近親相姦体験告白
1:包皮を剥いちゃったよ
投稿者:
ママ36歳
◆/Uy41xpMg6
よく読まれている体験談
2016/10/15 04:51:41(0wDvrTye)
削除済
2016/10/18 06:39:42(*****)
削除済
2016/10/18 13:20:15(*****)
ミチヨさん、変ではないし、母親失格ではないんじゃないですか?
女性が誰であろうと自分をオカズにしていると言うのは魅力のある証拠と嬉しいと感じて当たり前の事なんですから。
後は、女性としてゴミ箱からサーメン臭を嗅いで濡れてしまうのは女としてまだまだ盛りと言う事ですよ。
ザーメン臭のティッシュの臭いを嗅ぎながら、オナニーする、ミチヨさんを見ながらオカズにしたいくらいです。
tukikage@dp.rmail.ne.jp
16/10/18 13:44
(smbTB373)
お互い相手に悪戯をした私の方が、母親失格です、みちよさん。
息子とこんなことをしてしまったなんて、夫には口が裂けても言いえません。
それに、夫と週末にセックスをします。私も言うまでもなく、夫に抱かれるほうが気持ちよく過ごせるのですから。 でも、息子に見られてるかもと思うと、より声を出しちゃう。みちよさんより母親失格です。
勉強、部活、友達と忙しそうにしていて、息子もあの日のことは、記憶の奥にしまったのだろう、と思っていました。
しかし・・・。
テレビを見ていた息子が振り返りざま、「僕もセックスしたい」と言うのです。
「えっ?」
「セックスしたい・・」
聞き取れないくらい小さい声。
再度尋ねます。
「何?をしたの?」
今度ははっきりした声で、「セックス」と聞こえました。
母親としてどう反応したらいいのか解らず、頭のどこかに息子との出来事がかすめてはいましたが、他愛もない話というより性教育に近い話をしていた気がします。
どうすれば子供が生まれるのかとセックスをするということの意味を。
息子も、最初ははにかむような素振りでしたが、徐々に気楽に話していました。
ところが、不用意な私の質問が、その場を一変させてしまったのです。
16/10/19 04:04
(JMEIHcIq)
「あのことは誰にも話してないよね?」
すると息子の様子が変わり、少しだけ話しづらそうにしていたのが、何かを吹っ切るように私の方を正視して口を開いたのです。
「させてくれないと、パパに話しちゃうかも」
息子は、狼狽している私にお構いなしに話を続けます。
「ねぇ、お願い、またママの見たい」
「ママ、お願い。いいでしょ?」
「触ってみたいし、お願い、いいでしょ」
私は言葉を失っていました。
息子の「お願い」だけが耳に残っています。
ただ、「ダメ!」という言葉を何度も何度も口にしたような気がします。
強く拒否しなかった私がいました。
すぐに私に抱きついてきて、以前とは比べようもないくらい慣れた感じで、パンティまでも引きおろそうとします。
「わかったから、そんなに引っ張らないで」と言ってしまい、もう、拒めません。
息子の前でパンティを脱ぎベッドの上に座ると、両足を開いてまた下半身を露にしました。
覗き込んでいた息子は、今回は断ることなく触り始め、指で広げ、またもクリをさすり出したのです。
息子の指の動きは巧みになり、さらに口にする言葉までが変わってきました。
「ママ、すごく濡れてきている。気持ちよくなった?」。
息子に言われるまでもなく、完全に快楽に浸っている母親でした。
後ろに伸ばして身体を支えている両手が何度もガクッと折れそうになり、感じてもらす呻き声を間違いなく出していました。
「気持ちいい?」
答える相手が息子だなんて・・・答えることができません。
「すごく濡れてるよ。ふとんにまで垂れてきている」
「ママ、指を入れてもいい?」
それまで動いていた指がクリから離れ、身体の中に入ってきました。
それが人差し指だとわかったのは、息子の手元を覗き込んだからでした。
今度は、かき回すように指が動き、私の快感をさらに刺激します。
私の身体に息子の指が入っている、と言う現実に、理性は消し飛んでいました。
そして、ついに息子が言ったのです。
「チンチンも入れていい?」。
この言葉に、一瞬、我に返って、息子を直視しました。
「絶対ダメ!ママとこんなこと、ホントはしていけないことなのよ」。
自分としてはきつく言った気がしたのですが....。
「1回だけ、お願い」
「ホントに入れてみるだけ、すぐ終わりにするから」
「試してみたいんだ、お願い」
愚かな母親は決断しました。
『1回だけ、入れたらすぐ抜く、パパを含め絶対他の人には言わない』
これらを約束するのなら、息子が頷きました。
私の身体から指を抜くと、ジャージとパンツを素早く脱いだのでした。
息子のオチンチンは、十分に立派に大きくなっていました。
その根元に毛は生えてなく、皮かむりまだ子供という感じです。包を捲くるとオチンチンという呼び名に似合った可愛らしさはもうありません。
すぐに息子は、ベッドに飛び乗ってきました。
私は私の方を向いてそそり立っているオチンチンを手に取った時、感覚的ですが『ペニスだ』と思いました。
それからの息子は従順です。
私がペニスを持って広げた両足の間に誘導すると、膝を立ててにじり寄ってきます。
私は手にした息子のペニスを、さっきまで人差し指がかき回していた穴の入口に当て、その先を中に押さえ込むように動かしました。
すると、まだ十分に潤っていたからなのか、息子のペニスはスルッと私の身体の中に納まったのです。
息子は自分のオチンチンが、私と繋がった部分を興味に満ちた目で見つめています。
私の方はというと、自分の身体の中に入っているという快感がどこからとなく沸いてきています。
無意識に抱きしめるように息子を引き寄せ、それに合わせ息子はゆっくり倒れるように私に覆いかぶさって来ました。
しかも、重なった時、それまで動かなかった息子の体が小刻みに動き始めたのです。
「あっ!ダメ!」
私は息子の胸を押してつながった身体を離すため腰を引きました。
まさに、間一髪というタイミングです。
抜けたばかりのオチンチンからは、精液が湧いたように溢れ出てきて、ピクッと動くと同時に飛び出てきて、ヘアーに垂れかかります。
「出ちゃった」。
恥しがる息子に、「ママはシャワーを浴びるけど、一緒に.....。」と声をかけ、二人でお風呂へ。
息子が大人びて見えました。
16/10/19 05:01
(JMEIHcIq)
ミチヨさんもママさんも良ければ色んな話し聴きますよ。
いつも、ママさんのお話興奮してしまいながらも楽しみにさせて貰っています。
悪いなぁーと思いつつも話しを読みながら、ママさんへのしてみたい願望を妄想してしまいながらオナニーをしてしまっています。
嫌ですよね?見知らぬ男に欲情されて。
でも、読んでいると、今回は挿入でしたよね。
ママさんはどんなパンティを履いていたのだろう?
ママさんは、づんな喘ぎ声で泣きイキ狂うとどんな卑猥な言葉を口から発するのだろう?
息子さんと旦那さん、どちらが乱れてさらけ出せるのだろう?もし相手が第三者の俺だったら?と
あぁー気持ちよさそうなフェラだなぁーイマラしたいなぁーとかかんがえちゃっていると同時に、ママさんピルなどで避妊しないとと心配にもなってよんでしまいます。
障害のある子供が生まれた場合、その子の人生は困難で、他人からの心ない中称や見た目わかりづらい聴覚・視覚・自閉症などの障害は下手をすれば嘘よばわりやからかいの対象を必ず受けながらも歩んで行かなくてはならないですしね。
俺は、女として、それが誰であろうと求められるのは女性としての魅力であり、幸せだと思う。
16/10/20 00:48
(UAj/PHc8)
靖さん、さらけ出しちゃったよ。
家に着いたのは11時半を回った頃で、ここまで遅くなるとは言ってなかったので、もう旦那も息子も寝ているのかも知れないと思いながら玄関のドアを開けると、意に反してすぐそこに息子が立っていました。
「どうしたの?」と切り出すと、「こっちこそどうしたのって、聞きたいよ」という答え。
「遅くなっちゃった」と答えながら靴を脱いでいると、「ちょっと飲みすぎただけ」と白を切り、自分の部屋に向かいました。
旦那は爆睡中。浴室に入り、首筋にシャワーを浴びていると、うっかりして下着の着替えもパジャマも持って来なかったことに気付きました。
汚れたものを身に着けられるわけもなく、バスタオルを身体に巻きつけリビングに向かいました。
その姿のまま、新しいタオルで濡れた髪の毛を拭いていると、ふと人影を感じて振り返ると、そこに息子がいたのです。
「急に現れて、びっくりするじゃない」と言いながら、バスタオルの端を差し込んで巻きつきを止ている左脇を、無意識の内に押さえていました。
再度髪の毛を拭き始めました。
その後、「洗濯機に入れておいて」と髪の毛を拭いて湿ったタオルを息子に放り投げ、背中を向けると「着替えるから」と、リビングから出るように仕向けました。
息子は受け取ったバスタオルを手に、「あっ・・・そう・・・」と、何か言いたそうな感じで動こうとしません。
逆に息子は近づいて来て真後ろに立ち、裸の肩を両手で包み込むように抱きしめます。
背中越しに感じるのは、まるで頼もしいナイトのようです。
右手が肩から離れ首の前を交差して左肩に、顔を右肩に乗せるような仕種の後、「僕は本当にママが大好きなんだ」と言われました。
条件反射的に身体がこわばり、その反応が間違いなく息子に伝わりました。
すると、右肩にあった息子の顔が上がった瞬間、左のバスタオルを掴んだ右手が動き、私を巻いていた唯一の布はあっという間に取り除かれ、一糸まとわない全裸となってしまったのです。
さらにバスタオルが床に落ちると同時に、左肩を抱かれるようにクルッと身体を回され、全裸のまま息子に正対させられたのです。
抵抗しようにも両肘を掴まれ、そのまま押される格好で後ずさりし、ソファーに足を取られるように倒れこみました。
その上に息子が覆いかぶさってきたのです。
「お願い、離して」と、間違いなく大きな声をあげました。
ただ、息子は乱暴をするわけでもなく、私の両手をつかんで身体を重ねているだけで、私の顔の左横に顔をうずめたままなのです。
「手を離して」と、左側の顔の方に口を向けて、再度大きな声を出しました。
それでも、息子は黙ったままでした。
しばらくして「ママ?」と、顔をうずめたままで話し始めたのです。
「これまで練習みたいだったけど、ちゃんとセックスしたい」
「ママだって、嫌だったら見せてくれたり、触らせてくれたり、入れさせてくれたりしないでしょ」
「僕はほんとにママが好きなんだ」
話し方もぼそぼそとしていましたが、しかし、私の耳もとだったのでしっかりと聞こえました。
確かに、『見せてくれたり、触らせてくれたり、入れさせてくれたり』をしてしまったのです。
掴まれている両手を振りほどこうとしていた力が、抜けていました。
私の抵抗がなくなると、息子の手が私の腕を伝わり胸に辿り着き、オッパイを揉み始めました。
このような状況で息子に胸を触られるのは初めてで、へんな言い方ですが新鮮に感じてしまいました。
16/10/20 04:33
(xLX8oh4K)
なんと言うか、ママさんはとても可愛らしいと感じながらもとても嫌らしくこの上なく俺にはMに感じてなりません。
息子さんは多分甘えの延長でのsex的な「好き」でありちょうど性に目覚めた時期とリンクしてしまった状態に感じます。
旦那さんは、俺からしたらとてももったいないと言うか、何故ママさんの様なこうして文章から見知らぬ男が受け取る可愛らしい表情、悪戯な可愛さ、そして奥底にあるMで激しい淫乱な獣のような本質に気づかないのか、何故毎日とは言わなくても一日おきでも何時間も愛してやらないのかもったいない限りだと思います。
俺なら毎日多分抱いてしまい、それこそ快楽の全てを色んな事で味併せてしまうと思います。
多分、リビングでの状況は、とてもママさんにとっては息子さんが小さい子供の様に甘えて優しくママさんが受け入れるのを待っていた事に母性が許してしまったのではないかと?
でも、俺は読んでいて無理矢理滅茶苦茶に犯されて自分の物に支配して欲しいと言う来たいがあった様にかんじます。
もう、ママさん昼からまたママさんに欲情しちゃいましたよ。昨日嫌でしょ?と聴いたからには次は我慢って思っていたのに。
嫌われて絡んで貰えなくなりま
16/10/20 12:09
(UAj/PHc8)
削除済
2016/10/20 12:14:30(*****)
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