近親相姦体験告白
1:バツ1姉と11歳の姪
投稿者:
TAKASHI
◆uenZtN3A0g
よく読まれている体験談
2016/10/15 23:25:27(pP6qNw6L)
続き連投でお願いします。
16/11/02 21:15
(qqFNNxvD)
…続き…続き…は?
16/11/02 21:51
(ZmHnwqce)
続きは?
16/11/20 01:02
(30oZK2lj)
もう、終わりなのかな?
16/11/21 14:04
(BAw85MCT)
※遅くなり申し訳ありません。…多忙な為、連続で投稿出来ませんが、暫し完結までのお付き合い宜しくお願い致します。
>>
何と麻衣は…S4の終わり頃…既に父親と経験済みだったのです!
…流石の俺もこの状況では混乱した。
…しょ‥‥小4で?
…小4と言えば…まだ10歳じゃないか!
…幼い麻衣を犯すとは、なんて酷い父親なんだ!
俺は次第に義兄への怒りが込み上げて来て…気が付くと麻衣に対して騎乗位で挿入したまま…ペニスの抜き差しを始め、既にペニスの半分くらいが麻衣の膣内に納まっていましたが…下から突き上げる度、1cm…また1cmと胎内へ呑み込まれて行き…最終的には17cmあるペニスの2/3が収まると…尖端部分に何かが当たり、完全に奥まで届いているのが判った。
麻衣「‥‥ハァ!…ハァ!…ォ、オジちゃん!‥‥オジちゃんのオチンチン‥‥奥に当たってるよ…♪」
俺「麻衣‥‥痛くないか?」
麻衣「うん!…アソコの中、オジちゃんのでいっぱいになってるよ♪」
幼い麻衣の体内に入った俺のペニスが、物凄い力で締め付けられ、危うく弾き出されそうになる。
俺「…麻衣ちゃんって、生理きたか?」
麻衣「ううん♪…まだないよ♪」
生理がまだなのは知っていたが、一応確認の為に聞き…改めて中出ししてやる事を決意する。
麻衣「‥‥オジちゃんイキそう?」
俺「ああ‥‥麻衣ちゃんが凄く魅力的だから…もう我慢出来ないよ!」
俺はギヤを1段階上げると…それまで騎乗位だった体勢を麻衣と向き合った対面座位に変え、お互い抱き合ってキスしながら麻衣の体を上下させた!
麻衣「…ハァ…ハァ!…ォ、オジちゃん!…わたし‥‥またおかしくなって来たよ!」
俺「ああ‥‥このまま最後まで行くから‥‥麻衣ちゃんも逝ってイイからな!」
麻衣「うん♪‥‥オジちゃんは?‥‥オジちゃんは?」
俺「…も…もうすぐだよ!‥‥もうすぐだから!」
ラストスパートは…やはり体重が軽い分、麻衣の体が胡座を掻いた俺の股間の中で飛び跳ねると、ペニスが抜け落ちる寸前の所で打ち込んでやると、再びモノ凄い締め付けに襲われ…一気に射精感が湧いて来る!
麻衣「…アッ!…アッ!‥‥オジちゃん!‥‥オジちゃん!」
俺「…ま、麻衣!‥‥中に‥‥中に出すからなッ!…くうぅぅ~ッ!」
麻衣「ハァ!…ハァ!…アッ!…アッ!‥‥オジちゃん!‥‥オジちゃん!…ヒィィィィ~~ッ!」
16/11/22 15:59
(KRaP4KYA)
次の瞬間‥‥幼い麻衣の胎内に、叔父である俺の子種が大量に放出され…まだ妊娠する恐れのない麻衣の子宮口へ…何度も何度も射精を繰り返した。
麻衣「…ハァ!…ハァ!…ハァ!…オジちゃん…。」
俺「…大丈夫か…麻衣?」
麻衣「‥‥うん♪‥‥大丈夫だよ♪(ニコッ!)」
抱き合ったまま俺が麻衣のオデコに軽くキスしてやると…麻衣の方から唇を重ねて来て、舌を絡めて来たのです。
麻衣「(^з^)-☆Chu!!…このキスって…オジちゃんとママがしてた、ディープキスって言うんでしょ?」
俺「‥‥ああ‥‥愛し合う恋人同士がする、大人のキスさ♪」
麻衣「エヘヘ…恋人同士♪」
俺「そう!‥‥今日から麻衣ちゃんはオレの彼女だからな!」
麻衣「うん♪(ニコッ!)」
…この笑顔♪
…俺は麻衣のこの笑顔に何度癒されただろう。
すると麻衣が再びキスして来たので…俺が舌を押し込んで遣ると麻衣も舌を絡めて来て…お互いの唇を貪り合って唾液交換もした。
麻衣「…オジちゃん…わたし…またお漏らししちゃったみたい…。」
俺「ハハハ…お風呂場で正解だったな!…もしもベッドでしてたら…今頃大変な事になってるぞぉ!…毎回、麻衣とセックスする度にお漏らししたりして♪(笑)」
麻衣「もぉ~~!オジちゃんは意地悪なんだから~!」
俺「ハハハ‥‥ゴメンゴメン!」
麻衣「…でもイイや、わたし…オジちゃんの事大好きだから♪」
俺「オレもだよ麻衣ちゃん!」
麻衣「‥‥じゃぁ~さぁ~ママとどっちが好き?」
俺「う~~ん!そうだなぁ‥‥麻衣ちゃんかな♪」
麻衣「ホントにィ~?」
俺「ああ…本当さぁ!…俺は麻衣の事が大好きだからな♪」
麻衣「うん♪…ありがと♪(ニコッ!)」
すると、笑顔の麻衣が身体を捩った為、萎えた状態になった俺のペニスが麻衣の膣内から…ズルリ!っと抜け落ち、同時に…昨日姉に出したのにも関わらず、大量の精液が幼い麻衣の膣口から流れ落ちる。
麻衣「あははッ♪…オジちゃんのセイシだぁ♪(笑)」
俺「ああ‥‥麻衣ちゃんのオマンコの中が凄く気持ち良かったんで…いっぱい出たんだ…。」
麻衣をその場に立たせると、膣内に残ってたザーメンが一塊になって…ドロリ!っと流れ出る!
麻衣「わぁ~~!…わたしのオマンチョ…オジちゃんの精子でグチャグチャだよ!」
俺も立ち上がると、シャワーを出してお互いの体液だらけになった身体を洗い流すと…再び湯船に一緒に浸かった。
16/11/23 04:05
(eu/C/UWT)
続き待ってます。
16/11/25 14:56
(PDCqiDH9)
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