夫とは何の問題もありません。『12歳の息子とセックスしたい』と思い始めてしまいました。自分でも理由がわかりません。
息子と結ばれ、私の体の奥に射精してもらいたいのです。
こんな異常なことを毎日考えてしまいます。
自分が恐ろしく、おぞましいでです。
でもこんなこと誰にも言えないのです。
昨日とうとう息子のオチンチンを咥えてしまいました。
夫は「珍しいなあ」と笑われましたが、私は久しぶりに息子と一緒にお風呂に入りました。
息子は恥ずかしがっていましたが
「たまには母子で入るのもいいでしょ?」
と言って無理に誘いました。
服を一枚一枚脱がすとき、私は恋人になったかの様な錯覚を感じました。
だって夫にさえそんなことをしたことはないのですから。
さすがにパンツは自分で脱ぎ、私を置いて先に風呂場に入っていきました。
私はお風呂でのこれからのことをあれこれ考えてしまい目眩がしそうでした。
手早く服を脱ぎ、淳の待つお風呂場へ。
息子淳は湯船につかっていました。
私は体の一切を隠さず入っていきます。
私のオッパイ、そして黒々陰毛へと、淳の視線が動きます。
私はそれだけで濡れてしまいます。
「何かおかしい?」
息子は我に返って頭のてっぺんまでお湯の中に浸かってしまいました。
私は手早く自分の体を洗い流すと、
「洗ってあげるよ」
息子の背中を洗い出します。12歳です。
まだ小さく細い体。肌はつやつやしています。私にはないものです。
抱きしめました。
「え?」
と声を出しましたが、それ以上何をするわけでもありません。
私は背中から前に手を回すと、淳のオチンチンを触りました。
体同様まだ小さく細いオチンチン。
皮も被っています。
でも私が触っていると、大人の物とは比べ物にはならないまでも、やはり大きくなるのです。
私は「気持ちいい?」と聞くと、淳は小さな声で「うん」と言いました。
ソープで泡立った掌で息子のペニスを弄ぶ。
こんな所を夫が見たらどうなるのでしょう。
でも私はもう止められませんでした。
ほどなく息子が逝ってしまいました。
「今まで射精したことあるの?」
と聞くと、こっくり頷きました。
体は小さくてももう男なんですね。
全身を洗い流してあげると、湯船の縁に淳を座らせ、私は淳のオチンチンを咥えてしまいました。横から舐め、玉を口に頬張り、私は今まで付き合った男にしてきた全てを息子に試してみました。
下から見上げると、息子は眉をひそめながら射精を我慢しています。
怒張して皮が突っ張っているので、少しずつ少しずつ引き下ろしました。
淳は快感と痛みで泣きそうな顔をしています。
そして、力が抜けるかのように、完全に剥けました。
ピンク色で、そして恥垢が薄く層を成しています。
「痛かった?でもこうやって剥かないと大人としてセックスできないのよ」と優しく教えました。
そして、またソープを手にとり、掌で優しく剥けたオチンチンを洗ってあげました。
かなり痛そうでしたが、私の先程の言葉で納得したのか、大人として我慢してるみたいです。
「私は治療をしてあげたのだ。大人にさせたんだ。」と自分を納得させながら、私達は風呂を出ました。
もちろん、淳には「パパには内緒よ」と付け加えて。
私はこのまま息子を迎えてしまうのでしょうか。