息子は異常な性欲を持ち合わせていて１８歳の時に事件を起こしました。
息子が服役中に私は離婚しました。
私は息子を支える事だけに集中していたため主人は他に女性を作り離婚となりました。

出所してくることが判った時、保護司さんに「帰ってきたらしっかりと支えてあげてください」と言われました。
私は心から覚悟しました。『息子のためなら何でもしよう』と。

そして待ちに待った出所の日。
その日はいつも以上に寒い日でした。
息子を迎えに行き、保護観察所などに行った後、自宅に戻りました。
そして息子が好きな料理を準備し二人でお祝いをしながら色々と話しました。
食事を終え息子とくつろいでいるときの事です。
私は息子にあることを話しました。
「これから性欲が抑えられなくなったら母さんに言いなさい」と。
息子は驚いた半面、なんだか照れくさそうにしていました。
私は続けて
「あのね・・・今回の事はもういいの。だけどね・・・これからもし自分の欲求が抑えられなくなる前に母さんに言いなさい」と言いました。
息子は
「どう言うこと？」
と聞くので
「母さんがなんとかするから」
と言いました。息子は何となく理解したようで
「わかった。その時は言うよ」
と言ってくれました。私は安心しました。

それから何日間かが過ぎました。
息子はまだ就職もせず時々外出したりしていましたが特に気にかけていませんでした。
そして息子が外出しているときのことです。
私が息子の部屋を掃除していると息子の机の上に数冊の本が広がっていました。
何冊かの雑誌と求人誌でしたので整頓しようとすると机の下の方にも何冊かの雑誌があることに気が付きました。
私は何気なく手に取るとドキッとしました。その音は胸の奥深くまで響くぐらいの音でした。
その雑誌はエロ本でした。写真誌もあれば漫画もありました。
いつの間にこんなものを手に入れたのでしょう、私は息子が再び事件を起こすのではという不安に襲われました。
私はその本をまとめ上げ息子の部屋から持ち出しました。
そして一通り掃除を終えリビングに戻りました。
息子の部屋から持ち出したエロ本を前に頭を抱え込んでいました。
そしてしばらく時間が過ぎ私は何気に一冊の本を手に取りました。
私は驚きました。
その本は世間で言う熟女物でした。写っていた女性は私と代わらないぐらいか少し若いぐらいの物ばかりでした。
まさかと思い漫画にも手を伸ばしました。
するとやはり熟女と性行為をするものばかりでした。
特に多かった物は母と息子の近親相姦物でした。
息子が事件を起こした被害女性は確かに息子より年上の女性でした。
ですが『熟女』と言うほどではありませんでしたので息子の所持していたエロ本の種類に驚きました。

しばらくすると息子が帰宅しました。
私はそのままの状態で息子を呼びました。
息子は
「ただいま・・・・なにしてんの？・・・それ」
とテーブルの上に置かれたエロ本を見て言いました。
私は
「ジュンの部屋を掃除していたら見つけちゃった」
と言いました。息子は特に驚いた様子もなく
「そう。見つかっちゃったか」
と言いました。
「ジュンって・・・年上の女性が好きなの？」
と聞くと
「そうだよ。いわいる熟女好きってやつ」
と開き直ったように言いました。
そんなことよりも私は不安にかられていたので単刀直入に聞きました。
「欲求は大丈夫？」
息子は言いました。
「なんとかね」
私は言いました。
「我慢しきれなくなる前に言いなさい」
すると息子が
「前から気になってたんだけど、言ったらどうしてくれるの？風俗代でもくれるの？」
と聞いきました。
私は
「そうよ。そのつもりだった・・・」
と言うと息子が
「だった？」
と聞くので
「これを見たら・・・」
とエロ本を指差して言いました。
続けて私は
「この漫画なんだけど・・・近親相姦物ばかりなのね？」
と言うと息子は
「うん・・・」
と言いました。
「母さんとしたい？」
と私は不安で頭がおかしくなっていたのでしょうか、息子に聞いてしまいました。
すると息子は
「えっ！？・・・いや・・・その・・・」
となんだか急によそよそしくなりました。
そんな息子に私は
「こんなもの見てるときって母さんとしているところを妄想しているんでしょ？」
と言うと息子は
「・・・そんな時もある・・・」
と答えました。

私は息子が出所して来る前に覚悟を決めていたのは息子が言うように風俗代を惜しまないことでした。
お金は主人から多額の慰謝料がありましたし主人は息子のことは可愛かったようで成人しているにも関わらず養育費として毎月支払ってくれていました。

ですが息子が所持していたエロ本を見て次第に考え方が変わってきました。
私が息子の性処理の相手になれるのではと。

私は言いました。
「母さんとしたいならさせてあげるわよ」

それからは大変でした。
息子は急変し私に飛びついてきました。
そしてあっという間に犯されました。
しかも中に出されました。
私はこの時に思いました。
この子のためならどうでもいいと。

それからの毎日は凄い日々でした。
息子はかなりの絶倫で私を毎日犯しました。
朝、起きてきたら最初にしゃぶらせ口の中に出し、食事を終えると私を犯します。
それから気が向けばいつでも私を犯し、しっかりと出して行きます。
夜も時間が許される限り私にしゃぶらせています。
息子は舐めるのも好きで好きな時に舐めに来ます。
私は息子の好きにさせています。

そりから１１カ月。
今では私は息子の性処理便器です。
息子は次第にエスカレートしていき、今ではアナルも犯されています。

この先更にエスカレートしていくのでしょう。
私はいいのです。
息子が私で性欲を果たすことで事件を起こさないのであれば。

私は時々息子の部屋に忍び込み、エロ本を見てどんなことに興味を持っているのか調べています。
リビングにおいてある共用のパソコンを覗いてみたりして興味を調べています。

そして間もなくその内容の事を求めてきます。
私は全て受け入れています。

２日前、スカトロ物の本がありました。
覚悟しないといけません。