お母さん51歳なら、女として凄く熟して感じる頃だと思います。マザコンさんが彼女とのセックスとは比べものにならない淫らなセックスだと思いますよ!もっと、お母さんとの淫らなセックスに没頭してのめり込んで下さい!
ハルさん、レスありがとうございます。確かに彼女とのセックスも気持ちいいのですが、母さんとのセックスはまた別の気持ちよさがあります。俺もも母さんもすでにのめり込んでます。無名さん、レスありがとうございます。実家は祖母が同居しているので……なかなか難しいです。無名さん、母さんはまだ生理があります。ただ、妊娠しにくい体質、あと基本的には安全日にセックスしてます。で、この前の続きを。トイレから戻ってきた母さんは、俺のパーカーだけ着て「ご飯、作ろうか」とキッチンに向かった。といっても食材もないので、買いだめしている冷凍食品を見繕ってレンジで解凍するだけだが。母「何がいいかな?」俺「そんなにお腹空いてないし、軽くでいいよ」かがんで、冷凍庫を覗き込む母さん。後ろから尻が丸見えだ。さっきザーメンを出したばかりなのに、もうムラムラしてきた。母さんに近づき、後ろから抱きしめる。母「ちょっと、何してんの?」俺「もう、ムラムラしてきちゃった」母「さっき、したばかりじゃない」でも、母はうれしそうだ。パーカーの中に手を入れて、後ろから乳首を刺激する。みるみる乳首が硬くなっていく。そして、もう片手はオマンコへ。母「あん、やだ、もう。ご飯いらないの?」俺「だって、チンするだけでしょ」母「そうだけど……」俺「ご飯はもうちょっと、後でいいよ」後ろから抱きついたまま、胸をもんだり、オマンコを触ったりし続ける。母さんの乳首もクリもコリコリしている。耳にキスすると、顔をこちらに向け、キスを求めてくる母さん。10分ぐらい、キッチンで立ちながらイチャイチャ。母さんの尻にこすりつけていたチンポが元気を取り戻してきた。チンポの感触が母さんに伝わり、手を後ろに回して刺激してくれる。母「ベッドに行こ。ね」俺「うん」俺がベッドに腰掛けると、「元気なチンポね」と言いながら、俺の両足の間に頭を入れフェラをしてくれる。母「美味しいわぁ……」ウグウグ、ジュポジュポ。母「気持ちいい?」俺「うん、母さんのフェラ、たまんないよ」母「うれしい!」ウグウグ、ジュポジュポ。俺「今度は俺が舐めてあげるよ、横になって」母さんをベッドに寝かせて、キス。そして、乳首を舐める。コリコリと勃った、大きくて茶色い乳首。母「ハァ、気持ちいい……」乳首をたっぷりと味わってから、クンニへ。内股を舐めてから、マン筋を舐め上げ、クリを吸う。母「アァ! いい……アァ……」どんどん愛液があふれてくるのがうれしい。母「いいわ……いい……アァ……」そろそろ入れたいなと思ったのと、母さんが「お願い、入れて」と言ったのはほぼ同時だった。俺「うん、入れるよ」母「お願い、入れて……」正常位で母さんのオマンコへ。腰を振り始めると「いい、チンポ、いいの! もっと、もっと」と母さん。俺「気持ちいいよ、母さん」母「私も、私も気持ちいい」俺「もっと気持ちよくなって」母「ええ、もっともっと激しくして!」ガンガン腰を振る俺。母「アァー! いい! いいわ!」いつもならそろそろいってしまう俺だけど、さっき出したばかりだから少し長持ちしそうだ。一度チンポを抜いて、母さんに横向きになってもらう。そして、母さんの片足をつかんで上げてから挿入し、激しく腰を振る。母さんはあえぎ声と「いいわ! いい! 気持ちいいの!」という言葉を繰り返している。そろそろ俺もいきそうになってきた。母さんはチンポを深く感じられる正常位が好きなので、また正常位に戻す。俺「そろそろいきそう」母「いいよ、きて。きて。私もいく」俺「うん、また中に出すね」母「うん、たっぷりちょうだい」ラスト・スパートをかける。俺「いく、いくよ!」
...省略されました。
無名さん、レスありがとうございます。母さんも生理不順ですね。この前も、「もう終わったと思ったら、また生理になっちゃった」と言ってました。母さんとは、基本的に俺の家でやるけど、何度かラブホとか野外でやったこともある。野外での経験は2回だけなんだが、1回目はハプニングみたいなものだった。母さんが金曜の夜に泊まりに来て、土曜に帰るという時、一緒に帰省(?)することにした。順調に行けば、車で約1時間半ほどの道のりだが、いつも通る道が事故で一時通行止めになり、回り道をすることになった。まあ、それも新鮮だし、急いで帰る必要もないので、ちょっと遠回りになるけど田舎道のほうを選んで帰ることにした。1時間ほど車を走らせたところで、母さんがおしっこがしたいという。コンビニがあったので、トイレを借りようとしたが、そこは貸し出しをしておらず、店員に聞いたら近くの公園に公衆便所があるとのこと。俺も小便がしたかったので、母といっしょに公園に向かった。着くとこじんまりした公園で、確かに小さな公衆便所があった。遠くに親子連れが遊んでいるのが見える。ちょっとイタズラ心が出た俺は、母さんと一緒に個室に入ることにした。母「ちょっと、オシッコするから待って」俺「うん、わかった」扉の外で待っていると放尿の音が聞こえる。それを聞き終えてから、母さんに「入るよ」と伝えた。母「もう、こんな狭いところに」俺「だって、母さんとキスしたいんだもん」母「こんなところで?」俺「運転も疲れただろうし、癒してあげるよ」母「バカねえ」個室の中で母さんとディープ・キスを交わす。母さんもその気になったようで、俺の舌を激しく吸う。たまらず、母さんの全身をまさぐる。母「昨日の夜もしたのに、元気ねえ」俺の下半身に手をやりながら笑う母さん。母「ちょっと見せてごらん」俺のチャックを下げて、硬くなり始めたチンポを取り出しフェラしてくれる。俺「ちょっと、先におしっこしていい?」母「うん? うん、いいわよ」母の横で立ちション。しかし、勃起しはじめているからか尿意が引っ込んでしまった。俺「あれ、出ねえ」母「じゃ、続きね」再び母さんのフェラ。その時、誰かが便所に入ってくる気配がした。動きを止める母。そして、隣りの個室から放尿の音が聞こえる。見ず知らずの女性が隣りで放尿していると思うと、変に興奮してきた。俺「母さん、ここで入れたい」小声で母に伝える。母「え、ここで?」俺「うん、だって出さないと苦しい」隣りの個室から人が出ていくのがわかると、母さんはスカートをまくりパンティをずらし、後ろを向いてくれた。この狭さは立ちバックぐらいしかできない。少し濡れている母さんのオマンコに亀頭を当て、ゆっくりと入れる。母「アッ」俺「ダメだよ、母さん。誰か来たらバレちゃうよ」小声で母さんに伝える。母「だ、だって……」母さんの口を片手でふさぎ、片手で腰をつかんでゆっくりと動かす。母「ウン、ウン、ウン……」あっという間にオマンコはしっかりと濡れて、チンポがなめらかに動く。母「ウン、ウン、ウン……」母さんの口をふさいで立ちバックしていると、なんだか無理矢理犯しているみたいだし、外でやっているということに、いつもより早く快感が襲ってきた。俺「もういきそうだよ、母さん」母「ウン、ウン……」口をふさがれたままうなずく母さん。俺「いく!」母さんのオマンコにたっぷりと注ぎ込む。チンポを引き抜くと、オマンコからポタリポタリとザーメンが垂れてきた。ハンカチでザーメンを拭き、パンティを穿いてスカートを下ろす母さん。母「私が先に出て、まわりを見てるから、その後、出ておいで。女子トイレから男が出てきたらマズいでしょ」俺「うん」
...省略されました。