母さんとセックスするようになって1年が経つ。
その1年前のキッカケを書く。
実家の隣県の大学に進み、4年生だった俺。
秋口に転んで右手を骨折してしまった。
両親には余計な心配をかけたくなかったので連絡しなかったが、ある週末に母さんが家に来るという。
これまでも2~3ヵ月に1度は帰省したり、逆に母さんが約1時間半ほど車を運転して俺のアパートに来て、掃除をしたりしていた。
だから、断るのも変だと思い、いいよと答えた。
昼前に母さんが来て、アパートの扉を開けた途端、右手はどうしたの? と。
「ちょっと転んでね、でも大丈夫」と答えたが、部屋が散らかっているのを見て掃除もちゃんとできてないじゃないと小言を言われた。
そして、父さんに電話して、俺が骨折していることと部屋の掃除がたいへんで帰りが遅くなることを伝えた。
右手を折っているから、掃除も洗濯も母さんに任したが、なんだかんだで夕方になってしまい、そのまま近くのファミレスで夕食をいっしょに食べて、アパートに帰ってきた。
俺「もう風呂入るし、母さんも帰っていいよ」
母「何言ってんの。そんなんじゃちゃんと洗えないでしょ。背中流してあげるわ」
俺「いいよ、そんなの」
母「遠慮しないの、さあ脱いで」
シャツとズボンを脱がされる。
俺「パンツは自分で脱ぐからいいよ」
ギブスにビニール袋を巻いて浴室に入り、自分でシャワーを浴びていると母さんが下着姿で入ってきた。
俺「ちょっと、何で入ってくんだよ」
母「いいから、いいから。はい、背中向けて」
下着姿の母と向き合うのも照れるので、素直に背中を向けて洗ってもらう。
その時、母の指が俺のケツの穴を洗い始めた。
そう言えば、子供の頃も一緒に風呂に入ると、キレイにしないとダメよと言われ、チンポやケツの穴を洗われた思い出がある。
でも、今はその指の動きにチンポが反応してしまう。
母「はい、今度は前」
俺「前は自分で洗うから」
母「何、親子で恥ずかしがってんの」
母さんがそう言うならと前を向く。
51歳の母さんの下着姿。歳は感じるが、他の51歳の女性と比べると若く見えると思う。
その母さんが俺の頭を洗い、さらに首から胸、お腹を洗っていく。
そして、あらためて手にボディソープをとり、じかにチンポを洗い始めた。
さっき軽く勃起しそうになっていたので、ムクムクと硬くなっていく。
母「骨折ってるのに、ここは元気じゃない」
笑いながら、カリや裏筋、金玉まできれいに洗ってくれる。
俺「もういいよ、大丈夫」
慌てて、湯で流してもらい浴室を出た。
母「あらあら。母さんもシャワー浴びるわね」
下着を脱ぎ出した母さんをあとに、部屋に戻りベッドに横たわった。
何分かすると、バスタオルを巻いた母が缶ビールを部屋に入ってきた。
母「今日、着替え持ってきてないのよ。何かない?」
Tシャツとスウェットを渡すと、その場で着始めた。そして、缶ビールを手に、父さんにお酒を飲んでしまったから、今夜は俺の家に泊まっていくと電話をする。
これまでも何度か泊まっていったことはあったので、父さんも納得したようだ。
母「ああ、気持ちよかった」
缶ビールを飲みながら、ベッドに腰掛ける母さん。
横目でチラと見ると、ノーブラだから大きめの乳首が透けて見える。
さっき勃起しているのを知られているが、また勃ってしまい、まだ眠くないが布団をかぶり寝ることにした。
母「もう寝るの? まだ10時よ」
俺「うん、何か疲れたし」
目をつぶってタヌキ寝入りをしたら、いつの間にか寝てしまった。
何か下半身に違和感があり、目を覚ます。
枕元の時計を見ると1時過ぎだった。
横で寝ている母が俺のチンポをさわさわと触っている。
俺「ちょっと、母さん。何してんの?」
母「さっき、お風呂場で変な気持ちになっちゃったから」
俺「酔ってんの?」
母「酔ってないわよ」
俺「とにかくやめて、恥ずかしいし」
母「大丈夫よ、親子なんだし」
俺「親子だからダメなんだろ」
そんな会話を続ける間も母の手は止まらず、ついにじかにチンポを触りはじめた。
俺「まずいって」
母「最近、精子、出してるの? ちゃんと出さないと身体に毒だからね」
母の手の動きにチンポがガチガチになる。
母「あれ、ヌルヌルしてきた! ちょっと舐めていい?」
俺がイヤだという前に布団に潜り、亀頭をくわえる母さん。
俺「あ、ちょっと、ちょっと」
身体を起こそうとしたが、母さんが制した。
母さんのフェラが始まった。
カリや裏筋を丁寧に舐めるその技は、彼女のフェラと比べると段違いに気持ちいい。
俺「か、母さん。やばいって」
母さんはフェラを続けるだけ。
俺「出ちゃうって、マジで」
母さんはフェラを続けるだけ。
俺「マジで、マジで出るよ」
母さんの口の中に大量のザーメンを出してしまった。
射精が終わるのを確認してから、チンポから口を離し、ティッシュにザーメンを吐き出す母さん。
母「すっごい出たよ。びっくりした」
俺「……」
母「ずっとガマンしてたの?」
昨日の夜もオナニーしていたが、うんと答える。
母「さ、寝ようか」
何事もなかったように横になる母さん。
俺も少し混乱したまま、横になった。
母の顔が横にあり、風呂上がりの匂いと少し汗が混じったスケベな匂いが漂ってきた。
さっき出したばかりなのに、勃起が収まらない。
俺「母さん……」
母「うん、どうしたの?」
俺「また、勃っちゃった……」
母「ええ?」
驚く母は俺のチンポを触り、ホントだ、すごいとつぶやく。
俺「母さん、セックスしたくなっちゃった」
母「……」
俺「お願い、させて!」
母「……」
無言なのをいいことに、俺は起き上がると母のTシャツをたくし上げ、乳首に吸い付いた。
大きめの茶色い乳首が硬くなっていく。
右手にギブスをしているので、自由が効かないが、なんとかして左手を母さんの股間に伸ばしてみる。
そしてスウェットの上からオマンコを刺激する。
母「ああ、ああ、いい……上手よ……気持ちいい……」
母さんが喘ぎ始めた。
母さんの声じゃなくて、女の声になっている。
たまらず母さんのスウェットを脱がし、オマンコを触り、舐める。
すでに濡れている。
暗いのでよくわからないが、クリトリスも大きめでそこを触ると全身をピクピクさせて感じてくれる。
たっぷりとクンニをしてから、母さんの股の間に亀頭を当てる。
俺「入れるよ」
母「うん、ゆっくりね」
充分に濡れているため、すんなりとチンポが入った。
腰が自然と動いてしまう。
俺「母さん、母さん! 母さんのオマンコ、気持ちいい!」
母「私も、私もいいわ。チンポが、チンポがいいの」
俺が腰を振るたび、母さんの胸が揺れるのがわかる。
そしてオマンコからはピチャピチャという音も。
俺「出していい? 母さんの中に出していい?」
母「いいよ、奥に出していいよ。もっと奥まで入れて」
俺「出すよ、ホントに出すよ」
母「来て来て!」
1回目ほどじゃないにしろ、大量のザーメンを母さんの中に出した。
母さんはオマンコにティッシュを当てて、あふれてくるザーメンを拭いた後、俺のチンポも拭いて、チンポにキスをしてくれた。
少し落ち着いてから母さんは、お風呂場から少しエッチな気分だったし、俺とならいいかなと思ったらしい。
それから約1年。
母さんは俺が大学を卒業するまで、頻繁にアパートに来て中出しセックスをしていった。
そしてそのセックスは俺が隣県に就職してからも続いている。
母さんは、父さんに最近キレイになったと言われたそうだ。