私は39才の専業主婦、40才の夫と中学三年の息子との三人家族です。
今週の火曜日に息子が私のショーツでオナニーしようとするところを見てしまいました。
その時のことと、どうしてスレッドを立てたかは、この掲示板のたかしさんの「母の味」というスレッドのコメントに書いて有りますので興味が有る方は見てください。
その後、息子とは何か気不味い関係が続いていました。何とかしなくてはと思いつつなかなか話すきっかけも掴めなかったのですが、木曜日の夜。
夫は飲み会で遅くなるというので息子と二人でまるでお通夜のような夕食を済ませました。
話すきっかけになればと思い、大好きな肉じゃがを作ったのに無言で箸を動かすだけの息子でした。
その後テレビを見るでもなく自分の部屋へ行ってしまったので、私も仕方なく片付けをしてお風呂に入りました。
夫の帰宅も何時になるかわからないので私も寝室に行く前に息子の部屋の前を通るとドアの隙間から明かりが漏れていました。
どうしようかと少しためらったけど、思いきってドアをノックしました。
「入るよ」、返事は無かったけどドアを開けると息子は机に向かっています。
私は机の脇のベッドに腰を下ろすと無言の息子へ「この前のこと気にしてるの?」と話しかけました。
返事も無く私を見ようともしませんでしたが、一瞬で息子の耳が赤くなったのがわかりました。
「翔平の年頃って、そういうことに興味が有るんでしょ?ママはもう気にしてないよ」
暫くの沈黙のあと、小さな声で「ゴメン」と一言…
息子の返事に満足して立ち上がろうとしたとき、
「ちょっと話、聞いてくれる?」と言われ、もう一度ベッドに座り直しました。
その後息子は、中学三年になり勉強が難しくなったこと、今の成績では行きたい高校はちょっと難しいと先生に言われたこと、そして、勉強しなくっちゃと思いながらも、ついついエッチなことを考えてしまい自分でしてしまう…などと悩みを打ち明けてくれました。
私も頷きながら、悩みを話してくれたのが嬉しくて「ママも何となく知ってたよ、最近ティッシュペーパーの使い方がはんぱないし…」なんて言ってしいました(笑)
その後も息子は、同じサッカー部のT君やN君は中学の先輩の高校生と付き合っていて、キスもしてるし、噂だともうエッチもしてるらしいとか、それに比べて自分は全然女子にモテない…そんなコンプレックスまで話してくれました。
私はそんな息子がいじらしく、いとおしく思えて、ベッドから立ち上り後ろから自然にハグしてしまいました。
すると、息子が向きを変えて私にラグビーのタックルのように抱きついて来たんです。
突然だったし、中学三年で私よりも大きな体を支えられる訳もなく、私はベッドに倒れこんでしまいました。
「ちょっ、ちょっ、ちょっと待って、翔平、重いよ」私は息子を押しのけようとしましたが、ガッシリと体を抱えられてビクともしません。
そのうち、息子の体が小刻みに震えたかと思うと、私は首筋に生暖かいものを感じました。
息子は声を出さずに静かに泣いていたんです。
私はそんな息子が可哀想で愛しくて、押しのけようとしていた手を背中に回し、今度はハグではなく強く抱き締めていました。
気が付くと、息子の手が私の背中から脇腹、腰、太腿、そしてまた背中へと撫で回していましたが、私はとがめる気にもならず好きなようにさせていました。
そのうち、息子の手が私のパジャマの上からバストに触ってくるようになりました。
それは愛撫などとはほど遠く、力強く握り締めるような触り方で、思わず「痛い!」と声を上げてしまいました。
「あっ、ごめんなさい」と言った息子は、続けて「ママのおっぱいが見たい」と呟くように言いました。
「えっ!」私は一瞬、驚くような声を上げましたが、何となくそんな言葉を心のどこかで予想していました。
「子供の時にさんざん見たでしょ?見るだけよ」ふざけた調子を装いながらも、私のパジャマのボタンを外す指は震えていました。
パジャマの前をはだけ、インナーをたくしあげるとたいして大きくもない私のバストが現れました。
「どう?思い出した?ちょっと垂れ下がったでしょ?」私が照れ隠すように言うと、「ううん」と言ったまま息子は黙って見つめています。
その時私は息子のパジャマのズボンの前が中から突き上げるようになっているのに気がついたんです。
その時点で私は母親から一人の女になっていました。
結婚以来、夫のモノしか知らない私は息子のというより、夫以外の男のモノがどんな形をしているのか見てみたいという好奇心を抑えることが出来ませんでした。
「翔平、横になって」具合いの悪い子供を寝かし付ける時のようにベッドの横に座った私は、息子のパジャマのズボン静かに下ろしました。
すでにパンツの前の所は濡れて染みのようになっています。パンツも下ろすと、ソレはおへその方に反り返るようになって顔を出しました。
その瞬間、若いオスの匂いを嗅いで頭の芯がクラっと痺れてました。
形は夫のモノとは違いますが、長さや太さは夫と比べてもひけをとりません。
息子はすでに観念したかのように眼を閉じてじっとしています。
私は右手でそうっと息子のモノを握りました。
なんという堅さ!
夫のモノも若い時はこんなに堅かったかしら?
残念ながら思い出すことが出来ませんでした(笑)
すると、頭の上から「ママの手、ヒンヤリして気持ちがいい」と、息子の声が。夢中で気がつかなかったのですが、確かにそう言われると息子のモノは焼けるようにアツい。そう、幼い頃に高熱を出した時に触った額のようでした。
先の方からは先走りの透明なぬめりで濡れていて、半分くらい被った皮をゆっくり下まで剥いてあげました。私の握った指がくびれの所を擦ると感じるらしくビクッと腰を浮かすようにします。
あまり強すぎないようにゆっくり擦りながら、「どう?気持ち、良…」と言った瞬間でした。
「あ、あっ、」と呻いたかと思ったら、本当に飛び出すように白いモノが何度も飛び散りました。
突然のことで、私はティッシュペーパーを探す事もせずに呆然と息子のモノを握りながら射精する所を眺めていました。
「ママ、ごめん」息子の声で我に返った私は、慌てて息子のパジャマやシーツに飛び散った精液を拭き取りながら、恥ずかしさを誤魔化そうとして「いっぱい出たね」なんて、おどけた調子で言ってしまいました。
息子もやはり恥ずかしそうに「うん」と答えたきり黙ったままなので、私はティッシュペーパーを片付け「おやすみ」とだけ言って息子の部屋を出て、自分の寝室のベッドに横になりましたが、その後も気持ちが高ぶってなかなか寝れませんでした…