近親相姦体験告白

私23歳、父48歳で関係は私が高校生の時から関係が
でき、母が亡くなったのが小学校の卒業後まもなく
で、詳しくは・・・・・・。

　高校入学の合格発表の当日、父と掲示板を見に行っ
たのですが、自分の番号を見るのが何か恐さが沸き上
がり、私は父の腕の中で抱かれ、番号を探していた父
の腕に力が入ってました。
「ほら、見てごらん、合格だよ・・・合格したんだよ
、よかった・・・・よかった・・」
父が涙ぐんでいるのがわかりました。

父のあのときの悦ぶ顔は忘れていません、私はこの時
心の中に父にあげてもいいと思い初めていたのです。
入学式から数日後の週末で、父がお風呂に入り、少し
して私も後から入り、父が驚き私も恥ずかしさがあ
ったのですが、心の中で父にあげようと決心をして
ました。

「本当にお父さんでいいんだね」
私は目を閉じて、ベッドの上で何もなく全てを露にし
て、照明も薄暗くしてもらい、父に体を預けたのです。
父がキスをして、自分でも自慢できるオッパイになり
父が左右の乳首を交互に含み吸い揉まれ、声を出して
しまい、そしてあの部分を開いた父が、舌で優しく
舐め上げ、初めての快感も知り、
「痛いけど、我慢だよ・・・いいかい」
父が少しづつ挿入され、私の中に感じて痛さもあり
父に強くしがみついてました。その後はよく覚えて
ないのですが、私は父が子宮に精液を放出すると
失神してしまっていたそうです。父の女になった
思い出の夜でした。

父の趣味が絵画ですが、私が20歳の頃からヌード
を書くにょうになり、土日や祭日の休日は一日中
裸でいるのも多く、ほとんどガウンだけでいたり
もあり、ある日曜日、いつものように裸になり、
洋間に置かれた仮設ベッドに横になり、父が脚の
方にイーゼルを立て、書きはじめてました。

　その時、玄関でチャイムが鳴り、父が玄関に出て
それが叔母で、私はまさか叔母がきたとは思いもな
くまだ裸で、アソコのヘアーは父がヌードを書き初
めた頃から、脱毛に通いすでにソコは無毛になり、
現在でも脱毛に通い続けてます。

叔母が居間に入り、隣りの洋間に裸でいる私に驚き
私も急いで起き上がり、近くに置いたガウンを着た
ですが、背中の方から裸を見られ、イーゼルにかけて
あった私のヌード絵画を見られてました。
アソコのワレメもくっきりと描かれたヌード絵画で
叔母が驚いて見てました。

＜あなたたち親子でそうなの？！＞
返す言葉もなく、叔母が秘密にしてくれている
のですが、最近は叔母も来る前に電話をしてから
ですが、徐々にこなくなり父と2人で過ごす休日に
なり、叔母の希望で私のヌード絵画を欲しがり、
買うと言いだしたのですが、父も私も受け取らず
叔母に渡してました。それが他の親戚関係に目に
触れ父と私の関係もどうやら知られてしまい、
最近では黙認されている感じです。