つづきです。当時の年齢は、俺が22歳で姉貴が25歳。帰りに姉貴が近いという理由で俺の家に泊まりに来ました。家には来客用の布団がない事を言いましたが、別に一緒の布団でいいじゃんって事で家に来ました。実は俺は中学生の頃から姉貴の下着にお世話になっていたけど近親相姦までは考えてはいませんでした。下着に興味が沸いた時に身近にあったのが姉貴の下着だったので毎日のようにお世話になってました。家までの帰り道で缶ビールとつまみを買い、家に着いてからお互い部屋着に着替えリラックスしてから缶ビールを開け乾杯しました。缶ビールを1本空ける頃に俺が、サッパリしたいからシャワー浴びてくると言って入ってると、しばらくして姉貴が入って来ました。俺が焦ってると姉貴が二人で入った方が早いじゃんって言ってきました。姉貴がボディシャンプーを手に取り洗ってあげるからあっち向いてと言われ背中からお尻足と洗われて、今度はこっち向いてと言われ肩から胸、お腹を洗ってもらいその頃には姉貴の裸を見ていたので完全に勃起していました。姉貴は新たにボディシャンプーを手に取り優しく俺のペニスを洗ってくれました。その後シャワーで流したら、私も洗ってと言われ俺はボディシャンプーを手に取り後ろから姉貴の肩から背中お尻足と洗い、そのまま後ろから抱きしめる形で胸からお腹と洗いました。胸は特に念入りに洗うというか揉みながらペニスを姉貴のお尻に割れ目に擦り付けてました。姉貴の体をシャワーで流しお互い体を拭きあって出ました。そのまま裸のまま布団に入り姉貴の方が上になってきて、キスする?と言われ俺がうんと言うと唇を重ねてきました。次第に舌も絡み合わせてました。姉貴の唇はそのまま下に移動して俺の乳首を吸ったり舐めたりしました。片方の乳首は指でいじったりつまんだりしながら、もう片方の乳首は吸われてました。そのまま姉貴の唇はお腹から足とキスをしながら、ペニスの方には一切触らずペニスはビクビクしてました。徐に姉貴は俺の顔を見ながら、舌先で俺のペニスを舐めました。姉貴は微笑みながら、もっと舐めてほしいの?と言ってくるので、お願いしますと言うと先っちょから亀頭を舌で舐めながら、ガマン汁も出てると言われながら俺は、あっあっと悶えてると、こうするとどう?って言いながら俺のペニスを激しく手でしごきました。俺はあっあっダメって言うと姉が笑ってました。姉貴が徐にペニスを咥え俺の顔を見ながらジュボジュボと音を出しながらフェラしてくれました。俺は、あっダメいっちゃうと言うと姉貴はさらに激しく動かして俺は姉貴の顔を見ながら姉貴の口の中に出しちゃいました。いった後も姉貴は俺の顔を見ながら俺のペニスを暫く咥えてました。暫くして口を外すと、いっぱい出たね、全部飲んじゃったと言いながらまだこんなに硬いねと嬉しそうに笑ってました。姉貴が俺の横に寝てきて、今度は俺が上になりありがとうと言いながら姉貴にキスをするとなんとなく精子の味がしたけど構わずそのまま舌を絡ませながらキスをしました。そのまま姉貴の胸を揉んだり乳首を吸ってると、乳首が勃起してきて姉貴の息遣いも荒くなってきたので俺は姉貴の顔を見ながら乳首に吸い付きました。そのまま右手で姉貴のまんこを触ってみるとビショビショに濡れていて中指を入れてかき混ぜるとクチュクチュとえっちな音と、姉貴のあんあんと声も出てました。さっきはいっぱいフェラしてもらったお礼の代わりに今度は俺が姉貴のまんこをクンニしました。クリトリスも丁寧に舐めたり吸ったりしながら、まんこの中にも舌を入れて舐めました。暫く舐めてそのまま姉貴にキスをしながらペニスを姉貴のまんこに擦り付け、入れていい?と聞くと、ゴムは?と聞かれ用意してないと言うと、まぁ仕方ないか、ちゃんと外に出してねと言われ、大丈夫だと思うよと言いながら、入れるよと言って少しづつ姉貴のまんこに入れました。姉貴も生でするのは初めてだったようです。奥まで入ると姉貴があっと言いながら少し仰け反り、それからゆっくりと動かしました。さらに激しく動かすと姉貴が
...省略されました。