近親相姦体験告白

精通は個人差がありますが、私はたぶん早いほうなのか
小５でした。放課後の友達との外遊びのあと、夕方別れて
一人なんか地べたに座り込み、よくわからないのですが
勃起。服の上から触ってみると快感とともに放出。その後
夢精をくりかえしていました。昔のことなので性に関する知識も
なにもない僕は下痢か何かと思い母に相談。母は「全然心配ない」
と汚れた下着を嫌な顔せず洗ってくれました。ある日
帰宅後、母が「ちゃんと教えるね」ということで僕の手を導いて
親が手を取り文字を書くような感じで。やんわりとしごきました。
母「今度から家でするんだよ。見ていないところでね。」と進言してくれました。
寝室も両親とは別になりました。風呂も一人で入るようになりました。
自室で自然とこくようになりました。グットタイミングで教えてくれた
母に感謝です。

皮むきは、幼い時に早めに親が教えないと
歳とってからじゃ大変な思いをしますからね。
それは良い判断ですよ。

後は・・・
ご自由にどうぞ～ｗ

僕の時も同じだった、父さんが居ない日に母さんと二人でお風呂に入ってから
洗いっこしてたけど、僕のチンポはもうマックスに勃起してると
母さんが手で洗ってから、口に咥えて始めて最高に感じて口の中に射精してしまいました
その後は、お風呂から上がると母さんが寝室で色々と教えて貰いながら
生まれて初めて、女性のおマンコの中に射精しました！
最後に言われたのは、お父さんには内緒よ！でした。

私も似たたいけんをしました。小６の時母が俺のベットに入ってきた。
親父は二年前他界していた。
母は俺のおちんちんを握って　けんちゃん持っているだけだかといいながら手がいやらしく動き
ペニスは痛いほどに大きくなって興奮した。
俺も我慢できなく母の背中に手を回していた。自慰行為に溺れていた俺にとって
夢心地な思いで射精した　恥ずかしくて汚した母の手をまともに見られなかった。
　
　母は部屋を出て行き戻って来たときぬれタオルをしかも裸だった。
ペニスを拭いたと思ったら　口の愛撫　俺の目と母の目が
合った　それから毎日が男と女の世界に　母は二度妊娠してピルを服用するようになった

早熟さん、和樹さん、けんさん
〉皆さん…、お母さんからが積極的に行動されてるみたいで…、私が行動に出ないといけないんでしょうね。ちょっと考えちゃいます。
鬼畜太郎さん
〉剥いちゃうのは、良かったんですよね。
時雨さん
〉三人川の字で寝てるから見られてたのが、昨日わかっちゃいました。

少し進展がありました…、私、何を期待してるのかな？
「今日も一緒にお風呂に入ろうよ」
夕食後、息子が甘えてきたのです。
お風呂に二人で入ることにしました。
『秘密』を知らない無頓着な夫はその姿に笑ってました。
バスタブに入り学校や友達のことを話し、最近、思春期で会話が少なくなってましたので、「二人でお風呂もいいなぁ｣って思ってたんですよね。
ところがです。話題が途切れたころ突然、
「ねえ、僕も父さんみたいにママのオッパイ、触っていい？」
と言い出したのです。
夫が私の胸を触っていたのを、なんと、見ていたんです。
息子は私の驚いた顔を見て、伺うような目で
「触っていい？」
とさらに念押しをします。
「どうしたの？赤ちゃんに戻っちゃったの？」
とひやかすように言ったものの、皆さんのカキコのように母である私が…、息子の手を取ると、オッパイに押し当てました。
すると、おぼつかない仕草ながら、オッパイを触るというより揉み始めたのです。
気付けば、乳首は勃って固くなっていて…、どのくらいの時間が経ったのか。
女性ならわかりますよね。
アソコの奥の感覚が熱くなり始めたのをきっかけにして、
「もう赤ちゃんの真似はやめて、体を洗いなさい」
と息子の手を解き、身体を洗うように促しました。
その時、私は息子のまだ可愛いけど大きくなったオチンチンを見逃しませんでした。
バスタブに浸り息子が体を洗っている姿を見ながら、手を股間に伸ばすと、潤い始めていて、「ここも触って欲しいの｣となぜか母親としていけないことをされたいという願望で、頭の中がいっぱいでした。
お風呂を出る時は別々でした。
実際に、ここのカキコを目にするまで、本当は「やめればよかった」と後悔してたんです。
しかし、今はもう、ありのままに告白しようと決めました。

私小６の時に風呂で母に皮を剥いてもらいましたね。懐かしいです。

昨日は、お風呂に入ろうと、全裸になったところに、ドアを開け、息子が入って来たのです。
鏡に映った息子に聞きます。
「どうしたの？」
「お願いがあるんだけど」
なんか言いづらそうな表情が、鏡の中にあります。
「何なの？」
「僕も触りたい。父さんはママの下のほうも触ってた」
ドキッとしました。息子はやっぱり夫婦のセックスをしっかり見ていたのです。
これには、お風呂場の時よりも驚きました。
(何かしゃべらなくてはいけない)
振り向きながら口から出た言葉が、「どこを触りたいの？」だったのです。
なんでこんな言葉を口にしたのか、自分でもわかりません。
そして、息子からはっきりとした声で「オマンコ」と聞かされた時、
「なんで?」
「どうして?」
頭の中がいっぱいになりました。
「まだ早いわ、大人になったら、その時まで待てるわよね」
そんなことを言った気がします。
当然、納得できない顔の息子。
母親なのに、何が息子に起きたのかがわからない状態です。
そして、母親としての最初の留め金が外れたのです。

その日は、学校や勉強の話をする息子。しげしげと顔を見たのですが、まだまだ幼い顔。
この子の口から「オマンコ」なんて言葉を聞くなんて、と成長の早さを感じていました。
そこでちょっと悪戯をしたくなり、パジャマの上から息子の股間に手を伸ばしてしまいました。
しばらく触っていると、小さく柔らかかったオチンチンが、むくむくと大きくなってきたのです。
オチンチンをさすっている手は止まりません。
むしろ、パジャマ越しに握るようになっていました。
息子は胸の谷間に頭を置いてじっとしています。
しばらくして腰がピクッと動き、出ちゃったのかな、とパジャマをパンツごとずり下ろし覗き込むと、大きくなったままの首に皮を巻いたオチンチンがそこに見え、でも射精はしてないようでした。
すると、「ママ？」「なあに？」「今度は僕の番だよ」と息子はすばやい動きで腰の位置にしがみつき、同じように私のパジャマをずり下げようとします。
「待って。なにをしたいの？」と息子の顔を両手で押さえてこちらを向けると、「ママのオマンコが見たい」。
そう言う息子の顔は真剣そのものでした。
息子のおねだりに対し、ついに言ってしまったのです。
「見せてあげるから、ベッドからおりて」と。
覚悟を決め、腰を浮かしてベッドの上で下のパジャマとパンティを脱ぎ去りました。
そして、体育座りの格好から両手を後ろについて、両足をやや開きました。
息子はベッドに顔を乗せるように覗き込みます。
「あっ」と言う声と同時に閉じた両足を、「ママ、見えない！」と開こうとする息子。
羞恥心なんてありません。見て欲しい。触って欲しい。口には出せないジレンマだけです。
「触っていい？」と上げた息子に、頷く私。
幼い手で触り始めました。
ワレメに沿って動いていた指が、ヒダをを開こうと動いています。
その指の動きがじれったく、結局私が広げてみせると、クリの周辺を触り始めます。
それまで、息子の手の動きを見ていたのですが、クリを触られ始めて徐々に沸き起こる快感は、その度合いが強くなっていきます。
「ママ、濡れて来たよ」
濡れ始めたオマンコの目と鼻の先まで顔を近づけ、執拗にクリを弄ってくるのです。
息子が見ている前だというのに、きっと厭らしい液体が溢れて流れ出る寸前になっているに違いありません。
声を上げるのを何度も堪え、息子の私への悪戯が終わる頃には、まるでセックスの後のようでした。