近親相姦体験告白

続編の予感

美智子さんへ

遂に息子さんとの関係が始まりましたね。
その後の息子さんの様子はいかがですか？
未だ何もなければこれからも求めてくると思います。
今まで自分で処理していた快感を人の手により果たしてしまうと忘れられなくなりますからね。
しかもその相手が女性で最愛のお母さんにしてもらったなんて最高の快楽だったと思います。
他人と違い、一緒にいる時間が長い分余計に意識して欲求が高まってくることでしょう。
そしてその欲求も徐々にエスカレートし最後には全ての性欲のはけ口として美智子さんにぶつけてくると思います。

中途半端に快楽を教え、その後を拒否すると息子さんは捻子曲がった性癖に進んでいくのは間違いありません。
仮に息子さんの性癖が変態質であっても美智子さんが全て受け入れてあげることで息子さんは幸せになります。
私がそうなので。
母は全てを受け入れてくれました。

息子さんの年頃は、人生で最も性に興味を持ちます。
センズリなんて毎日です。
ハッキリ言って猿です。
そんな息子さんに、センズリ以上の快楽を教えてしまったのなら今後は全てを受け入れてあげてください。
もしできないのなら、息子さんの人生に『性犯罪者』のレッテルが張られる確率が高くなる事を覚悟してください。
暴走した『性』は果たすことでしか抑えることができませんから。

今後も、美智子さんの投稿を楽しみにしています。

美智子さんへ

すいません。追加です。

以前にいただいたレスの返事をしていなかったので改めてお答えします。

母に対する気持ちですが、特にありませんでした。
今はもちろん女性として愛していますが、当初は性の対象としか見ていなかったと思います。
なぜそれが判ったのか・・・今現在、母の事を愛しているからです。
今の気持ちと当初の気持ちとは比べられないぐらいだからです。

思春期の頃なんてそんなものだと思います。

私はハッキリ言って変態です。性欲異常者です。
そんな私が性犯罪を犯さず真っ当に生きてこれたのは母が全てを受け入れてくれたからだと思います。
こんな捻子曲った性癖なんて受け入れてくれる女性なんて中々見つかりませんからね。
しかもイケメンならまだしも私の容姿はとても自慢できる容姿ではありませんから。
だから私は母に人生を掛けて性癖を全てぶつけています。
母は私に「将来、いい人が見つけなさい」と言っています。
私としましては母以上に私を満足させてくれる女性なんて見つける気にもなりません。
ですが、息子さんは私と違い良き女性と出会うかもしれませんのでその時は送り出してあげてください。

仮に私が良き女性と出会っても母との関係は終わらせませんけどね。

スレッドの続きが有りますので書かせてもらいます。

私は夫婦の寝室に戻ったあと、先程の興奮と自責の念や後悔など色んな感情が頭の中で渦巻いていて、なかなかいつものように寝付かれませんでした。

そんなところにお酒を飲んできた夫が帰宅。
お風呂に入った後で、ダブルのベッドに潜り込んで来たんです。
「アレッ、ママ起きてたの？」
「うん、なんか今夜は寝つけなくて…」
「珍しいね、寝付きのいいママが眠れないなんて…zzz」


今日の出来事など、もちろん夫には話せませんが、少しの間だけでも話し相手になってもらおうと思っていたのに、夫は軽い寝息をたて始めました。

心と体に行き場の無いモヤモヤを溜め込んだ私は、背中を向けて寝ている夫に後ろから抱き付くような姿勢で体をくっつけたんです。
そして左手をそっと夫の大切なモノへ伸ばしました。

すると眠りが浅かったのか、夫が
「ん？なに？どうしたの？」
「ごめん、起こしちゃった？」
夫は私の左手に気が付くと
「あれぇ！ママから誘ってくるなんて珍しいな」
「生理が近いからかな、なんかモヤモヤしてるの」
とっさに私はウソをついて言い訳しました。

「そうか、考えてみたらずいぶんご無沙汰だもんな。よし、俺も男だ」なんて、変な冗談を言いながら夫は私の大事な所に手を入れて来ました。
「えぇっ？もうビショビショじゃん？」
「パパがあたしのこと、放っておくからだよ…」
私はずっと前から濡れていたことを夫に悟られないように甘えた声を出しました。
それで夫の性欲に火が付いたのか、パジャマを脱ぐとまだ十分に堅くなっていないモノを私の中に入れ動き出したんです。
私は、夫のちょっと柔らかいモノを受け入れながら、つい数時間前に自分の手で触った息子のカチカチのモノの感触を思い出していました。

夫に抱かれながら、頭の中では息子のことを考えていたんです。ふしだらな妻です、悪い母親です。

そして、いつも以上に感じてしまった私は、今日だけは息子に気付かれてはいけないと思い、必死で声を押し殺しました。
そんな私を見て興奮したのか、夫のモノもだんだん堅くなり私の子宮の奥深くまで激しくついて来たので、私も足を夫の腰に絡めたり、自分から腰を下から突き上げるように動かしていました。

ちょっとはしたないことを書いてしまってごめんなさい。

行為のあと、夫は満足したのか直ぐに眠りに落ち、私も憑き物が落ちたかのようにスッキリして眠りました。

翌朝、いつものように朝食の準備のために早起きした私は不安でした。
まさか、息子が昨日のことを夫に話すような事はないと思いましたが、自分の欲望に負けてあんなことをしてしまった母親を軽蔑しないか、あるいは逆に勝ち誇ったような尊大な態度を取るんじゃないだろうか…

でもそんな心配は無用で、いつものというか、気不味いムードになる以前の翔平に戻っていたんです。

三人で朝食を取りながら、夫がいつも以上に上機嫌で
「翔平、勉強はどうだ？今は大変でも頑張って良い学校にはいれば、将来はママみたいな美人なお嫁さんがもらえるかもしれないぞ、ワハハ」
そんなつまらない冗談に、いつもならムキになって反発するのに、息子は私のことをチラッと見たかと思うと
「わかってるから…」と軽く受け流していました。

夫を送り出した後、息子を玄関で見送ると
「母さん、行ってくるね」
「行ってらっしゃい」

無意識に返事をしてから、えっ、今、私のことを母さんって呼んだよね、どうして？と思いました。

今まで子供の時から私のことをずっとママって呼んでいたのに、きっと息子の中で何かが変わったんだと思います。

そして、私も息子を一人の異性として見はじめている自分に気付いてしまいました…

レスありがとうございます。

マイナーリーグさん、また新しい事がありましたらレスに書き込みしますね。

たかしさん、息子の将来の事まで心配してくれてありがとう。
でも、私、ちょっと不安になって来ました。
息子の性欲を全て受け入れることなんて、とても出来そうに有りません。
私は一時の感情に流されて、取り返しのつかないことをしてしまったのかも…
だとすれば、それは私の罪への罰なのかもしれませんね。
それとね、たかしさん、自分のことを変態とか性的異常者とか言わないでください。何だか、レスを読んでいて悲しくなって来ます。
世間的にはどうあれ、たかしさんがお母様を愛する気持ちは素敵だと思います。
ちょっと偉そうなことを言ってしまいました（恥）