近親相姦体験告白
1:バツ1姉と11歳の姪
投稿者:
TAKASHI
◆uenZtN3A0g
よく読まれている体験談
2016/10/15 23:25:27(pP6qNw6L)
続き書くならレスか経過報告に。
新しいスレは立てないように。
16/10/16 01:35
(xTBB9cyr)
姉は一旦フェラを止めると…潜り込んでいた布団の中からムクッ!っと起き上がり、その場で掃いてたパジャマの下とショーツを脱ぎ捨てると…そのまま俺の下半身に跨がって来たのです!
姉「…たかしのコレ‥‥借りるネ♪」
そう言うと姉は騎乗位の体勢からペニスの挿入を試みると…見る見る亀頭部分が膣内に呑み込まれて行ったのです!
俺「…ま、まずいよ姉貴!‥‥アレ着けてないし…。」
しかし、姉はお構い無しに…更に腰を落として行くと、俺のペニスのほぼ全部が姉の体内に収まったのです。
姉「‥‥ふぅ~ッ!」
ペニスの尖端が一番奥まで届くと、姉は一度大きく息を吐き、嵌まったペニスをバギナ全体に馴染ませるように左右に腰を揺さぶり、ペニスの大きさを味わうかのように…ゆっくりと腰を動かして行きます。
姉「…アッ!‥‥ウッ!‥‥アッ!」
騎乗位の体勢で繋がったまま、姉の動きが段々と速くなると、俺も徐々に昇り詰めて行きます。
俺「…ぁ、姉貴!‥‥まずいよ…!」
姉「ハァ!…ハァ!…ハァ!、崇?‥‥このまま私の中でイッてイイからネ!」
すると姉は…それまで上下運動だった腰の動きが、子供がお馬さん遊びするような感じで…腰をグラインドさせると、姉の恥骨と挿入したペニスの付け根とが擦れ合い、確実に姉のクリトリスを刺激していて、一度大きく下からペニスを打ち込んでやると…ペニスの尖端が姉の胎内の一番奥の部分を刺激する。
姉「…ハァ!…ハァ!…アッ!‥‥アゥゥ~ッ!!」
膣と子宮口の括れた部分にあるボルチオ性感帯を刺激されたのか、姉は軽くイッたみたいで…俺の方に倒れ込んだ姉の頭を撫でてやると、姉は…ニコッ♪っと笑いながら唇を重ねて来て、舌を絡めたまるで恋人同士のような濃厚なキスを交わした。
姉「‥‥崇~~♪☆Chu!!」
…姉とのキスは小学生以来、約20年ぶりのキスで、当時はテレビドラマの真似事の軽いキスでしたが、流石にディープキスは初めてだった。
俺「‥‥姉貴‥‥。」
一旦落ち着くと俺は姉の腰を両手で掴むと…再び突き上げるようにピストン運動を開始する。
と…その時でした!
部屋の扉が少し開いてるのに気付き、その隙間から…何やら此方を伺う人影に気付いたのです!
《…え?…麻衣ちゃん?‥‥まさか、俺達の性行為を覗いているのか?》
半信半疑だったが、姉を突き上げながらもう一度見てみると…麻衣ちゃんが覗いていたのです!
16/10/16 11:54
(NsokzFtu)
いいですね~(^_^)この先の展開が気になります
16/10/16 12:29
(dZjsjsmP)
いいセンスだ!
16/10/16 14:04
(ZY9vYUD4)
《…ま、マジか~~?…でもどうする?…一旦性行為を中止するのを考えた俺ですが…部屋の扉は姉の反対側にあり、幸い姉には気付かれていない為、このまま続ける事に…。》
と…咄嗟に判断し、俺は体勢をバックに変えた。
姉「アッ!…崇…お願い!‥‥後ろから‥‥ガンガン突いて!」
すると姉は『待ってました♪』とばかりに…お尻を此方に向けると、挿入し易いように頭を布団に付け…お尻を高くして交尾の体勢をとる。
俺「姉貴はバックが好きなんだぁ!」
姉「…もぉ~~意地悪なんだから~!」
俺「…ゴメン。…じゃ~行くよ!」
挿入する前、姉の陰部を後ろから確認すると…まさに完熟した石榴の様な感じで(…何じゃそれ!)、小陰唇は完全に捲れ上がり…中からは綺麗なピンク色をした膣前庭が見え、膣口からは…夥しい量の愛液が溢れ出ていました。
姉「…崇ッ‥‥早く来て!‥‥わたし‥‥もう…もう!」
姉は更にお尻を上げると自ら陰部を開き…ペニスの挿入を待ち望んでいた。
‥‥ズニュッ!…ズド~ン!
姉「…ヒィィィ~~ッ!!」
根元まで一気にペニスを挿入した瞬間…何と姉はイッたみたいで、グリグリ円を描くように腰を動かしてやると…膣壁がヒクヒク痙攣してるのが分かった。
姉「…ハァ!…ハァ!…ハァ!」
俺は姉の腰を両手で支えると…今度はゆっくりとピストンを始めた。
…ヌチャ!…ヌチャ!…ヌチャ!
俺のペニスが姉の蜜壷へ抜き差しされる厭らしい音が部屋に響きます。
俺「…姉貴?‥‥スキン無いんけど…最後は外に出そうか?」
姉「‥‥イイよ…このまま…最後までして…。」
俺「ホントに?」
姉「‥‥イイのよ!‥‥このまま私をイカせて頂戴!」
俺「…分かった。」
そうと決まればもう遠慮は要らない。…流石に俺もずっと興奮状態が続いた為…そろそろ一回出したい処だ。
俺は透かさず…バックで挿入したまま中腰で立ち上がると、一気に体重をペニスに掛け…姉の女芯へと打ち込んで行った。
…パン!…パン!…パン!…パン!
最初のゆっくりとしたピストンとは明らかに違い、まさに怒涛の攻撃で…バックのまま激しく突き捲る。
姉「アッ!‥‥アアアア~~ッ!」
姉も俺の意図を察してくれて、頭をシーツに付け…更にお尻を高くして、高速ピストンを下半身全体で受け止めていた。
姉「アッ!アッ!‥‥た…崇!‥‥イヤ!…アアアア~~イク~~ッ!」
16/10/16 14:28
(NsokzFtu)
俺「‥‥アッ!…姉貴ッ!」
限界だった!
…ドピュッ!…ドピュッ!…ドピュッ!
バックからガンガン突いてやった末、俺の17cmペニスを姉の体内の一番奥まで挿入してやると同時に射精が始まり…数日間溜まっていた大量の精液が…姉の子宮口目掛けて放出されたのです。
姉「…ハァ!…ハァ!…ハァ!…た‥‥崇…。」
俺「‥‥姉貴…。」
俺は姉の陰部にティッシュを宛がい、膣内に収まったペニスを引き抜いてやると…姉はそのまま前に倒れ込んだ。
姉「…崇‥‥ありがと…。」
俺「オレで良ければ…いつでも相手するよ♪」
姉「‥‥うん♪(ニコッ!)」
俺はうつ伏せになってる姉の背中にキスしてやると…姉が起き上がって来て、抱き合いながらのディープキス…。
姉「(^з^)-☆Chu!!…って言うかさぁ崇?‥‥実の姉弟でやっちゃう私達って‥‥ヤバくない?(笑)」
俺「ホントだよ~!…まさか姉貴とこんな関係になるとは‥‥マジでビックリしたよ。」
姉「…でも、崇って強いのネ♪…もぉ~腰が抜けちゃうかと思ったのよ!‥‥彼女とかは居いるの?」
俺「オレ?‥‥まぁ~ここ数年は居ないよ。」
姉「ふぅ~ん…居ないの。‥‥んじゃ~さぁ、あっちの方で不自由してんだったらいつでも言ってネ♪…私もしたいし。(ペロ!)」
俺「OK♪…今度、スキン買っとくよ。」
そう言うと姉は新しいティッシュを5~6枚取り、そのまま陰部を押さえながらショーツを掃くと、満面の笑みで俺にピースしながら部屋を出て行った。
―翌朝―
姉「崇、おはよー♪」
俺「…ああ、おはよー!」
朝の挨拶を交わすも…昨夜、あんなに乱れた姉でしたが…いつも通りに俺と接し、改めて女の凄さを実感した。
朝食を終えると、姉は病院勤務に向かい…俺はその日は土曜日で休みだった為、午前中布団の中でゴロゴロしていると、昼頃に姪の麻衣ちゃんが俺の部屋へ入って来た。
俺「ん?‥‥麻衣ちゃんどうした?」
麻衣「‥‥‥‥。」
俺「…黙ってたら分からないよ。…どうしたの?」
麻衣「あのさぁ、夕べ‥‥ママとオジちゃんがしてたのって‥‥セックス?」
俺「え?…何でセックスしてたって分かったの?」
俺は麻衣ちゃんが覗いていた事は分かっていたので、白々しく聞いてみた。
麻衣「何か‥‥隣の部屋からママの声が聞こえたので見たら‥‥オジちゃんと抱き合ってたの‥‥。」
16/10/16 15:14
(NsokzFtu)
これは例のはぅ~んだろ
16/10/16 21:18
(0/mGz5aM)
いいですねぇ♪ロリも加わるのかな?続きを待ってます。
16/10/17 07:27
(hsi/PZ5i)
どうやら麻衣は、最初姉との会話の時には既に目が覚めてたらしく、結局…性行為が始まって、最後姉がベッドに倒れ込む所まで覗いてたと白状した!
俺「…麻衣ちゃん!…人の部屋を勝手に覗くなんて…悪い子だな!」
麻衣「‥‥ごめんなさい。」
俺は今後の事もあるので、そこは少し強めに麻衣を叱ると…麻衣も素直に謝ったので、咎める事はせず、麻衣を赦してやった。
俺「…そう言えばお昼過ぎたけど、何か喰いに行くか?」
麻衣「うん♪」
いつもなら、昨夜の残り物で済ませるのだが、その日はプチ贅沢に駅前のモスバーガー店で食べ、手土産にとリッチモスとポテトのLを買って家路に向かう。
俺「そうだ!…麻衣ちゃんの好きなチキンナゲット買うの忘れた!」
麻衣「いいよ。…お店で食べたし。」
俺「また今度食べに来ような。」
麻衣「うん♪」
家に着くと俺の携帯が鳴る。
俺「モシモシ?…姉貴?」
姉「崇?…そう言えば、今日夜勤が入ってたの言うの忘れちゃってて…。」
俺「へぇ~~そうなんだ。」
姉「…帰るのは明日の昼頃だから、麻衣と適当に何か食べてね。」
俺「了解!‥‥うん‥‥うん‥‥任せとけ。‥‥んじゃ♪」
麻衣「ママ‥‥夜勤なの?」
俺「ああ、今日入ってたんだって。…看護師の仕事も大変だな!」
麻衣「少しは仮眠出来るって言ってたよ。…て事は…今日の夜は…オジちゃんと二人っきりなんだ♪」
俺「…とは言うけど麻衣ちゃん?…前にも二人だけの日があったじゃん?」
麻衣「エヘヘ♪…そうだけど…。」
麻衣の…あの意味深な笑いは何を意味してるんだろう。…姉貴との夕べの事もあるし、ちょっとだけ心配していたが、まさか…こんな展開になるなんて…。
俺「晩御飯だけど、麻衣ちゃんは何食べたい?」
麻衣「何でもいいよ♪」
俺「…って言うかさぁ~!…何でもいいって言うのが一番困るんだよなぁ!」
麻衣「あっ、いつものコンビニ弁当でイイよ。」
マンション1階のコンビニで幕の内とエビピラフの弁当を買い、二人で食べる。
すると、麻衣が突然!
麻衣「…オジちゃんは、ママのこと好き?」
俺「麻衣ちゃんのママとは姉弟だからなぁ~!」
麻衣「でもさぁ~ママの事好きじゃないとセックスしないんじゃないの?」
俺「・・・・・。」
麻衣から鋭い質問が投げ掛けられ、答えに困る俺。
麻衣「私はオジちゃんのコト大好きだからセックスしてもいいよ♪」
16/10/17 12:39
(P/JFkr6H)
是非とも続きをお願いします( ̄▽ ̄;)
16/10/17 20:59
(nMMYglXC)
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