俺と姉貴の2人で夏休みを利用して1週間ぐらい親の実家の田舎に行った。
実家の方は挨拶ぐらいで、寝泊りは実家から車で5分ぐらいの
いとこの家に泊めてもらいました。
実家に泊まるよりかは気楽でしょって事で誘われました。
いとこは俺と同じ年で女性で小さいころから夏休みに田舎に行ってはよく遊んでました。
いとこの名前は仮に純子ちゃん。
純子ちゃんは高校の時の同級生と結婚して2年ぐらいになります。
旦那の方も同じ年なので話がよく合い、気さくで話しやすい人でした。
3日目の日曜日に良い温泉があるからって車で1時間ぐらいのとこでした。
男女に分かれて脱衣所で脱いでから温泉に向かうとそこは4~5人が入れるぐらいの
湯船が何個もある感じの家族風呂で白濁の濁り湯でした。
先に俺と旦那が湯船に入っていると姉貴と純子ちゃんが入ってきました。
2人ともタオルで前を隠してましたが入る時にタオルを取った瞬間に
純子ちゃんの乳首が見えて少し興奮してしまいました。
純子ちゃんが俺と旦那の間に入り、姉貴が俺の隣に来たので
女性に挟まれる状態になりました。
でも濁り湯なので見えないのが残念でした。
景色が良くて気持ちいいねなんて話しながら温まってると誰かが俺の股間を触ってきて
姉貴か純子ちゃんのどちらか分からないけど、されるがままにしながら普通の会話をしてました。
指先で亀頭のところを責められて完全に勃起してしまい、
幸い濁り湯のおかげで他の人にはバレないで済みました。
ほどなくして旦那の方から、そろそろ出ようかと言ってきたので
え?今は出られないなと思い、俺はもう少し入っていくよと言うと
姉貴ももう少し入ってから出ると言って、
じゃ先に出てるよと言って旦那と純子ちゃんは上がっていきました。
2人がいなくなると姉貴が、こんなに勃起してたら出れないよね、
こっちに来てからオナニーしてないでしょって言ってまた触ってきました。
正直溜まってたので理性が抑えられなくなり俺も姉貴のおっぱいを揉んでました。
姉貴の乳首も起ってきてつまんだりいじってると吐息に変わってきました。
姉貴の吐息で俺もさらに興奮してしまい、出ちゃう出ちゃうと言うと
いいよ出しちゃってって姉貴の手コキでいっちゃいました。
それから姉貴を抱きしめキスをしました。
次の日、田舎からの帰りに姉貴がそのまま俺の家に行くと言って泊まりに来て
その日の夜に初めて姉貴とえっちしてしまいました。
それから週末になると姉貴はうちに泊まりに来てます。